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「男性を立てる」具体的な3つの方法を知って、手放したくない女になる


男性を立てる

「男は立てなきゃダメな生き物」「女性は一歩引いて!」

なんてちょっと昭和みたいな言葉、あなたも聞いたことがあるでしょう。

「どうやら男性を立てることで、男女の関係はうまくいくらしい……」ということはなんとなく知ってはいるけど、一体何をどうしたら「男を立てる」ってことになるんでしょう?

その具体的な方法がわかっていない女性が多いんです。

今回は男性を立てるための3つの具体的な方法を教えます!

この行動を実践することで、あなたもたちまち男性に大切にされる女性になれるのですよ。

「私なんかが『男を立てる』なんてできないよ!」と思っている女性へ

「今まで自分は男性を立てるような行動をしたことがないから、できるようになるか不安……」

そういう風に自信のない女性もいるかもしれませんね。

でも安心してください!

「男を立てる」という言葉にまったくピンとこない女性がいるのは、その中身が全然わかっていないからです。

たとえば、「この部屋を掃除してね」と言われても、「掃除」の意味がわからない人はできませんよね?

掃除の意味がわかっていない人だって、「ホウキでごみを掃いて捨てて、雑巾でふいてね」と説明されればわかるでしょう。男を立てるっていうのもそれと同じ。

つまり、「男を立てることができない女性」も「立てる」の示す意味を知っていればできるようになります。

「できる・できない」の差ではなく、「知っている・知らない」の差に過ぎません。

あなたが今まで男性を立てることができない女性だったのだとしても、以下の内容を読めば今日から「男性を立てる女性」に変身することができるのでまずは安心してください!

男性のヒーロー願望を満たす=男性を立てるということ

他の記事でもたびたび書いているのですが、男性はヒーロー願望を持っていて、女性から「すごい!」「かっこいい!」「なんでもできる!」と賞賛されたいと思っています。

もしもあなたがなんでもできるスーパーウーマンだとしたら、それはそれですばらしいことです。

でも、男性側から見ると「完璧な女性が相手だと自分はヒーローになれない」と感じてしまうのです。

あなたの周りにも、なぜかあなたに張り合ってくるような子供っぽい男性がいませんか?

それはヒーロー願望が幼稚な形で表れているってことなんです。

「男性のヒーロー願望を満たす=男性を立てるということ」

だと、ぜひ覚えておきましょう。

では前置きが長くなりましたが、男性を立てる具体的な3つの行動をご紹介しますね。

男性を立てる方法1、頼る

男性のヒーロー願望を満たすには、まずは相手を頼ってあげることです。

男性に頼ることは、「私はあなたの能力を信じていますよ」というメッセージになるからです。

頼ると言っても、別にたいしたことじゃなくていいのです。

高いところにあるものを取ってもらうとか、日常のちょっとしたお使いをしてきてもらうとか、そういうことで構わないのです。

そして「依存」と言えるような、頼ってはいけないNGなこともあります。

それを含めて「頼る」ことの詳細については「片思い女子に告ぐ!男性を上手に頼って愛される方法」記事をご覧ください。

男性を立てる方法2、褒める

男性のことを立てるのには、「頼る」と同時に「褒める」のもとても重要です。この二つは基本的にセットだと考えましょう。

たとえば、先ほど「お使いを頼む」という例を出しましたが、人間のやることなので、男性があなたの希望通りじゃないものを買ってきてしまうこともあるでしょう(「ケチャップはこのメーカーじゃなくて、あのメーカーがよかったなぁ」とか)。

でも、それをけなしたりしてはいけません。

あなたは彼の能力を信じて「頼った」のですから、結果がどうあれ感謝して「褒める」こともセットです。重要なのは今夜どこのメーカーのケチャップを食べるかではなく、二人の関係をこれからもうまくいかせることだからですね。

その他にも男性を褒めるコツを知りたい方はぜひ「褒める力を磨いて、片思いの男性の居心地を良くする女になる」の記事をご覧になってください。

ことあるごとに男性を褒めていると、いつしかあなたにも褒め癖がついてきます!

そして男性も居心地がさらによくなり、二人の関係はもっといいものになるのです。

男性を立てる方法3、照れる(恥じらいを見せる)

「頼る」「褒める」とはちょっと違ったアプローチがこちらの「照れる」です。「恥じらい」とも言いますね。

恥じらっている女性を前にすると、男性側は自分が優位になったような感覚になるため、結果的に男性を立てることになるのです。

女性の恥じらいというのはとても大事で、ずっと仲のいい夫婦でいるために「絶対に着替えているところは見せない!」という女性もいるくらいなんですよ。

しかし恥じらいを見せると言ってもなんのことやら……という女性が多いのも事実。

詳しくは「『恥じらい』を持つ女性になってモテるためのテクニック教えます」の記事に書いてありますが、ずばり言ってしまうと照れ笑いを見せることはとても有効です。

男性を立てる行動「頼る・褒める・照れる」は合わせワザで効果がアップする!

三つの行動はすべてつながっていて、頼る・褒める・照れるを合わせワザで行うと、効果が何倍にも、いえ何十倍にも膨れ上がります。

これについて具体的に見ていきましょう。

【①頼る】あなたはまず彼を立てるために、「電球を取り替えて欲しい」と彼を頼りました。

そして彼はあなたのお願い通りに電球を取り替えてくれました。

【②褒める】あなたは「あなたって本当に頼りになるわ!」と褒めます。

【③照れる】同時に「頼もしくって男らしくてかっこいい……」と照れ笑いをしてみせるのです。

この①②③の流れで嫌な気分になる男性はいません。

それどころか、彼はきっとまたいい気分になりたくて、あなたのお願いを積極的に叶えてくれるようになることでしょう。

頼る・褒める・照れる、どれか一つでも男性を立てることはできます。

でも、三つの組み合わせワザとなると最強!

①②③の流れを日常的に行うことで、あなたは男性が手放したくない女性になれるというわけです。

明らかに相手に非がある場合でも、男性を立てる気持ちを忘れないで

もしもあなたが頼んだことを、彼が間違えてしまったり、逆にあなたが望んでいないことを彼がやってしまったらどうしましょう?

つまり、明らかに相手に非があるときですね。そういう時にも男性を立てなきゃいけないのでしょうか?

結論から言うと、「立てるべき」です!

でも、あなたが必要以上に我慢する必要もありません。

「褒める」ことはさすがにできないでしょうが、叱ったり責めたりしてはいけません。

まず大事なのは「彼のミスを彼一人のせいにしないこと」です。

たとえば彼が道を間違ってしまったら、「二人して間違えちゃったね!」「私も全然気がつかなかった!」などと二人の失敗ということにして笑い飛ばします。

そうすれば相手の男性も安心して自分の非を認め、責めないあなたに感謝しつつ、次回から気をつけてくれるでしょう。

また、もしも彼があなたの嫌がるような行動や発言をして、あなたがイラっとしたとします。

その時には「怒り」ではなく「悲しみ」を伝えるようにします。

これも「褒める」「照れる」の別バージョンと思えばいいでしょう。

普段の素敵なあなたからは考えられないことをされて傷ついたのだ、ということを伝えればOK。

「いつも優しい○○くんがそんなこと言うなんて、びっくりしたし悲しい……」という感じですね(参考「男性との人間関係を円滑にする、可愛げのある女になる方法」)。こうすれば相手ともめることなく、あなたの想いや希望を受け入れてもらいやすくなりますよ。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。