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ダメな男とばかり恋愛してしまう、だめんず・うぉ~か~の特徴


ダメな男とばかり恋愛してしまう、だめんず・うぉ~か~の特徴

「なぜか毎回付き合う男がダメな男」

そういう女性っていますよね。

世の中にダメな男は数多くいるけれど、いい男だっているはずなのに、なぜか自分だけがダメな男とばかり付き合っている……。

さらにはダメな男とわかっているのに、なぜか忘れられないなんてことも!?

そんな恋愛をしているあなたに、ダメな男を渡り歩く女性(=だめんず・うぉ~か~)の特徴、教えます。

『だめんず・うぉ~か~』ってなに?――ダメな男(ダメンズ)ばかりを渡り歩く女性

倉田真由美の漫画、『だめんず・うぉ~か~』は、ダメな男(ダメンズ)ばかりを渡り歩く女性を描いたエッセイ風の作品。

週刊誌『SPA!』にて2000年から2013年まで連載され、多くの女性読者を獲得しました。

ここで描かれている男性は、

  • 暴力(DV)
  • 嘘つき・虚言症
  • 浪費家・たかり癖
  • 激しい浮気癖
  • 精神不安定

などなどの個性(?)を持った、「いったい誰が相手にするのか!?」と思わせるようなダメンズたちです。

『だめんず・うぉ~か~』は、こんな男性たちとの「トホホ」な恋愛を笑いにしている漫画なのです。

ここから、「ダメな男(ダメンズ)ばかりを渡り歩く女性」そのものを指して、「だめんず・うぉ~か~」と呼ぶようになりました(本記事でもその意味で使います)。

ダメンズを選んでしまうのは、だめんず・うぉ~か~である女性側の問題です

いくらダメンズを「こりゃひどい!」と笑いとばしたとしても問題なのは男性のほうではなく、こんな男性を相手にしてしまう女性のほうだということに、あなたも薄々気がついているはずです。

明らかに幸せにはなれないにも関わず、女性たちがダメンズを選んでしまうのには理由があり、ダメンズを選んでしまう女性にも共通した特徴があるのです。

ダメンズを選んでしまう女性の特徴1――母性が強い

ダメンズは普通の男性と比べて、とても手間がかかり、世話を焼かせる存在です。

「○○しておいて」「○○貸して」といった、一見お願いのような「命令」は日常茶飯事です。

ですから、こんな男性を好む女性は、とっても母性が強いと言えましょう。

きっと女友達からも普段から、「頼りになる」「世話焼き」なんて言われてるんじゃないでしょうか?

母性が強いことは決して悪いことではないですし、相手の男性にとって数少ない甘えられる存在になることは大事なのですが、何事にも限度というものがあります。

「あの人は私がいないとダメだから……」

なんて言い始めたら最後、あなたとそのダメンズとの関係は「共依存(きょういぞん)」と呼ばれる不健康なものとなり、お互いに苦しみながら、ずるずると恋愛関係を続けていくことになってしまいます。

共依存について詳しくは、「片思いのうちに知っておきたい!恋愛関係で共依存にならないための心構え」をお読みください。

ダメンズを選んでしまう女性の特徴2――損得で恋愛をとらえない

続いてのダメンズを選んでしまう女性の特徴は、「恋愛に関して損得勘定を持ち込まないこと」です。

「彼は確かに世間一般にはダメな男かもしれない。別にかっこ良くないし、お金だって持ってない。だって私は、条件で相手を選びたくないから」

はーい、こんなセリフ言っていたらアウトです。立派なだめんず・うぉ~か~だと言えます。こういうことを言う女性は、まるで「男性を損得で見ること」を毛嫌いしているかのよう。

こういう女性はぜひぜひ、損得勘定を恋愛の場面で持ち込んでください。

そうは言っても、

「年収~万円以上の、お金持ちとだけ付き合いなさい」

「ジャニーズ系のイケメンとだけ付き合いなさい」

「なんでも言うことを聞いてくれる人とだけ付き合いなさい」

という意味では決してありませんよ!

ダメンズというものは女性に不幸に持ち込む、マイナスの要素(暴力・浪費癖などなど)を持った存在です。

対して、「恋愛相手を条件で選ぶ」という行為は、プラスの要素(優しい・経済力があるなどなど)を持っている人を選ぶことを言います。

だからダメンズにひっかからないためには最低限の心がけとして、「マイナスの要素を持っていない人」を選べば良いのです。

ダメンズを選んでしまう女性の特徴3――幸せになれない恋愛や、自分に冷たい男性を好きで選んでいる

最後の特徴は、「そもそも自分が幸せになろうとしておらず、幸せになれない恋愛や、自分に冷たい男性を好き好んで選んでいる」ということです。

筆者の周りのだめんず・うぉ~か~たちを見ていると、結局はここに行き着く気がします。

しかし、指摘すると、

「そんなわけないじゃん! 私だって幸せになりたいに決まってるよ……」

といった反応が返ってきます。

もちろん、表面上はみんな「幸せになりたい」に決まっています。

しかし、もっと根本の部分では、自分自身を傷つけてしまうような恋愛に、なぜか自ら突き進んでしまう場合があるのです。これはあなたの過去とも関連が深いでしょう。

たとえば、あなたの父親がダメンズだったとしましょう。

あなたはダメンズである父親と、だめんず・うぉ~か~である母親をずっと見て育っているので、「夫や彼氏というものは、妻や彼女を振り回す存在であり、妻や彼女はそれになんだかんだ言いつつも耐えている」というモデルしか知りません。

そのため、そのモデルを実現できる相手(=ダメンズ)を、無意識に選んでいることがあるのです。そのモデルがあなたにとっては身近なものであり、他のモデルをどうやって実現するかわからないからです。(女性の男運は、その女性の父親が鍵を握ると言われています。これについてはまた別の記事で詳しく述べたいと思います。)

だめんず・うぉ~か~から卒業するには?

では、だめんず・うぉ~か~の女性はどうやったらだめんず・うぉ~か~から卒業ができるのでしょうか?

だめんず・うぉ~か~の特徴3、「幸せになれない恋愛や、自分に冷たい男性を好きで選んでいる」からわかるのですが、だめんず・うぉ~か~の女性は結局のところ自分に自信がないのです。

だから、「自分が恋愛でこんなひどい目にあうのも、仕方のないことなんだ」と、心のどこかで思ってしまっているのですね。

しかしそれはまったくの間違い!

だめんず・うぉ~か~の女性の特徴、「母性が強い」「恋愛に損得勘定を持ち込まない」って、ある意味では長所であり、魅力です。

ですから、そういう魅力をもっただめんず・うぉ~か~な女性は本当は自信を持っていいんです。

しかし、「自信を持て」なんて急に言われても、できない女性が大半でしょう。

まずはゆっくりと変わっていくことを目指しましょう。

当ブランドMIGOROは、数多くの女子力アップのためのコラムや、恋愛コラムを掲載しています。それらの言葉を通し、あなたが自信を持てるよう、心から応援していますよ!


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。