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男脳、女脳ってなんだ?あなたの片思いを助ける男女の違い


男脳、女脳ってなんだ?あなたの片思いを助ける男女の違い

「どうしてあの人は振り向いてくれないんだろう?」

「なんで私の好意が伝わらないんだろう?」

片思いをしていて、そんな気持ちになったことありませんか。

だとしたら、もしかしてあなたは男性の脳の仕組みをわかっていないかもしれません。

「脳の仕組み!?」

そう、男性と女性とでは脳の仕組みが違うために、恋愛の価値観も大きく違うのです。

男性脳と女性脳の違いを理解して、あなたの片思いに役立てましょう!

男女の脳の違いは古代の生活にあった

今から古代の話をしますが、びっくりせずに読んでくださいね。

昔々、私たちのご先祖がどこかでマンモスでも追いかけていたころ。

体力のある男性たちは、狩りという目的のために外に出かけていきます。

対して女性たちは集落に残り、他の仲間と一緒に、子どもたちの世話をしたり、着るものを作ったり、食べ物を加工したりします。

そのため、男性は「目的を果たすために行動するので、雑談はあまりせず、必要なことだけ話す(話し声でマンモスにバレたら大変)」。

女性は「集落での生活を守るため(仲間はずれにされたらまずいため)、他の女性の仲間に『共感』や『同意』を示す会話をする」。

さて、ここでマンモスを追いかける古代人A男さんに出てきてもらいましょう。

彼はマンモスを追いかけているうちに、派手に転んでケガをするという失敗をしてしまいました。

ですが、食料をゲットするためにはケガが治り次第、A男はまた狩りに出かけなければいけません。

その結果、A男は「失敗したことをすっかり忘れる」ようになりました。

一方、集落で食べ物を加工している古代人B子。

煮立った食べ物で、うっかりやけどをしてしまいました。

同じ間違いをしたら、他の仲間に迷惑をかけてしまうし、自分の子供が同じ目にあったら大変!

その結果、B女は「失敗したことをずっと覚えておく」ようになりました。

では、上記の内容をまとめましょう。

1.男は「ハンター」である。

2.男性の会話とは「目的」のために行うもの。対して女性の会話は「共感」のために行うもの。

3.男は「忘れる生き物」であり、女は「忘れない生き物」である。

それぞれ詳しく見て行きましょう。

1.男は「ハンター」である

男性はハンターです。

「草食系男子」なんて言葉もある現代ですが、遺伝子にはハンターの血が眠っています。

つまり、男性は追いかけちゃいけないんです。

「追いかけさせる」んです!

片思いの気持ちが強くなるあまり、自分からデートを申し込んだり、呼ばれたらほいほいと会いに行ってはいませんか?

それは実はNGです。

男性は、女性を追いかければ追いかけるほど、さらに追いかけたくなる生き物。

自分から来てくれるような女性には、興味が持てないのです。

だから、私たちは追いかけさせるように仕掛けなくてはなりません。

たとえば、デートの時は向こうから来てもらう。

直前のお誘いには乗らない。

そうやって男性のハンター心をくすぐりましょう。

2.男性の会話とは「目的」のために行うもの。対して女性の会話は「共感」のために行うもの。

男性の会話は雑談を楽しむことももちろんありますが、「結局どうしたいのか」という結論をまとめたいという意識が強いのです。

ある意味、議論であると思えばいいでしょう。

女性の会話は「共感」を重視するので、会話の中でいろいろな話題に飛びがちです。

それが男性側には理解できず、イライラさせてしまうことがあります。

ですので、片思いの相手がどのような「目的」を持っているのかということを常に予想し、対応するように心がけましょう。

3.男は「忘れる生き物」であり、女は「忘れない生き物」である。

男は忘れる生き物です。

ですから、そのことでクヨクヨするのはもうやめましょう。

たとえ、以前にあなたが話した恋愛遍歴について、片思いの人がすっかり忘れてしまったとしても、あなたに興味が無いという証拠にはならないのです。

また、「忘れない生き物」である女の私たちも、あまり嫌な記憶にとらわれすぎないようにしましょう。

だって今は2015年、古代とは事情が違うんです。

女性が外へ出て働いたっていいし、男性が子育てしたっていい。

そういう時代なのですから、「忘れる生き物」に呆れたり怒ったり悲しんだりする必要はないし、私たちが嫌な記憶をずっと大事にしている必要もありません。

それより男性の特質を利用できることをラッキーだととらえ、恋を楽しむことを考えましょう。

まとめ――男性の特質を利用した恋の進め方

男性脳を理解したら、これを利用して自分に有利に恋を進めましょう。

まずは先ほども書いたとおり、追いかけさせます。

絶対に、呼ばれてすぐに会いに行くような、都合のいい女にはならないでくださいね。

LINEもメールも、無視しろとは言いませんが、即返信する必要はありません。

そして、会話は男性が「目的」意識が強いことを理解し、イライラさせないようにしましょう。

晴れて二人の距離が近づいたり、交際がスタートしたりしたら、男性が「忘れる生き物」ということを頭に置いて、接するようにしましょう。きっとイライラしなくなります。

最後に

いかがでしたか。

「男と女は別の生き物」なんてよく言ったもの。

男性の脳の仕組みを理解すれば、進展があるかもしれませんよ。

(※今回の内容はあくまで男女の脳の傾向を表したものにすぎず、ジェンダー差別的な意図は全くありません。男性脳の女性や、女性脳の男性もいますし、中間の方も当然います。あくまでも参考としてくださると幸いです。)


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。