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男性側拒否のセックスレスで、女性側がするべき解決策3つ


男性側拒否のセックスレスで、女性側がするべき解決策

付き合っている、もしくは結婚しているはずなのにお互いを男女として見られなくなってしまい、エッチな関係がなくなってしまうことをセックスレスと言いますよね。

女性側が拒否するセックスレスもありますが、男性側が拒否するセックスレスも当然存在しています。

そしてそのことで

「私って、女としての魅力がないのかな……?」

なんて不安に思っている人もいるのではないでしょうか。

でもせっかく心が愛し合ってカップルになったのだから、ずっと身体も愛し合っていきたいですよね?

今回は女性全員が必ず知っておきたい、男性側拒否のセックスレスとその解決策についてです。

男性側拒否のセックスレスが起きてしまう理由を考えても仕方がない!?

女性側拒否のセックスレス(参照:「女性側拒否のセックスレスはどうしてダメなの?問題点と解決策」)に対して、男性側拒否のセックスレスももちろんあります。

この場合はお相手である男性の心理を、しっかり理解しておかなくてはいけません。

少し想像してみましょう。

大好きな彼と付き合うことになったあなた。

初エッチも済ませてラブラブ! なのに、いつの日から

「あれれ? しばらく抱いてくれてない……」

ということが起きてしまう。

こんなことになったら、あなたは

「もしかして、私の女性としての魅力がなくなった? 私に飽きちゃったの? 前はあんなに激しく求めてくれたのに……もしかして、浮気してるとか?」

などと悩むでことしょう。

ただ、相手にそのような気持ちを感情的になってぶつけてはいけません。

原因はあなたかもしれないし、あなたじゃないかもしれないのです。

あなたがここのところ少しだけふくよかになったせいかもしれないし。
他に気になる女性が本当にいるのかもしれない。
でも本当はそうじゃなくて、単に仕事が忙しくて、疲れているだけかもしれない。

勝手に自分に原因があると想像してクヨクヨしてばかりではいいことありません。

まして男性側に、「私のこと興味ないんでしょう」などと嫌味な言い方をしては関係にヒビが入ってしまいます。

まずは気分転換のために好きな映画を観たり、音楽を聴いたり、遊びに行くなどして気分を落ち着かせてくださいね。

男性側拒否のセックスレスの解決法3つ!

そもそも男性側拒否のセックスレスの時に、女性側のできることはごく限られています。

しかし、できることを精一杯やればセックスレスがたちまち解決してしまうこともあるんです。

それは

1、今までと同様に、彼を大切にすること。
2、女性らしくあること
3、自分の価値を下げないこと

これらについて一つずつ掘り下げていきましょう。

1、セックスレスの時に「彼を大切にする」ってどうすればいいの?

少し考えてもみてください。

もしもセックスレスになってしまったとして、お互いにちょっと気まずいムードの中、あなたが感情的になってイライラ・プリプリし、

「どうせ私のことなんか、もう好きじゃないんでしょう! 浮気しているんでしょう!」

なんて怒って、不機嫌なオーラを撒き散らしていたとしたら……。

「私のこと、もう好きじゃないのね……。昔はあんなに愛してくれのに裏切ったわね」

なんてメソメソと嫌味な言い方をしたとしたら……。

そりゃあ相手の男性もこんな女性、抱きたくなるわけがないです!

セックスレスの理由が単に

「仕事が忙しくて、ちょっとすれ違ってしまっているなぁ」

くらいなものだったとしても、女性側が上のような物言いをしてしまうと

「この子、可愛くないな……」→「抱きたくない」

という風にセックスレスの状況が悪化してしまうのです。

また、女性側が正論で責め立てることで、男性側は

「こんなに女性に責められる俺」→「無能な俺」

という風に、自分に自信を無くしてしまいます。

それが原因で、セックス時に身体が思うように反応しなくなってしまうこともあるのです。男性だって、心も身体もとてもデリケートなのです。

だからあなたがパートナーとセックスレスになってしまっても、「きっとこうにちがいない」と決めつけて暴走せずに、まずは相手を労ってあげましょう。

直接的な言い方ではなく

「最近、ちょっと生活パターンが変わったみたいだけど、何か困っていることある?」

などと聞き、彼が性的なこと以外でも悩みやトラブルを抱えている(仕事が忙しい・プレッシャーを抱えることがある・重大なミスをして落ち込んでいるなどなど)かどうか聞いてみましょう。

その悩みをよく聞き、寄り添って理解を示すことで、パートナーはあなたのことを「一番の味方だ」と思い出します。それが彼を大切にするということなのです。

2、セックスレスの時に「女性らしくある」って?

