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習い事って本当に恋愛に効果ある?「真の自分磨き」について考えてみよう


習い事って本当に恋愛に効果ある?「真の自分磨き」について考えてみよう

「男性を振り向かせるための、自分磨きとして習い事を始めようと思う」

なんて言い出す女性、いますよね。

でも、自分磨きって言っても本当にそれ、あなたの恋愛に役立ってるの?

今回はあなたがより輝くための、真の自分磨きについて考えてみましょう。

女性の考える「自分磨き」は、男性へのアプローチにはならない!?

女性の多くが考える「自分磨き」の内容は、

●習い事(英会話・茶道・華道などなど)

●ネイル・マツエクを欠かさない

●旅行に行くことで知識・経験を広める

のような感じですよね。

これ自体はとっても楽しくて素敵なことです。

ですが、「こういった自分磨きをこなしていれば、きっと私にもいい彼氏ができるはず♪」「片思いの人に振り向いて貰えるはず♪」なんて思ってたら大間違いです。

こういう努力ってたとえば男性が、

「男を磨くために、陶芸をやってるんだ!」

と言うのと同じです。

もしもその男性が素敵な人だったらあなたも、「陶芸!? すごい!」と思うでしょうが、あまりかっこよくないし性格もそんなに……な男性が同じ事言っても、「もっと他にやるべきことあるんじゃないの?」と感じますよね。

つまり自分磨きとは

「魅力のある人がやっているからこそ、魅力的に見える」

というのが実態なのです。

習い事をするよりも、まずは内面をレベルアップさせるのが先!

男性から見た女性もまったく同じで、

「あの女性、『自分磨き』と言いながら頑張って料理教室に通っているけど、彼氏が欲しいなら料理の腕じゃなくて、まずは性格をどうにかする必要があるんじゃないだろうか?」

と感じさせてしまうことがあります。

習い事や旅行などの自分磨きは実はうわべだけのもので、真の自分磨きとは「他人に対する思いやり」や「男性を居心地よくさせる」などのスキルを身につけることなのです(あくまで恋愛のシーンにおいてはね)。

「他人に対する思いやり」や「男性を居心地よくさせる」スキルを身につけた女性は、一般的に「優しくて性格のいい女性」と見なされます。

こういった女性が習い事や旅行などを楽しむぶんには、「自分の人生を楽しんでいる女性だなぁ!」と男性の目には魅力的に見えるのです。

しかし、「習い事や旅行などの自分磨きに励んでいれば、いつかステキな男性が現れて私に告白してくれるはず!」

なんて思っていたとしたら、それは大きな勘違いなのです。優先順位が間違っているってこと。

ちなみに、「他人に対する思いやり」や「男性を居心地よくさせる」スキルを身につけた女性は、外見にも気を遣います。

なぜなら、「私がどのような格好をすれば、相手の男性の居心地がよくなるだろうか」ということをよく考え、実行するからです。

あなたが自分磨きを趣味として楽しめるのなら、ぜひやるべき!

しかし、あなたが旅行や習い事などの自分磨きを趣味として楽しんでいるのなら、まったく問題はありません。

というのも、男性は自分がいない時に、楽しいことをして待てる女性のほうが好きだからです。それに、習い事を通して、あなたの内面がより豊かになることは充分に考えられますからね(参照「女子力の一つは『思いやり』。ボランティア活動を始めてみませんか?」)。

たとえば、なかなか会えないときでも

「仕事と私、どっちが大事なの!?」

と詰め寄るコワイ女性よりも

「私は私で趣味や仕事を楽しんでいるから、あなたもがんばってね♪」

とのんびりとご機嫌で待てる女性のほうが、どう考えてもいいでしょう?

先ほども言いましたが、このようなあなたの態度が男性には「自分の人生を楽しんでいて、とても魅力的だな」と映るのです。

ですから、あなたは他人に対する思いやりや男性を居心地よくさせるためのスキルを手に入れた上で(=これが「真の自分磨き」)、旅行や習い事などの自分磨きを行うようにしましょう。

恋愛の出会いのために、サークルや教室に通うって・・・アリ?

ところで、

「出会いのために趣味のサークルや教室に入る」

といった行動を取ることは、恋愛においてプラスになるでしょうか?

これは、趣味が第一に来ているのならOKです。

「趣味の外国語のサークルで知り合った男性と気が合って、付き合うことになった!」

のであればとてもおめでたいですが、異性との恋愛目的でそういったサークルに参加するのはいけません。

そのような不純な動機は、隠そうとしても見えてしまうもの。

ギラギラと

「彼氏が欲しい!」

とやっていては、純粋にその趣味を楽しみたい他のメンバーに迷惑がかかります。

いい女は、そういった広い視野を持ち、自分勝手な行動は決してしないのです。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。