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片思い女子に告ぐ!男性を上手に頼って愛される方法


男性を上手に頼って愛される方法

これを読んでいるそこのあなた、きっと「片思いの彼に愛されたい!」って思っていますね?

男性に愛されたいと思った時、あなたができる行動はいろいろ。

でも残念ながら、そのすべての方法に効果があるというわけではありません。

効果が抜群で、「あ、この女性は他の女性とはなんだか違うな?」と思わせる方法、実はあるんです。

それが「男性を上手に頼る」こと!

今回はこの方法をご説明しましょう。

ヒーロー願望の強い男性は、「なんでもできる女性」を求めない

男性の傾向として

「頼られたい」

「すごいと言われたい」

「なんでもできると思われたい」

という思いを抱いている人は多いもの。

これを「ヒーロー願望」と言っておきましょう。

男性はなってからも、このヒーロー願望を抱き続けます。

だから男性はジムで身体を鍛えたり、出世のために仕事をがむしゃらに頑張ったり、それが満たされなければ趣味で成果を出そうとします(もちろん、女性の中にもそういう人はいますが)。

さて、このようなヒーロー願望を抱く男性にとっては、恋人という存在はヒロインでなくてはなりません。

だって、「なんでもできる」ヒーローのような女性が相手だと、彼は「自分はこの相手には必要のない存在だな」とか「この女性は一人でも生きていけそうだな」と感じるからです。

「一人でなんでもできるように見える女性」がその通りではないことを、あなたもご存知でしょう。

普段は強く見えても、内面は弱い。

そんな女性はいっぱいいます。

しかし、その事実を見抜ける男性は少ないのです。

だから私たちは、「ヒロインにふさわしい女性」を演出し、少しわかりやすく男性にアピールするべきなのです。

私たちが守られるヒロインになるために、片思いの彼に「小さなお願い」をしてみよう

では、私たちがヒロインになるためには、具体的にはどうしたらいいでしょうか。

それは、相手に「主導権は自分にある」と思わせることです。

二人の関係において、男性側に主導権があると思わせる、これは男性を立てることとイコールであり、また私たちがヒロインになる方法でもあるのです。

「二人の関係の主導権は俺だ!」

こう男性が思えば、彼のヒーロー願望は満たされます。

では具体的にはどうすればいいのでしょうか。

それは「適度に相手を頼ること」「小さなお願いをすること」です。

たとえば……

  • 「あの高いところにある本を取って」
  • 「電球を取り替えて」
  • 「瓶の蓋が開かないから手伝って欲しい」
  • 「地図を代わりに見て欲しい」

という感じです。

そしてやってもらったあとは

「すごい、○○くんってなんでもできるんだね♪」

と褒めておくのを忘れないこと。

そうすれば、彼は「なんでもできる自分」に惚れ惚れし、そういう気持ちにさせてくれたあなたにもいい感情を抱きます。

単純ですが、こういった小さなお願いをすることで、相手はあなたを守るべきか弱い女性だと認識するのです。よく「隙のある女はモテる」って言いますよね。それと同じことです。

あなたに頼られた男性は、あなたを他の女性とは違うと感じ、あなたのために、どんなことでもしてあげようと思うようになるのです。

ただし、次の項目で詳しく説明しますが、あくまでも他愛のないお願いだということがポイントです!

「頼る行動」と「依存行動」は全く別物! 依存しないためには?

「わかったわ。片思いの相手を頼ればいいのね!」

そう思ったあなた、ちょっと待って下さい。

頼るとは言っても、数ある頼る行動の中にはNGなものも含まれています。

たとえば……

  • 経済的に彼に頼る。
  • なんでも彼ありきで人生の計画・予定を立てる。
  • 彼に構ってもらうことで、あなたのプライドを保つ。

などです。

これは頼る行動ではあるのですが、それよりも「依存」と言ったほうが正確なものなんですね。

では、「頼る行動」と「依存行動」はどう違うのでしょうか。

依存行動は、あなたが自分自身を不完全だと感じている時にしてしまいがちなものなんです。

たとえば先程の「経済的に彼に頼る」は、あなたは自分が望むほどの経済力がないから彼に頼るという図式ですよね。

「なんでも彼ありきで人生の計画・予定を立てる」「彼に構ってもらうことで、あなたのプライドを保つ」も同様です。

それぞれ、彼がいなければ人生の計画も立てられない、彼がいなければプライドも保てないということになります。

つまり……彼がいなければあなたは不完全ということ。

でも本当はあなたは自立した一人の女性なのです。

依存すると、彼は困ってしまい、時に逃げ出したくなるでしょう。

関係は続くかもしれませんが、それは健康な人間関係とは言えません。(これを共依存と言います。)

自立した上で相手にあえて頼ってみせ、片思いの相手のヒーロー願望を満たすことと、依存して相手を苦しめることは全く別物です!

それを自覚して、彼を上手に頼って、ヒロインな女性を演出して彼の心を掴みましょう!

私は男性に頼りたくないんだよ!と思っている女性へ――ヒロインになろう

ここまでお読みになった方の中には、

「私は男性に頼らなくても生きていける。そんなか弱い自分なんて好きじゃない!」

なんて反発心を抱いた方もいたかもしれません。

それはきっと、あなた自身が「ヒーロー願望の強い女性」であるからでしょう。

男性に頼らなくても瓶だって開けられるし、だいたい頼るのは恥ずかしい……。

実は他ならぬ私も、かつてはバリバリそのタイプでした。

でも、少し考え方を変えてみてください。

「相手にお願いすること」「相手を頼ること」は「相手を信頼していること」の別の表現にすぎないのです。

そしてまた、「相手を全く頼らないこと」は、時に「あなたなんか必要じゃない」「私はヒロインになんてなりたくない」というメッセージを発することになるのです。

この記事を読んでいるあなたは、きっと片思いの彼のヒロインになりたいんでしょう?

だったら、強がりはやめて、思い切って片思いの相手に小さなお願いをしてみてください。

心配しなくても大丈夫です。

きっとあなたの小さなお願いは、素敵なギャップとして相手の心に響くでしょう。

それにそんなにしっかりしたあなたなら、きっと片思いの彼に変に依存したり、彼を困らせたりすることもないでしょうからね。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。