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薄化粧とナチュラルメイクの違いを知って、片思いの武器にする


薄化粧とナチュラルメイクの違いを知って、片思いの武器にする

デートの日は、メイクも気合いが入りますよね。

マスカラこってり、ファンデーションも、チークもばっちり!

ちょっと待って、それで本当に大丈夫?

今回は薄化粧のメリット、薄化粧とナチュラルメイクの違いまでを解説します。

この解説を読めば、あなたの片思いの相手を振り向かせるヒントにもなるはず。

男性はナチュラルメイク好きの人が多い

女性は「メイクをすること自体」が楽しみという人もいるので、ついついメイクが濃くなってしまうことがあります。

でも、男性はナチュラルメイクが好きな傾向にあります。

これは身も蓋もない言い方をしてしまうと、「元から何もしてなくても可愛い女性」が好きな場合が多いからです。

もちろん、中にはメイクの濃い女性が好きだという人もいますが、全体から見ると少数派です。

そのため、「片思いの人の好きな女性のタイプがまだわからない」といった場合には、とりあえずナチュラルなメイクをしておけばOKです。ナチュラルメイクをしている女性のほうが好き、という確率が高いからですね。

もしも片思いの人の好みが「メイク濃いめ」だった場合には、徐々にそちらにシフトしていけばいいだけです。

まずは、リスクを低く、ナチュラルメイクで様子を見るのがベストです。

ナチュラルメイクと薄化粧は別物です。普段は薄化粧でもOK

ところで、「ナチュラルメイク」と言っていますが、ナチュラルメイクと薄化粧は違うものです。

●ナチュラルメイク
・・・自然に見えるように作り込んだ化粧。

●薄化粧
・・・薄い化粧。あまりメイクをしていない状態のこと。

ナチュラルメイクは自然に見えるようにしているだけで、実は本当に薄いというわけではありません。

たとえば、女優の堀北真希さんや、長澤まさみさん、宮崎あおいさんなどはあまり濃い化粧のイメージがないと思います。

しかし、彼女たちもテレビに出るときにはしっかりとメイクをしています。薄化粧やすっぴんなんてあり得ません。

あれは「もとからこんなに自然で可愛いの」というメイクをしているんですね(もちろん、みなさん元から綺麗ですけど、さらに磨きをかけるためにメイクの力も使っている、という意味ですよ)。

テレビの照明はかなり明るいので、しっかりとしたファンデーションやドーランを塗らないと、照明の強さに顔が負けてしまい、なんとなく印象の薄い顔に見えてしまいます。

たまにテレビ画面の脇に観客に注目すると、素人のメイクをしているので、顔の印象が一緒の画面に出ている芸能人よりも薄いことに気づくでしょう。

それは芸能人のほうが顔が整っているということももちろんありますが、メイクの仕方で印象が左右されているということも大きいのです。

さて、話を戻しましょう。

照明に負けてはいられない芸能人のメイクは、テレビ越しではなく、実際に肉眼で見ると少し濃い印象を与えるでしょう。

たとえそれがナチュラルな印象のメイクでも、です。

私たちは芸能人ではないので、そこまで濃いメイクをする必要はありません。

日常生活の中で、片思いの相手をはじめとした人に綺麗だと思ってもらうだけで充分ですね。

だから私たちは、日常生活ではそこまで濃いナチュラルメイクをしなくてもいいんです。

薄化粧の4つのメリット

薄化粧をするといいことが起こります。

1、メイクの時短になる
・・・今まで費やしていたメイク時間が大幅に減ります。

2、コスメが減らないので節約になる
・・・薄化粧だとコスメの減りが遅くなるので、結果的に節約に! かえって高いコスメを買える予算に回せます。

3、メイク落としが楽になる
・・・濃いメイクはクレンジングが大変。オイルクレンジングは濃いメイクを比較的楽に落とせますが、肌に負担がかかるし、摩擦も気になりますね。

4、肌が綺麗になる
・・・3の副次的な効果として、肌に負担がかからなくなるので、結果的に肌が綺麗になる効果が期待できます。

こうなると、薄化粧にシフトしたくなりませんか?

あなたのコンプレックスは、本当に短所でしょうか?

