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紗栄子がお手本!計算高い女になって、片思いの恋を叶える


計算高い女

「恋の駆け引きはなんだか苦手」

「テクニックで恋愛をするって、なんだか卑怯じゃない?」

「要するに、打算的ってことでしょう。私はそういうの好きじゃないし、そんな計算高い女にはなりたくない!」

そういう風に思っている素直で純朴な女性、きっとたくさんいると思います。

でもね、「計算高い」って必ずしも悪いことではありません。

むしろ恋愛のテクニックや、計算高さは、時に相手への思いやりとなるんです!

今回は素敵な計算高い女になって、片思いの恋愛に勝つ方法を教えます。

お手本はズバリ、モデルでタレントの紗栄子さんです。

計算高い恋愛のテクニックは、片思いの男性のためにある

まずは恋の駆け引き――テクニックは誰のためにあるのか考えてみましょう。

恋の駆け引きは、片思いの相手を振り向かせるためにするもの。

つまり、あなたがその恋を手に入れたいと望むからするもの、ということですね。

しかし、それだけではなく、実は恋のテクニックは恋愛相手への思いやりでもあるのです。

恋の駆け引きは相手へのおもてなし――アイドルの例を見てみよう

まだわかりにくいので、ちょっと例を出してみましょう。

たとえば、男性から人気のある女性アイドルは、インタビューなどでよくこんなことを言います。

「私、男性ってなんだか苦手で……今までお付き合いしたことはないんです。お休みの日は読書をしたり、女友達とカラオケに行って過ごしています」

こういうのを見ると、意地悪な筆者なんかは「何言ってんの。この可愛い子がまさか恋愛経験ゼロなわけないじゃん。どうせ陰でイケメンの彼氏でもいるんでしょうよ」なんて思うわけです(失礼!)。

ですが、このアイドルのファンである男性は

「そうだよね、○○ちゃんはとても清楚な感じだし、男性と付き合ったこと無いっていうのも納得だよ!」

などと、彼女の言ったことを信じようとします。

これは本当に心の底から彼女の発言を信じている、というより、「彼女の言っていることが真実であればとても嬉しいから、信じたい」のです。

人間はそれが真実であるかどうかに関わらず、「自分の信じたいものだけを信じる」からです。

これは恋愛のテクニックにおいても同じです。

男女問わず誰しもが、「自分の恋愛相手は、この上なく魅力的で価値のある、素敵な人である」と信じたいのです。

あなただって、誰も相手にしたくないような見た目も内面も醜い男性よりも、人気のある見た目も中身も素敵な男性と付き合いたいはずです。

そして実際にそういう男性と恋に落ちたら、ずっと変わらずに王子様のようにいて欲しいと思うでしょう?

それと同じで、あなたの恋愛相手も、あなたのことを内面も素敵な女性だと思いたいのです。それも期限無しで。

恋愛のテクニックは、「この人の内面はなんて素敵な女性なんだ!」と意中の男性に思わせる――夢を見させてあげるためにあるのです。要するに、恋愛のテクニックとは「おもてなし」なのです。

計算高い恋のテクニックの基本――自分のマイナスイメージにつながることは黙っておこう

恋のテクニックが、恋愛相手へのおもてなしであるということはわかっていただけましたか?

では、計算高く、上手に恋のテクニックを使って、片思いの男性を恋に落とすにはどうすればいいでしょうか。その基本はまず、あなたのマイナスイメージをひけらかさないようにすることです。

恋のテクニックを毛嫌いする女性がよくやってしまいがちなミスは、

「ありのままの私を受け止めて!」

とばかりに、自分のマイナスの部分をアピールすることです。

たとえば、

「私ってすごくズボラなところがあって、掃除がすごく苦手なんだ。だから部屋が汚いの」

とか、

「すごく毛深いから脱毛サロンに通っていて、そこの費用が高いから今金欠なの」

とか。

あのですね、こういったアピールをたとえギャグっぽくでも意中の男性にすることのメリットって、正直何もないですよ! メリットゼロです!

