MIGORO

メイクやおしゃれを楽しむことに、罪悪感があって苦しい女性へ


メイクやおしゃれを楽しむことに罪悪感

「おしゃれを楽しみたいけど、なんだか気恥ずかしい」

「私なんかがメイクをしたら、笑われないかな?」

「おしゃれやメイクをすることに、罪悪感を持ってしまう……」

なんて思っている人はいませんか?

自分が少し地味だからって、おしゃれを諦める必要はありません!

今回は地味な女性が、キラキラに輝くためのとっておきの考え方をお伝えしますね。

メイクやおしゃれをすることに、罪悪感を抱く? それって間違っています

実は、メイクやおしゃれを楽しめないという女性の中には、

「メイクやおしゃれを楽しむことに罪悪感を持ってしまう」

という人が存在します。

ひょっとして、これを読んでいるあなたがそうでしょうか?

メイクやおしゃれを楽しむことに罪悪感を抱く――これは、おそらくあなたの家庭状況が大きく関係しているはずです。

「そんな化粧をするなんて不良だ!」

「そんな女らしい格好をして、男を誘惑するつもりだろう!」

こういった発言をあなたの家族・両親がしてきた可能性がありますね。

あなたはそれを受け入れてしまい、家族に遠慮して、萎縮しながら過ごしている、と。

でも、その人達の言っていることって、本当に正しいのでしょうか?

声を大にして言いたいのですが、間違っています!

女性が(というか人間が)メイクやおしゃれを楽しむのは当然の権利。

たとえ親であっても、制限されるいわれはありません。

「悪い虫がつかないように見張っているだけ」

「親の心配を仇で返すのか」

なんて言われるかもしれませんが、それは愛じゃなくて、単なる支配です。

あなたのメイクや、おしゃれを制限するような人は、あなたの可能性を潰しているんだってことに気が付きましょう。

あなたが自分で稼いだお金で、おしゃれを楽しみたいと思うのは当然のことですから。

おしゃれをすることは相手へのおもてなしでもある

あなたは確かに、メイクやおしゃれをすることにいい顔をされない、なんなら禁止されている家庭で育ったかもしれません。

でも、周囲の女性をよく見てください。

みんなファッションや、流行りのメイクを楽しんでいますよね。

あなたはそういう人たちを

「軽薄だ」

とか

「男を誘惑している」

とか思っているのでしょうか。

確かに、メイクやおしゃればかりで、仕事や学業が疎かになっているような人は評価されないでしょう。

しかし、世の中は見た目で判断されることも数多くあります。

たとえば、就職試験にドレスを着て行ったら問題外でしょう?

それと同じで、あなたがいいかげんな服装、ノーメイクで毎日を過ごしていた場合、「この人は、人間関係というものを重視していない女性なんだな」と思われてしまう場合があります。

というのは、メイクや服装といった身なりは、自分自身のためのファッションであると同時に

「相手へのおもてなし」

であるからです。

あなたが美しい・可愛らしい格好をすることで、一緒に過ごす相手は「これだけ相手は自分のために美しく装ってくれているのだ」と無意識のうちに感じ取るのです。

だから、人間関係を大切にしたいと考える人こそ、清潔感のあるおしゃれを心がけているのです。

人生という長い長い旅路においては、女性が美しい身なりをしていることは、素晴らしい武器となります。

どんな美人にもコンプレックスはある――安心しておしゃれもメイクも楽しもう!

でもここまで読んでも、

「どうせ私なんて地味で目立たないし、おしゃれや恋愛なんて関係ない!」

そんな風に強がってるあなた、それって本音じゃないでしょう?

世の中にはたーくさんの女性がいるのは、あなたもご存知のとおりです。

そしてあなたはきっとその女性たちを「可愛い人」「そうではない人」と分けて考えているのでしょうね。

そしてあなたは、あなた自身を後者――「可愛くない人」に分類し、恋愛やおしゃれを諦めてるんじゃないでしょうか?

確かに世の中にはとっても美しい人達がいます。

そういう人はその美貌を活かし、女優やモデルになっていることも多いもの。

でもね、そういう人だって、コンプレックスは必ずあるんです。

かの大女優オードリー・ヘップバーンも、自分の顔やスタイルが好きにはなれなかったのだ、と告白しています(参考記事「オードリーヘップバーンの生き方に学ふ?女子力」)。

しかしだからこそ、それを克服するために自分磨きの努力をしているんです。

その人達はそれが仕事ですからね!

そういった意味では、特に芸能人でもない私達なんて気楽なものです。

ほんの少し努力すれば、あなたも「綺麗な人」の仲間入りができるはずなんですよ。

ほら、少し興味が出てきませんか?

プチプラでも工夫しておしゃれを楽しもう!

今までメイクやおしゃれをした経験がないと、これから始めるにしてもどうしたら良いかわからないということもあるかもしれませんね。

あなたの友人たちもあなたと同じタイプで、ノーメイクにおしゃれに興味のない人だったらなおさらです。

でも今はファッションに関する情報は溢れています。

あなたが今見ているインターネットで検索してももちろん構いませんし、雑誌の立ち読みでもいい。今の時代、図書館にも、メイク雑誌が置いてあります。

服もプチプラや古着で可愛い物がたくさん売られていますし、100均のコスメだってなかなか侮りがたいもの。

お金をかけなくたって、ファッションは無限に楽しめるんです。

むしろ、「なるべくお金をかけない」といったルールのある方が、ゲーム感覚で楽しめることもあります。

不安なら、アパレルショップの店員や、コスメカウンターのビューティーアドバイザーにアドバイスをもらいながら、必要な物を買っていきましょう。

「出かけるためのおしゃれな服がないから」と、そういった店に行くこと自体に抵抗があるのなら、制服やスーツでいけばいいですよ。

あなたがおしゃれをするようになったら、違うグループの人達から笑われたり、今まで仲がよかったはずの友達から避けられてしまうといったこともあるかもしれません。

しかしそれは、あなたが「変わってきた証拠」です。

あなたが良い方向に行こうとするのを邪魔する人は、友達でもなんでもないのです。

だから放っておき、度が過ぎる場合には距離を置きましょう。

それで友達が減ったら不安?

いえいえ、世の中はうまくしたもので、今度は素敵に変身したあなたにふさわしい友人たちができるはずです。


The following two tabs change content below.
水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。