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夏の旅行の荷物を減らす方法教えます


夏の旅行の荷物を減らす方法

夏はレジャーの季節!

フェスや旅行など、泊りがけでのお楽しみイベントもたくさんあるはず。

でも持ち運ぶ荷物が多いと、移動だけで一苦労……。

そこで見直したいのが、荷物の旅先での軽量化です。

身軽な女性のほうがモテるっていう意見もあるし、身体のためにも荷物は軽いのが一番!

今回は上手に旅先の荷物を減らす方法を教えます。

はじめに――カバンの中身の整理整頓で意識はクリアになる!

以前、「小さなバッグに切り替えのススメ!荷物を減らして女子力をあげよう」という記事で、普段の持ち歩く荷物を減らすメリットについて書きました。

詳しくはそちらのほうの記事をお読みいただくとして、ざっくり内容を言えば、「荷物が大きいよりも小さい女性のほうが魅力的」なんですね。

ファッションの面からでもそうですし、たくさん荷物を持っていることで、「必要なものと不要なものの判断ができない女性なのではないのか?」という誤解を招きやすいからです。

ミス・ユニバースのトレーナーとして有名なイネス・リグロンさんも、以下のように言っています。

「部屋が汚い女性は、大抵カバンの中も汚い。さらには自分のビジョンも混沌としている」

カバンの中身を整理整頓することは、あなたの意識をクリアすることにつながるのです。

カバンを軽くするのは、自分のためだけじゃないのです

「荷物は多いけど、カバンの中身は汚くないもん! 整理整頓できてるもん!」

こう思った方もいたことでしょう。

でもね、もしもあなたが整理整頓されたとっても大きなカバンを持っていたとして……。

一緒に旅行に行った、彼氏や、気になる男性が「その荷物重そうだね? 持ってあげる」と優しく言ってくれたとして……。

そんな大きな荷物持たせるのは、可哀想ですよね!?

内心「重すぎ……」と思われてしまったら、彼は二度とあなたの荷物を持ってくれないかもしれません。

にっこり笑顔で

「うん、ありがとう♪」

と荷物を渡すためにも、荷物はなるべく軽量化を目指すべきなのです!

「全部必要なものだから減らせない」

そう思っても、工夫しだいであなたのカバンの中身はさらに少なくできますから大丈夫。

次から詳しく説明していきましょう。

荷物軽量化作戦その1、旅行先での服を減らす方法

旅行先でもおしゃれは絶対に楽しみたいですよね。

とは言っても、たくさんの服を持つのはかさばりすぎる。

そこで、思い切って「ボトムは一種類」に絞り、一日目と二日目でトップスだけを取り替えるようにしてしまいましょう。

この時のボトムは

●なるべく印象の薄い、ベーシックなアイテムを選ぶ。

●具体的には、デニムや、モノトーン系のガウチョやチノパンなど。

そして一方でトップスは、

●なるべくインパクトの強いデザインのものを選ぶ。

実はファッションの与えるイメージは、ボトムスよりもトップスのほうが強いのです。

そのため、印象の薄いボトムス×インパクトのあるトップスのコーデなら、まるで違った服を着ているかのような印象に。

さらに持って行くべきは、

●カーディガンやパーカーなどの羽織ものを一つ。

カーディガンやパーカーは服でありながら、「肩にかける」「ベルト風に腰に巻く」など、ファッションアイテムのように使えますから、これで変化をつけるのです。もちろん普通に羽織ってもいいですよね。

また、ホテルは空調の設備のせいで意外と冷えて乾燥していますから、その際にも便利です。

一泊程度なら上記の服のみで全く問題ありません。

二泊以上ならば、ワンピースを追加するなどして頑張ってみて。その場合はシワにならないジャージー素材のワンピースがイチオシです!

荷物軽量化作戦その2、メイクアップアイテムとスキンケアアイテムを上手に小分けせよ

場所を取りがちな服の問題はクリア!

次は意外と盲点な化粧ポーチの中のメイクアップアイテムや、スキンケアアイテムです。

化粧品は以下のことを心がけましょう。

1、ケースのサイズそのものが小さなものを選ぶ。

2、いくつかの機能を兼ねる化粧品を使うようにする。→下地も日焼け止めも要らないBBクリームや、リップとチークを兼ねるクリーム、一回でスキンケアが済むオールインワンゲルなど。

3、試供品や、コンビニなどで売っている基礎化粧品のトラベルキットを使うようにする。決して通常サイズのボトルを持って行こうなどとは考えないこと。

4、「必要な分だけ」持ち歩くようにする。→普段使っている化粧品を小分けにする。

特に4の技を習得すれば、化粧ポーチがかなり!軽量化しますので、次に詳しく説明しましょう。

メイクアップ用品やスキンケアアイテムを、上手に小分けにする方法

●コンタクトケースを使う
→百均に売っているコンタクトケースを使って、ファンデーションやクリームなどを入れてしまいましょう。普通の容器よりもコンパクトになります。

●サランラップを使う
→もっと気軽にということなら、ファンデーションやクリームなどをサランラップの上に一回分程度出して、そのまま包んで持って行きましょう。サランラップをケチってしまうとはみ出て悲惨なことになるので、大きめにカットするようにしてください。

●ジップロックを使う
→サランラップだと不安なら、ジップロック式のチャックのついたビニール袋を使ってもいいでしょう。サイズが豊富なので、大きめのフェイスパックや、メイクを拭き取るシートタイプのクレンジングなどを入れるのにも向いています。

●綿棒を活用する
→綿棒はかなり使えるアイテムです。アイメイクアップリムーバーなどを染み込ませて持っていくのにも使えるし、クリームチークを先にちょっと取って持って行くのにも使えます。

これらのサランラップやビニール袋は、旅行先で捨てることができますので、帰りはもっと身軽になれますよ!

最後に

服とコスメ関連の物が小さくなれば、荷物の軽量化には成功したも同然です。

「あれもこれもないと困る!」

と思っても、特に国内であれば旅行先で手に入れることのできる物も多いはず。

すべての荷物を詰め終えたら、「『もしも何か足りなくなっても大丈夫!』と思える心の余裕」を最後にカバンに入れて、さぁ、楽しい旅行にいってらっしゃい!


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。