よく巷の「男性側拒否のセックスレス解消法」などを見ると、

「アロマで彼をセクシーな気分にさせちゃおう♪」

「スケスケ・フリフリの下着をつけて誘惑しよう♪」

などと書いてあります。

これも軽いセックスレスであれば、効果的なこともあるかもしれません。

が、しょせんは小手先のテクニックであり、これから説明する「女性らしくあること」とはちょっと違います。

たとえば、先ほどの「彼を大切にする」の項目とも少しかぶるのですが、日常生活で女性側がしっかり者で、男性側にガミガミ文句を言う機会が多いとします。

(「ちゃんとティッシュとハンカチ持った?」)

そしてまた、デートの仕切りや普段の生活のリードも彼女がほとんどやるとします。

(「お店の予約しておいたよ!」)

こうなるとパートナーの男性との関係は……

「お母さんと子ども」もしくは「男女逆転」になってしまうんですね。

よく考えてみると、セックスはお互いの男らしさと女らしさを引き出す行為です。

男性が男らしく、女性が女らしくしていなければ、目的を達成できません。

それなのに、あなたが「お母さん」や「まるで男のような女」だったら、パートナーはあなたに女らしさを見出すことができず、セックスができなくなってしまうのです。

ちょっと過激な言い方ですが、セックスはある日突然に始まるのではなく、日常生活のすべてが前戯だと思ってください! 昼間はガミガミ可愛げがないのに、夜だけ「抱いて♪」では嘘くさくてウンザリします。

あなたが日常生活で内面から可愛らしく、女らしく振る舞うことで、パートナーも男らしくなってくれます。

具体的には

  • 彼を適度に頼る
  • 彼に主導権を握らせる(ように見せる)
  • 感情を爆発させず、相手の話をよく聞く

ということを心がけてください(参照:「男性との人間関係を円滑にする、可愛げのある女になる方法」)。

ただし、あまりにも服装を気にかけない女性や、スタイルが崩れまくりの女性は問題です。

自分の外見が最低限女性らしく、男性にとって魅力的に見えるかどうかは日々チェックしてください。しかしそれでも中身の女性らしさのほうが大事ですよ。

3、セックスレス時に「自分の価値を下げないこと」って?

セックスレスになるきっかけの1つとして、「女性がまるでコンビニスイーツのようになってしまった」という可能性もあります。

どういう事かと言うと……。

付き合う前の恋愛の駆け引きはドキドキするし、相手と肉体関係もないので

「この女性はエッチの時どうなってしまうんだろう?」

と好奇心をもたせ、セクシーな想像をさせる存在です。

そう、まるで「有名パティシエの作った、めったに食べられないケーキのような女性」。

しかし、女性と付き合って時間が経ってくると、毎日そのケーキが食べられるようになり、いつしかコンビニスイーツのように、いつでもどこでも簡単に手に取れる存在になってしまう。

これが女性の価値が下がっている状態です。

いつでもどこでも食べられるから、「別に今日食べなくてもいいかぁ」となってしまうんですね。

もしも女性側が

  • 男性側の家にしょっちゅうお泊まりに行く、もしくは結婚の予定もないのに同棲している
  • 自分から彼に会いに行くことが多い
  • セックスも自分から誘うばかりだ
  • 何かと彼に依存しがち

などということをしていると、この「女性のコンビニスイーツ化」が加速してしまいます!

もしも心あたりがあるのなら、これらのことはやめなくてはいけません。

男性の本質はハンターなので(参照:「片思いの勝利の秘訣は「追いかけさせる」!目指せ特別なオンナ」)、相手から追わせるように仕向けることであなたの価値が上がります。

最後に――セックスレスはカップルのコミュニケーションの問題だ

いかがでしたか。

いろいろと書きましたが、男女の恋愛とは100組いれば100通りの種類のあるものですから、

「これが絶対に正しい!」

という正解はないのかもしれません。

中には本当に淡白で、「セックスが苦痛」という男性もいると思います。

セックスの頻度や内容もまた性格の相性のうちですから、場合によっては別れを選ばなくていけないこともあるでしょう。

しかし、セックスも根本は相手に対する思いやりで成り立つもの。

思いやりのある行動をされて、嫌な気分になる人はいません。

だから、もしも男性側拒否のセックスレスという問題にぶつかっても、単に欲求不満であるとか、快楽の問題というように捉えるのではなく、日常生活で2人のコミュニケーションがうまくとれているかという基本から見直してみるのがいいでしょう。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。