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男と女はこんなに違う!絶対覚えておきたい3つの違い


男と女はこんなに違う!絶対覚えておきたい3つの違い

「男と女は別の星からやってきたのだ」

なんて真面目に言う人がいるくらい、男と女の間に大きな違いは、今も昔も言われていることですね。もしかしてあなたも「男性ってさっぱりわからない」なんて思っていませんか?

それと同じで男性も「女性ってさっぱりわからない」と思っているかも。

今回は絶対に覚えておいて損はない、男と女の3つの違いを詳しくご説明します。

「男も女も同じ人間なんだから、違いがあるなんて迷信だよ!」

そう思った人こそ知ってほしい内容になっています。

1、イベントや記念日についての考え方

「彼氏が私の誕生日をスルーしていました! 別れた方がいいですよね?」

「彼氏がクリスマスなのに、私に何の断りもなく仕事の予定を入れていた!」

こんなお悩みを聞くことがよくあります。

彼氏や、彼氏になりそうな恋愛対象の男性が記念日やイベントをスルー……女性としては

「彼ってば、私のことあまり興味ないのね! つまり、私に対しての愛情がないということだわ」

と憤慨してしまう場面ですよね。

しかし、彼らも悪気があって、記念日やイベントをスルーしてしまったわけではないかも。おそらく本当にスッカリと頭から抜け落ちてしまっただけなのです。男性にとっては、記念日やイベントはあまり大きな意味を持たないからです。

これは、私たちの身体の作りを見ることで納得がいくでしょう。

女性は子供を産む身体、男性は女性に子供を身ごもらせる身体です。

言わずもがな、出産の痛みは女性だけに振りかかってきます。

そのため女性は「出産=子供の誕生」に敏感に反応します。それだけ女性にとっては、「ある女性がおなかを痛めて子供を産んだ日」――要するに誕生日――は他人事ではないわけです。

これは無意識的なものなので、実際に出産経験のない女性でも同じような考え方をしている場合が多いのですね。

また、女性には月経があるため日常生活でも「周期」や「節目」を意識せざるを得ず、それがごく普通のこととして根付いているのです。

だから男性よりも「付き合って(結婚して)何ヶ月・何年」というイベントにも敏感になるのですね。

対して男性は、出産の痛みもないですし、周期を意識する生活もあまりしていません。そのため、巡り巡ってくる記念日やイベントをすっかり忘れてしまったり、悪気なくスルーしてしまうことがあるんですよ。

あとは単純に男性のほうが忘れっぽい傾向があることも無関係ではないでしょう(参考「忘れっぽい男性にイライラしている女性が知っておきたいこと」)。

2、褒められたいポイント――男は尊敬・女は可愛らしさ

男性は女性よりも、「強くあるべきだ!」という無言のプレッシャーをかけられながら育ちます。

昔はよく「男なんだから泣くんじゃない!」なんていう、セクハラまがいの言葉を言う人が多くいましたし、今でも直接的にはないにせよ、そういう考えを持った人は多くいるからです。

ですから男性は

「立派で、男らしく、たくましく、尊敬されるべき人間である!」

そう褒められることで嬉しく思う人が多くいるのです。

女性の中には、いわゆる王子様タイプの男性が好きな人も多くいるでしょうが、男性の多くはそういった人を

「ひょろひょろしやがって男らしくない!」

と思い、自分がそうなりたいとはあまり思わないのです。

では女性とはというと、男性が「たくましさ」と言われて喜ぶのと同じで、「可愛らしさ」、要するに女性らしい面を褒められることを喜びます。

これはやはり世間から「女性は可愛いらしいほうがいい」というプレッシャーがあるからです。

あなたが気になっている男性から「たくましいね」と言われたら、あまり嬉しく思わないことでしょう。女性として見られたいのに、「たくましい」と言われてしまってはあまりにもズレているからですね。

普段仕事でバリバリとたくましい女性だって、恋人からは「可愛らしい」と思われたい人がなんだかんだ多いものです。

それと同様に、男性に「かわいい」と褒めても、男性の方は「それってどういう意味だ?」とピンとこないでしょう。下手をすると褒めたつもりで相手をモヤモヤさせてしまうかもしれません。

意中の男性を褒めるのなら、ぜひその人の男らしさを褒めるようにしてみてください。一見中性的な雰囲気の男性だったとしても、

「意外と男らしいところあるんだね」

などと言って反応を見てみましょう。

このセリフはあなたが女性であるという印象を強めるため、一石二鳥です。

また、恋愛関係に限らず、男性の家族に対してもこの傾向はありますから、あなたの男兄弟や、父親を褒めたい時には「尊敬できる」という点を強調してみましょう。

3、仕事や愛情に関する考え方

「結婚するまでは特に就職もせずに、実家で家事手伝いをしています」

そんな人、たまにいますね。

このセリフを言っている人の性別の違いで、世間の反応が違うことがあります。もしも発言者が女性なら、「まぁそういうのもありかもね」と認めてくれる人もいくらかはいるでしょう。

しかし男性ならば「それじゃだめでしょう!」の声が大きくなることが想像できます。

そう、これは「男性は働いてなんぼ!」という価値観が世の中にあるからです。

(ちなみに筆者自身は家事手伝いの女性を批判するわけではないですが、「男女ともに働いてなんぼ!」という価値観を持っています。もちろん名ばかりの家事手伝いではなく、ばっちりそれをこなしている女性はとても素晴らしいですよ!)

このような世の価値観があるために、男性は女性よりも

「バリバリ働いて仕事で結果を出したい・社会的に成功したい」

と思いがちになるのです。

対して女性は「愛情があれば社会的な成功は二の次だ」という考えの人もいるのです。

そういう考えを持っている人は「仕事と私、どっちが大切なの?」というドラマみたいなセリフを言ってしまうことがあります(この問題について詳しくは「片思いの彼は超多忙!?忙しい男性へのアプローチ方法とは?」の記事で書いています)。

逆を言えば女性の場合、たとえ仕事が充実していても、恋愛がうまくいかなければ悩んでしまうことが多いとも言えますね。

「恋愛が一番だから、彼さえいればいいの」

という考え方は、実は恋愛依存につながりやすいので危険です。

どのような仕事をしているのであれ、していないのであれ、自立した女性の方が男性の目には「高嶺の花」として魅力的に映ることもぜひ覚えておきましょう。

最後に

長々と書いてきましたが、あくでも上記の内容は「そういった傾向がある」という話にすぎません。

女性の中でも「仕事で成功したい・大きな結果を出したい」と思う人はたくさんいるでしょうし、「勇ましい」よりも「可愛い」と言われて喜ぶ男性も多くいることでしょう。

一人の人の中に「男らしい面」「女らしい面」はあるのはむしろ当たり前で、それぞれの個性です。

とは言うものの、男女の恋愛はお互いの男らしさと女らしさを引き出す行為であることは事実です。

セックスも、お互いの男らしさや女らしさが機能しなければ成り立ちませんよね?

だから前提として男女の違いがあることを受け入れ、その上で相手との関係を考えていったほうがうまくいく場合があるのです。

もしもあなたが

「男性って理解できないな」

とお悩みなら、今回ご紹介した男性の物の考え方の傾向について、ぜひ思い出してみてください。

(※今回の記事は男女の違いについて書いていますが、LGBTなどの性的マイノリティの方々を貶めるものでは決してありません)


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。