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動物の求愛行動から学ぶ!片思いの男性を振り向かせるメカニズム


動物の求愛行動から学ぶ!片思いの男性を振り向かせるメカニズム

「あれこれ考えなきゃいけない片思いって疲れちゃう……」

そんな風に感じたことありませんか。

恋愛関係も、人間関係の一つですから、相手のことを思いやるとか、駆け引きをしていると時に疲れが出てくることがあります。

でも、本当は恋愛って本能的・動物的なもの。

今回は、大自然の動物の求愛行動から、とってもシンプルな片思い男性を振り向かせるメカニズムを学んでみませんか?

動物だって、片思いで悩んでます!

片思いに悩んでいるのはあなただけではありません。

あなたの知り合いの中にもそういう人はいるし、なんなら人間以外の生き物も、恋愛では悩んでいます。

よく動物番組で「求愛行動」など紹介されているでしょう?

動物が鳴いたり、踊ったり、噛んだりして恋愛対象にアピールするアレです。

アレも「私とつがいになってください!」という告白&プロポーズであり、振られるリスクがあるという点では人間とまったく同じです。

孔雀を例とした動物の求愛行動からわかること

皆さんもよくご存知でしょうが、孔雀の求愛行動は、オスの孔雀がメスの孔雀に美しい羽を広げてアピールすることで行われます。

しかし、なぜ美しい羽を広げることが求愛行動になるのか・メスが何を基準に相手を選んでいるのかは実はわかっていません。

ただ、「あるメスには振られてしまったものの、別のメスからはOKをもらえた」ということがありうる以上は、それぞれのメスの中で基準があるのだろうと思います。

これ、人間も同じですよね。

ある人にとってはNGな相手でも、ある人にとってはOKな相手だっていうことが。

これを人間の世界では「好みのタイプ」だと言っています。

もしあなたが片思いの人に振られてしまっても、ある人にとってはあなたが理想の・好みの女性であれば相手は、あなたを積極的にものにしたいと考えるのです。

さて、この孔雀の例からもわかるように、動物求愛行動は基本的にオス→メスへと行われます。

これはメスの数よりもオスの数のほうが多いため、結果的にメスの取り合いの形になるからです。

だからメスの数のほうが上回る動物園などでは、メス→オスへの求愛行動が見られることもあるんですよ!

動物の求愛行動を踏まえて人間の恋愛を考えると・・・?

先ほど、動物界ではメスの数よりもオスの数のほうが多いと書きましたが、これ、人間でもまったく同じ。

男女の出生の比率は、105:100と言われていて、女性が100人生まれれば、男性は105人生まれるということですね。

生まれるときには男性のほうが多いですが、亡くなるときには女性のほうが寿命が長いので、人口的には女性が上回ります。

しかし、生殖時期にふさわしい恋愛時期(10代後半~40代)では、「男が余っている」状態にあります。ですから、同じく恋愛時期にある女性は、「男に選ばれる」べき存在とだと言えます。

「女性が男性に選ばれる」という流れが、他の動物と同じく人間でも自然なのですね。

「でも私、全然男性に選ばれてない(モテない)んですけど……」

そういうあなたに思い出していただきたいのが、

動物と同じく、人間にも好みのタイプがある。

ということです。

あなたが片思いの彼に振り向いてほしいのなら、相手の好みのタイプにならなくてはいけません(参考「”イメチェン”ではなく”ブランディング”で片思いの彼を振り向かせる」)。

もしくは、片思いの彼に見切りをつけて、別の出会いを探すというのも有効でしょう。

その場合、あなたを求めている異性は必ずいるはずなので、その相手がいそうな場所にあなた自身が行かなくてはいけません。

とてもシンプルな恋愛のメカニズム――男性に求愛行動させるためには

もう一つお伝えしなくていけないことがあります。

求愛行動は、オス→メスで行われるものだと書きましたが、実はオスが求愛行動を行う前に、メスがフェロモンを出してオスを惹き付けています!

だから一見すると、オスが急に求愛行動に移ったように見えるんですが、実際はそうではなく「魅力的な私がここにいるわよ! 早く来て告白しなさい!」とメスが先にやっているんですね。

これも人間世界で応用できます。

動物と同じく、男性に魅力を振りまいて求愛行動をさせる。つまり、「女がスイッチを押し、男に求愛行動をさせる」メカニズムを知っておく。

あなたが片思いしている男性だって、「あ~彼女欲しいなぁ」なんて口では言っていたとしても、魅力的な女性がいない限りはまったくやる気になりません。

「彼女欲しいけど、周りの女性には魅力を感じないんだよね」

なんて思っているのかもしれないんです。

ですから、私たちは片思いの男性のやる気を出させるため、積極的にフェロモンを出していかなくてはいけないんですよ!

でも、フェロモンは意識的に操れないから仕方がない。

そこで私たちは外見や内面を磨いていくことになります。もしくはこちらからちょっとした働きかけが必要なケースもあるかも(参考「草食系で奥手な片思いの男性に告白させる方法」)。

私たちが「片思いの彼が振り向いてくれないかなぁ~。でもなぁ~(うじうじ)」なんてのんびりやっているうちは、絶対に相手は求愛行動に入ってくれません。

いい女が目の前にいてはじめて、男性はやる気になってくれるんです。これが大自然の恋愛のメカニズムなのです。

最後に

いかがでしたか。

外見や内面を磨いていくことの重要性が、動物の求愛のメカニズムからもよくおわかりになったのではないでしょうか。

外見や内面を磨くのはとても大変なことです。

でも、特に外見のチェンジは決心するまでが大変なだけで、一度やってしまうと短期間で劇的によくなることもあります。

むしろ、その後内面とじっくり向き合うほうが大変かもしれませんね。当ブランドの他の記事をぜひお読みになって、取り組んでみてください。

そして疲れたら、今回の片思いの成就の大原則「女がスイッチを押し、男に求愛行動をさせる」を思い出し、またじっくりトライしてみてくださいね。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。