とは言うものの、薄化粧にシフトするというのはなかなか大変です。

今までやっていた習慣を変えるのは、骨が折れますものね。

コンプレックスを隠したいがゆえにメイクをがんばる女性も多いと思います。

薄化粧にしてしまうと、そのコンプレックスが隠せなくなってしまうというジレンマが発生します。

ですが、ここでちょっと発想を変えてみましょう。

あなたがコンプレックスだと思っていることは、もしかしたらたいしたことではないのかもしれません。

目が小さい?
→涼やかな瞳が印象的かもしれません。

目が大きい?
→きらきらと光を取り込む瞳はメイクいらず。

鼻が低い?
→低い鼻はむしろ女性らしい魅力があります。

鼻が高い?
→堀りの深さを強調できます。

シミやそばかすやニキビの跡がある?
→本当にそんなに目立ちますか?

メイクをしていると、あなたは鏡を使って至近距離で自分の顔と向かい合うことになりますよね。

でも普通はそんなに近くからあなたの顔は見られません。

あなたの顔は1~3メートルの距離くらいから見られることが多いのです。

鏡をそれぐらいまで離し、自分の顔を見てみましょう。

そうしたらあなたの持つコンプレックス、そこまで目立っていないことに気がつくのではないでしょうか。

あなたのコンプレックスは、たいていの場合、なんでもないことです。

私もかつては「自分の目と眉の間が狭いこと」に悩んでいました。

自分としては「あーあ、これじゃ完全に男顔だよ」と思っていました。

ですがある時男友達から、

「君は目力が強いのが魅力的だよね。たぶん目と眉毛の間が狭いから、なおのこと印象的になるんだと思う」

と言われてハッとしました。

私のコンプレックスが私の強みに変わった瞬間です。

あなたのコンプレックスは、もしかしたらあなたの魅力そのものかもしれません。

もしもそうなら、あなたは濃いメイクでせっかくのその魅力を打ち消してしまっているということになります。

むしろ男性の中には女性の「完璧さ」に怯んでしまう人もいます。

ばっちりメイクよりも、ほのかに見えるそばかすや、にきびの跡に隙を感じる場合も多いのです。

男性は隙がない女性にはアプローチしません(というか、できません)。

薄化粧は、男性にいい具合の「隙」を見せる武器になるのです。

気になる人は薄化粧×ナチュラルメイクのハイブリッドで!

「それでもやっぱりいきなり薄化粧をするには抵抗がある……」

そう思う方もいることでしょう。

もちろんコンプレックスが解消されるのはいいことですが、何も無理をする必要はありません。

というか、いきなりノーメイクに近い薄化粧にできないのは当たり前です!

譲れない部分だけは今までの通り、しっかりメイク。

そうでない部分は薄化粧。

と、メリハリをつければいいんですね。

●アイメイクは絶対にはずせないけど、肌は比較的問題がないから思い切ってファンデーションはやめちゃう。

●パーツは問題ないけど、肌が気になるからそこだけ作り込む。

●体質的に唇の色がいつも悪いから、リップメイクだけは欠かさない。

という風に、あなたの気になる箇所だけポイントでメイクをしてみてください。

そこで、おすすめしたいのが、ポイントメイクの部分を「ナチュラルメイク」にすることです。

ナチュラルメイクは、作り込んでいるのに自然に見えるメイクのこと、でしたよね。

「まるで自分のまつげみたいなつけまつげ」

「顔を赤らめているかのような血色のチーク」

「ほくろやそばかすが少し見えるくらいのベースメイク」

これらをやってのけるのが、ナチュラルメイクです。

ナチュラルメイクを実践するにあたり、覚えておきべきたった一つの鉄則は

「元の顔に存在しない色は使わないこと」!

これです!

マスカラはあなたのもとの毛の色に近いもの。

チークも指先を少しつまんで血を止めたときに出る色を。

ファンデーションなどのベースメイクは、首の色に合わせて。

これらを死守すれば、あなたにも作り込んだナチュラルメイクができるはずです。

最後に

いかがでしたか。

薄化粧にもメリットがあるけど、より最強なのはポイントでナチュラルメイクを取り入れること。

片思いの彼の気持ちをがっちり掴むため、まずは一度メイクの見直しをしてみましょう!


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。