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片思いを叶えたいなら3つの我慢を心がけて!


片思いを叶えたいなら、3つの我慢を心がけて

片思いで好きな相手を振り向かせるには、それなりの戦略が必要になってきます。

たとえばそれは相手の好みのファッションに変えてみることだったり、言葉遣いを女性らしくしてみることだったりするでしょうが、それじゃあまだまだ足りません。

恋の成就には何よりもあなたの考え方や行動を変えることが大事。

そこで大事なキーワードの1つが「我慢」。

片思いを叶えるには、今からお話する3つの我慢が必要なんです。

片思いで必要な我慢

1、告白したい気持ち

他の記事でも何度も書いていますが、女性の片思いでは基本的に男性に追わせる――最終的には、相手に告白させることを目指します。

しかし、片思いの気持ちが爆発しそうになって苦しい時には

「告白をして楽になってしまいたい!」

と思いつめるようになります。

これはとても危険です。

なぜなら、相手に対しての気持ちが高まりすぎているために、女性の片思いでは大事な「本命の前でこそ、冷静に振る舞うこと」ができなくなっている状態だからです。

こんな時にはぜひ恋愛以外のことで、ガス抜きをしてみましょう。

運動をしてもいいし、仲のいい友達と女子会で盛り上がるのもいいですね。

2、連絡したい気持ち・長くやり取りしたい気持ち

告白したい気持ちと同じくらい、あるいはそれ以上にわいてきてしまうのが「連絡したい気持ち」です。

電話して彼の声を聞きたい……。

LINEで他愛もない会話をしたい……。

その気持ち、よくわかりますが、そんなことは付き合えばいくらでもできるのですから、片思いの今の段階からリスクをとることはありません。

「リスク? 片思いの彼に連絡することの何がリスクなの?」

そう思った方もいるかもしれませんね。

特に何の用事もないのに、あなたが彼に電話してしまったら、あなたの好意が筒抜けです。

あなたは相手の男性に追わせなければいけないのに、これでは逆ですよね。

そして、あなたが電話しないことで、相手の男性の気持ちの強さを測ることもできます。

片思いの彼の方からあなたに頻繁に電話をかけてくるってことは、脈ありサイン。

何もなければ、脈なしサイン。

脈なしだと思ったらすぐに撤退し、心の傷を最小限に留めておくこともできます。

ただし、彼から電話がかかってきたとしても、長話は禁物です。

いつも長話に応じていると、いつの間にかあなたは「暇つぶし相手」に認定され、これまた本命から外れてしまうこともあるんです。

連絡が来ても、あまりに長いやり取りには応じない、これも我慢ですね。

彼とはなるべく直接会ってのコミュニケーションを心がけてください。

3、自分本位のエゴな考え

突然ですが、あなたはどうして仲良しの相手でもケンカが起きると思いますか?

たまたまイライラしてたから?

2人の価値観が違うから?

いえいえ、イライラしていても価値観が違っていても、今から話すことができていればケンカにはならないのです。

それは、「自分のエゴを我慢すること」です。

ここでの「エゴ」とは「自分本位の考え」と思ってください。

たとえばあなたと片思いの彼がデートしていて、あなたはランチにおしゃれなカフェにでも行きたかったとします。対して、彼は流行りのラーメン屋に行こうと言います。

ここでそれぞれが「絶対にカフェがいい!」「絶対にラーメンがいい!」とやりあうとケンカになってしまいますね?

そう、この「自分は絶対こうしたいんだ」という主張を押し通すことが、エゴを優先しているということなのです。

表現を変えると、自分の希望>相手の希望や相手との関係、ということですね。

こういったことは、相手とのお付き合いのあらゆるシーンで起こり得ます。

そのたびにあなたが自分のエゴを優先させようとすると、ケンカになります。

付き合う前なら、相手もあなたに遠慮して何も言わないかもしれません。しかし、相手の持っているあなたのイメージは、確実に悪くなっていきます。

「可愛くない女性だな」

「付き合ったら疲れるかもな」

そのように思われる危険性が高いのです。

片思いで我慢しなくていいこと――あなたを傷つける片思いの相手との関係

我慢した方がいいこともありますが、我慢しなくていいこともあります。

それは、片思いの彼があなたを傷つけるような人の場合です。

「私のことをわざわざ見くだすようなキツイことを言う」

「客観的に見て、性格が良くはない。付き合ったら苦労しそうだなぁ」

なんてことが初めから見えている場合は、素直に自分の心の声に従ってください。

わざわざその人の悪いところを我慢しなくても、あなたのことをいいと思ってくれる男性は他に山ほどいます。

最後に――我慢は片思いの勝利に必要な戦略

いかがでしたか。

今回は「我慢するべき」という強い言い方をしましたが、実は今回のことは片思いを叶えようと考える上ではごく普通の心がけなのです。

プロボクサーが試合の前に激しい減量をするなんて話があるように、何か目的を達成するためにはプログラムが必要です。

今回の我慢も、片思いの彼を振り向かせるには必要なプログラムにすぎず、これができない以上は、「痩せたいなぁ!」とつぶやきながら部屋でごろごろしてお菓子を食べているのと同じことなのですね。

「我慢をしなくてはいけない」と思うのではなく「これは片思いの彼を振り向かせる戦略の1つなの!」と思えば、自然とできるようになるでしょう。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。