こういう「ぶっちゃけ話」をすると、男性側は一気に引いてしまいます。

もしくは、「おもしろい女の子だ」と距離は縮まるかもしれませんが、恋愛対象にはなりません。せいぜいセフレ止まりです。

自分のマイナスの部分を、恋愛相手にことさらに披露する必要はありません。

恋愛の初期でももちろんそうですし、もし彼とうまくいって付き合うようになっても同様です。

自分のマイナスになる要素は「一切しゃべらないでおく」、これが正解です。

「○○ちゃん、掃除は得意なの?」

「美容で気をつけてることはあるの?」

なんて聞かれても、

「うふふ~どうかなぁ。まぁ人並みくらいには」

などとぼやかしておけばいいんですよ。なんでもぶっちゃけてしまう女性よりも、ミステリアスな女性のほうがモテます。

都合の悪いことは黙っておけば、あなたに対し好印象を抱いている相手ならば、勝手に良いように想像してくれます。

(きっと女の子らしい掃除の行き届いた部屋なんだろうな♪)

(何もしなくてもこんなにキレイなんだ♪)

とかね。

嘘をつくのはいただけませんが、あえて何も言わないことはわたしたちの武器になります。

まさに「沈黙は金」というやつですね。

テクニックを駆使して男性を恋に落とす――お手本はモデルの紗栄子さん

自分のマイナスの部分をなるべくひけらかさないようにすれば、「この女性はヨゴレではなく、丁寧に扱わなくてはいけない相手だ」とまともな男性なら考えます。

これと平行して、他のテクニックも駆使して、片思いの男性に働きかけていきましょう(まずはこちらの記事の内容の実践がオススメです→「片思いの勝利の秘訣は『追いかけさせる』!目指せ特別なオンナ」)。

しかし問題なのは、「テクニックを駆使して、イイ男を次々と落としている女」というものに世間は敏感で、時に敵視されてしまうことでしょう。特に同性である女性からの風当たりは強いものです。

モデルでタレントの紗栄子さんは、次から次へと才能のある男性と交際することで有名です。

そんな彼女を苦々しく思う女性も多いようです。

でも、そんなに彼女が素敵な男性を落としているにはきっとワケがあるはずなんですね。

狙った獲物は逃さない!?紗栄子さんの恋愛必勝テク

紗栄子さんは前夫のダルビッシュ投手との間に子どもがいますが、恋愛相手とのデートではなんと「子どもの話は一切しない」そうです!

これって結構すごくないですか?

子育て中のお母さんが子どものことを忘れているはずはないのに、恋愛相手の前ではそれを決して口に出さないのです。

これは紗栄子さんの芸能活動の方針にも、よく表れています。

子どもを産んだ途端にいわゆるママタレントとなって、子どもや子育てについて積極的に発信していく芸能人は多いもの。

でも紗栄子さんは違うのですよね。あくまでもモデル・タレントとしての自分のみを売っていく。

なんなら「あれそういえば紗栄子って子どもいるんだよね?」ってくらいのイメージ。

これは紗栄子さんがファンに対しても恋愛相手に対しても「母としての自分」ではなくて、「女としての自分」を見せたいからだと考えられます。

「母としての自分」だってもちろん魅力的ではあるし、マイナスイメージとまでは言えません。

しかし母の顔というものが、恋愛相手に対して、必要以上に家庭的な印象を強く与えてしまうことも、また事実。

「この女性と恋愛したい! もっとこの女性のことを知りたい! この女性にはその価値がある!」

そう男性に思わせたい時に武器になるのは、家庭的なイメージでは決してありません。

謎に包まれたミステリアスさなのです。

子どもがいるのにその話題をあえて話さないことも、ミステリアスな魅力につながるのです。紗栄子さんはきっとそのことをよーくわかっているんですね。

男性側は、恋愛対象の女性を母ではなく、あくまでも女として見たいのですから、紗栄子さんはそのニーズに応えているにすぎません。

これを「おもてなし」と言わずしてなんと言いましょう!?

世間からはとやかく言われがちな紗栄子さんですが、恋のおもてなし(=テクニック)で男性をうまく惹きつけているのでしょう。その意味ではぜひ学ぶべきお手本であるといえます。

最後に

いかかでしたか。

女性が計算高くテクニックを駆使することは、必ずしも悪ではありません。

恋愛テクニックは、片思いの男性に対して、素敵な夢を見せてあげるおもてなしでもあるのです。

ちなみにこのおもてなしは、片思い成就後も続けるべきであり、これについてはまた別の記事で書くことにいたしましょう。

まずは片思いの男性と接している時に、頭の中のコンピューターをフル稼働させ、計算高くいくところからはじめましょう!


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。