MIGORO

男性からいじめられて傷ついているあなたへ


美人になるために知っておかないといけない方法と考え方

あなたは今悩んでいるんですね。

過去に男性にいじめられたことがあって、現在でも気にしている……。

もしくは現在進行形で、男性からひどいことをされている……。

そのことで男性不信にも陥っているかもしれません。

最初に言っておきますが、

「私の○○が悪いせいで」

なんて思っていたとしても、あなたのほうは何も問題ありません。

今回は男性にいじめられてしまったあなたの心をケアする内容です。

「いじめられる側に原因がある」のウソ

「いじめられる側にも原因がある」と言う人がたまにいます。

その人が勉強ができないから。

その人がちょっと個性的だから。

その人が可愛くないから。

だからいじめられても仕方がない?

いえいえそんなことはなく、勉強ができなくても個性的でも、可愛くなくてもいじめていい理由にはなりません。現に、勉強ができなくても個性的でも可愛くなくても好かれていて、いじめられることなく毎日を楽しんでいる人は大勢います。

だから「私が○○なせいでいじめられているんだ」という考えはこの際捨ててください。悪いのは圧倒的にいじめてきたその男性です。

その男性は一人の女性をこんなに悩ませているおバカさん。

そしてそんなおバカな男性にあなたの貴重な心の時間をとられているのは、とてももったいなことだと気がつきましょう。

「私は○○だから自信が持てない」? ○○を埋める努力は大切

ただ、あなたのほうで「○○だから自信が持てない」ということであれば、努力でその部分を埋めていくのをおすすめします。ここさえ埋まれば、あなたの自信がみるみるつくってわかりきっていますからね。

特に、それが外見に関することであれば、比較的簡単に改善します。

「え? 嘘でしょう? 私はブスなのに改善なんかしないよ……」

もしもそう思った人がいればそれは勘違いです。

そもそもあなたは絶世の美女になる必要はなく、今よりもほんの少しだけきれいになればいいだけ。

  • 天パがひどい→縮毛矯正をかければいい。あるいは目立たないようにパーマをかければいい。とくにかく美容院へGO。
  • 太っている→食事制限をして運動すればいい。
  • 顔が可愛くない→メイクの研究をすればいい。雑誌やネットやスマホアプリで簡単に学べます。もしも本当に悩んでいるのなら、美容整形だって悪いことじゃありません。

「美容院に行ったり化粧品を買ったりするお金がないの」

「どうしても甘いものが我慢できない」

などというのはあなたの甘えです。

お金がないならアルバイトすればいいし、お年玉を切り崩してもいい。

お小遣いの範囲でできることをすればいい。

つまり「やるか・やらないか」というシンプルな選択なのです。

ひどい目にあってしまい、「もうこんな学校や職場にいたくない」と思うのなら、転校や転職をしたってOK。世間の目よりも自分のことを大切にして! あなたの人生の主役はあなたなんですから。

あなたをいじめてくる男性は「好き・嫌い」はさておき、あなたに興味がある

少し辛いかもしれませんが、あなたをいじめてきた男性の感情についても深く考えてみましょう。

いじめているというのは、普通に考えればあなたのことが「嫌い」ということですよね。

しかし実は、「嫌い」という感情は「好き」という感情と似ているものなのです。これについては過去の記事(参考「失恋後に怒りの感情がわいてきてしまったら?その理由と対処法」)でも詳しく書いています。

人間は本当に興味のない相手に対しては、無関心の態度をとります。

だから実は興味のない相手に対しては、いじめるまで発展しないのです。

あなたが男性にいじめられたということは、あなたに何かしら引きつける部分があったことは確かです。

その引きつける部分が一般的に見て魅力的なものであるかどうかは、あなたに会ったことのない私にはわかりません。でも、引きつける部分がいいものだという可能性も高いです!

それは、長所と短所は実は同じものだからです。

自分勝手な人はリーダーシップがある。
おおらかな人は大ざっぱ。
努力家は負けず嫌い。
優柔不断な人は優しい。

そんな感じで、長所と短所は見方を変えただけの同じ性質なのです。

だからあなたのその男性を引きつけた性質の見せ方を変えれば、好意的に寄ってきてくれる男性も増えることも大いに考えられるでしょう!

あなたにそれだけ引きつけるものがあるって、すばらしいことですよ!

それに、あなたは男性に意地悪をされたという風に思っていても、実際は相手があなたのことを好きすぎた結果、いじめてしまったということも十分あり得ます。

気になる女性とポジティブに結ばれないとき、ネガティブにつながろうと無意識に考える人が多いからです。

男性が女性に意地悪をした結果、その女性が傷ついたり、泣いたりするリアクションをもらうことを求めてしまう……。

これがよくある「好きな子をいじめてしまう心理」の正体です。

どのような過去を持っていても、過去に意味づけをしていくのはあなた自身

あなたのことを本気で嫌がっていじめてきた男性も、好きの裏返しでいじめてきた男性も、いずれの場合もとにかく子供っぽく、幼稚であることは確かです。

決してそれら未熟で幼稚な男性にされた嫌なことで、未来のあなたの可能性まで消してしまわないでください。

あなたは最高に可愛くて魅力的です!

なぜこんなにはっきり言えるのかというと、筆者は今まで可愛くない女性なんて見たことがないからです。

容姿という意味だけではなく、自分を磨こうとして日々努力している女性はとても素敵です。

もしもあなたが「私なんてぜんぜんだめ……」と思っていたとしても、まだあなたの本気の魅力が発揮されていないだけと考えてください。今後どんどんよくなります。

あなたにどのような過去があっても、過去に意味付けをしていくのはあなたです。

「過去に男性にいじめられたことで、男性の中にとんでもなく幼稚な奴がいると学んだ。気をつけなきゃ」

「過去にいじめられたことで、いじめられる側の立場になって考えることができる・ひいては優しくできる」

そういった学びはあなたをますますいい女にすることでしょう。

最後に――すべての男性が嫌なやつじゃない。あなたの王子様は必ずいる!

最後に忘れないでほしいのが、あなたに対してどんなにひどいことをした男性がいたとしても、すべての男性がそういう性格の悪い人ではないということです。

あなたがもしも願うなら、あなたのことをすごく大事にしてくれる男性が、この世の中には絶対にいるはずなのです! その人はあなたをいじめてきた男性とは、まったく別の生き物です。

あなたが自分の魅力を引き出す努力を続けて前向きでいれば、必ず出会えるようになっています。

だから辛い気持ちを抑えて、明日からのことを考えてみてください。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。