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片思い中のあなたが、クリスマス前の失恋を避けるために大切なこと


片思い中のあなたが、クリスマス前の失恋を避けるために大切なこと

もうクリスマス間近。

街がイルミネーションやクリスマスソングで、すっかり盛り上がる時期ですね。

しかし、クリスマス時期はなぜか失恋シーズンとも言われています。

今回は片思いの女子たちが、クリスマス前の失恋を避けるために知っておきたい大切なこと、教えます!

「彼とまだいい感じになっていない」という片思い女性におすすめの内容となっています。

なぜクリスマス時期には失恋が多くなるのか?

クリスマス時期に失恋する人が多くなってしまうのは、実はちゃんと理由があります。

恋人も好きな人もいない男性の場合、クリスマス時期には以下のように考えていることがあります。

  • 「クリスマスの大切なイベントは、自分の大切な人と過ごしたい」と考えるために、大切じゃないと感じる人の誘いはかえってすべてお断りしてしまう。要するに、一緒に過ごしたい人のハードルが上がる。

  • ただでさえ勉強や仕事など年末で忙しい時期に、クリスマスという「恋人同士の行事」が重なることでストレスとなってしまう。結果として恋愛そのものが面倒くさくなる。

  • クリスマスイベントに必死な人を見て、自分とのテンションの違いを感じる。

日本では、「クリスマス=恋人同士と一緒に過ごす日」というイメージがとても強いですよね。その分、クリスマスへのプレッシャーも高くなってしまうのです。

「クリスマスには、異性と楽しく過ごさなきゃいけないのではないか?」

「もし、自分にそれができなかったとしたら、寂しい人間だと世間から思われるのではないか?」

という感じですね。こんな考えに支配されると、そのうちなにもかもどうでもよくなってしまい、すべてを放り出してしまう人が出てきます(男女問わずです)。

もしかしたらあなたの片思の彼もそういう考えを持っているかもしれません。

それが明らかではない以上、クリスマス前にあなたからアピールするのは逆効果です。相手がうざったく感じてしまうからですね。

「もうすぐクリスマスだから、片思いの彼に頑張ってアピールしてみよう!」

というのはけなげな考えですが、残念ながらそれがかえって仇となってしまい、振られる可能性があるってことです!

(ところで、世の中には「とりあえずクリスマスだけでも恋人ごっこができればいいや」と考え、即席の恋人を作る人がいます。しかしこれはあくまでも別れる可能性のとても高い、期間限定のもの。恋愛ですらないので、本記事では特に触れません)

クリスマス前の失恋を避けるために知っておきたい大切なこと

では、クリスマス前に片思いの彼から振られるという悲劇を起こさないためには、どうしたらいいでしょうか。

1、片思いの彼を自分からクリスマスデートに誘わない・クリスマスの話題も振らないこと

絶対にしてはいけないのは、あなたから積極的にクリスマスデートに誘うことや好意を見せることです。

女性の恋愛が、男性に追わせることによってうまくいくということは、他の記事でも何度も書いています(参考「片思いの勝利の秘訣は『追いかけさせる』!目指せ特別なオンナ」)。

あなたからクリスマスデートに彼を誘い出すということは、「私はクリスマスに他の予定がない寂しい女性です」と宣言しているに等しいのです。

あなたは特別で魅力的な女性なので、すでに他の男性とのデートの予定や女子会の予定や家族と過ごす予定が入っているはず。

というか、もしも予定がなかったら作ってください。

そしてあくまでも話の流れで「私クリスマスの夜は忙しいの」と、片思いの彼にさりげなく伝えてください。

その後どうするかは「片思い女子に告ぐ!クリスマス、片思いのあの人に誘われる方法」をご覧になってくださいね。

2、「恋愛をするには仕事を頑張る必要がある」と考えている男心を理解すること

男性は女性と比べて、自分の社会的な役割を意識しがちです。

男性にとって、「自分がどれだけ社会で成功しているか」「社会にどれだけ役立っているか」という点はすごーーーく重要なんです。

これが満たされていればいるほど、その男性は自分のことを「いい男になった・レベルアップした」と感じます。

女性の場合は

「仕事はうまくいってないけど、恋愛が絶好調だからいいや。愛に生きる!」

などと考える人がわりと多いのですが、男性の場合

「仕事がうまくいっていない自分は恋愛をする資格もない」

「だから仕事が軌道に乗ってから、恋愛を楽しもう」

などと考える人が多いのです(あくまでも傾向として、ですけどね)。

男性は目の前の忙しい仕事をこなし、成果を上げ、それで晴れて恋愛を楽しむ自分になれると考えるのです。

それなのに!

もしも何かと仕事の忙しい12月に、いちいち女性が連絡してきたら……。

はっきり言って、ちょっとうざったく感じる男性もいるのですよ。

そんなことをしていると、「忙しい俺の空気を読めない女性」と片思いの彼はあなたを評価してしまいます。

クリスマス前は、「大切な人」のハードルが上がっていることが多いと先ほど言いましたね。「空気を読めない女性」では片思いの彼は「大切な人」になるのは難しくなってしまうのです。

片思いの彼が学生である場合も、テストやレポート提出時期であること、バイトなどで忙しいことを考慮してあげましょう(もちろん、あなたも学生ならどれも大切にしてくださいね!)。

最後に――クリスマスイベントよりも、片思いの彼のことを大切に

最後に「クリスマスシーズンにやるべからず!」なことを、わかりやすく箇条書きにしておきましょう。これらを守れば、「クリスマス前にぜひ振っておきたいうざったい女性」になることは避けられるでしょう。

  • 自分から片思いの彼に連絡しない

  • クリスマスの夜にはすでに予定を入れて、余裕を出しておく

  • 「クリスマス前だから」と張り切らない・焦って告白しない

  • 彼の仕事や学業の邪魔にならないように考えて何事も行動する

女性は男性と比べて、イベントごとを大事にする傾向があるそうです。

だから、「クリスマスに彼と一緒に過ごしたい!」という気持ちが暴走してしまう時があるのですね。

確かに、クリスマスはとても楽しいイベントだし、大好きな彼と一緒に過ごせたら最高でしょう。

しかし、彼自身よりもクリスマスなどのイベントのほうが大切になっていないか、自分で振り返ってみることが大事です。

クリスマスというイベントが大事だから、ここぞとばかりに彼にアピールする……。

クリスマスというイベントが大事だから、仕事の邪魔になるようなことをやってもかまわない……。

これでは優先順位が違うのです!

あなたが願うことは、「片思いの彼を大切にして振り向かせること」であって、「忙しい彼の邪魔をしてまでも、彼とのクリスマスイベントをやり遂げること」ではないはず。

このことを胸に留めて、クリスマス時期の彼と接するようにしてみてください。

また、もしも大いに脈アリの場合は、どんなに12月の忙しい時期でも彼の方からあなたにクリスマスに向けてのアピールをしてくるはずで、できればそれがベストなのはもちろんのこと。

クリスマス時期には振られる女にならない&選ばれる女になる、この2つをよりいっそう心がけてくださいね。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。