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男性の「釣った魚に餌はやらない」に迫る!その対処法とは?


男性の「釣った魚に餌はやらない」に迫る!その対処法

「付き合う前は熱心に連絡をくれたしちやほやしてくれたのに、付き合ったら私のことなんて放置!『釣った魚に餌はやらない』ってほんとだわ!」なんていう女性の愚痴、本当によく聞きますよね。

あなたも経験があるのでは?

実は「釣った魚に餌はやらない」には、男女の間で少し認識の違いがあるんです。

今回はそれについて学び、ずっと餌をもらい続けるため、対処法について学びましょう!

今片思いの人がいるあなたも、これについて知っていれば今後戸惑うことはなくなるでしょう。

「釣った魚に餌はやらない」と自覚している男性は少ない!

実は驚くべきことに、男性の多くは自分がまさか「釣った魚に餌をやらない」人間だとは思っていません(「あなたは自分のことを『釣った魚に餌をやらないタイプ』だと思いますか?」という質問に、88.1%が「いいえ」と回答。※2014年のマイナビウーマン調査より)。

もちろんその中には本当に「釣った魚に餌をやり続ける」男性もいるのでしょうが、そうではない男性も「自分は釣った魚にも餌をやるタイプで、結構マメなんだ~」なんて思っているのです!

でも女性の中は「世の中には釣った魚に餌をやらない男ばっかりだわ!」なんて思っている人も多いはず。

いったいなぜ男女にこんなすれ違いが生まれるのでしょうか?

交際前に男性がマメなのはイレギュラー対応です

交際前の男性というのは、好きな女性に対してとてもハングリーな状態にあります。

「この子のこともっと知りたい!」

「付き合いたい!」

と興味津々です。そこで好きな女性を追いかけ回して、なんとか自分のものにしようとします。

これは男性のハンター心とでもいうべきもので、他の記事でも何度も取り上げていますよね(参考「男脳、女脳ってなんだ?あなたの片思いを助ける男女の違い」)。

意中の女性を得るために男性側も戦略を練ります。

たとえば連絡をマメにして、デートにも頻繁に誘う。

たとえばその女性の喜びそうなプレゼントをし、ご飯をおごる。

たとえば優しい人柄を演じて、好意を持ってもらうようにし向ける。

などなどです。

そう、これらすべてのことは言ってしまえば、「女性を落とすための、イレギュラーな対応」なわけです。

「付き合う」という目的を達成するための手段にすぎません。

だから交際が開始して目的を達成してしまえば、「彼女は僕のものになった」という安心感が生まれて通常のレギュラー対応となります。

このイレギュラー対応→レギュラー対応の変化が、女性側から見ると「釣った魚に餌をやらなくなった」状態にしか見えないのですね。だって、女性側はイレギュラー対応の面だけを見て、それがいつもの彼だと判断しているんですから。

しかし、男性側にとってはこうなることはごく普通(むしろ、女性側に気心を見せているから良いものと思っていることさえある)のことなので、女性側が不満に思っていることに気がつかないのです。

こうしてすれ違ってしまうんですね。

付き合う人を「釣った魚に餌をやり続ける男性」にするには?

では、どうしたら「釣った魚に餌をやり続ける男性」でいてくれるのでしょうか?

そのために私たちのできる対処法は2つあります。

1、そもそも交際前の状態がイレギュラー対応だと知った上で彼を観察し、その行動がなくなっても好きかどうか考えて付き合うか決める

先ほども言ったとおり、女性と付き合いたい男性はさまざまな手段で「ほーら、僕と付き合うといいことあるよ♪」とアピールしてきます。それは性格の優しさや、連絡のマメさ、贈り物というアピールでしたね。

しかしそれらがイレギュラーな対応だとすると、交際後はそのようなアピールがまったく無くなってしまう可能性がありますよね。

果たしてその時、あなたが相手のことを好きと言えるかどうかよく考えてください!

優しさや連絡のマメさ、贈り物といったアピールは定番だし、たいていの人ができる行動なのに、好感度は高いもの。だから「この人良いな♪」なんてころっと好きになってしまう女性もたくさんいます。

しかし、それらの魅力は実は単なる彼の戦略にすぎず、交際後に消失してしまっては、あなたが彼を好きになった理由さえもなくなる……ということです。

だから、あなたは交際前に彼をよく観察し、とうてい演じることのできないであろう魅力(仕事への熱血度や能力の高さ、見ず知らずの他人への態度などなど)を見つけて、その部分を評価するように心がけてください。

そういった魅力を持つ男性の方が、結果的に「本当にマメないい男だった!」という可能性が高いでしょう。

2、交際後も彼のハンター心をくすぐる女性で居続けるように努力する

無事、交際が始まった後の彼は

「よーし、ようやく彼女が僕のものになったぞ!」

と考え、安心感から魚に餌をやらなくなるんでしたよね。

じゃあ、交際が始まっても、彼に安心感を与えなければいいのです!

彼は焦りからまたハンター心がくすぐられ、あなたに熱心に構うようになるでしょう。

具体的に言うなら、

  • 彼に尽くしすぎない

  • 「好き好きアピール」をあまりしない

  • LINEやメールなどの返信もすぐに返す必要はないし、単なるおしゃべりのための電話を自分からかけない(※もちろん待ち合わせの変更や緊急時なら別!)

  • 友達とも適度に遊び、趣味や習い事の時間も大事にする

  • 付き合って長くなってきてもファッション、スタイル、メイクに気を抜かない

  • 日常の出来事をなんでもかんでも彼に報告しない

要するに、「自分の世界を守り、彼に依存しない!」ということになるでしょう。

こういう女性が相手だと、男性は「付き合いは始まったけど、まだ彼女は僕のものになっていない気がする」と感じます。

もちろん、実際に会っている時には彼に優しい態度を貫くのを忘れずに。

最後に――男性が釣った魚に餌をやらなくなる3大タイミングとは

最後に「男性が釣った魚に餌をやらなくなる3大タイミング」について知っておきましょう。男性の多くは以下の3つのタイミングのどれかで「彼女は僕のものになった」と判断します。

1、交際開始直後から

2、初エッチの後から

3、結婚直後から

交際が始まっても彼が構ってくれるので安心してエッチしたら、その後パッタリと構ってくれなくなってしまった……ということもあるわけですね。

これら3つのタイミングが訪れるとき、私たち女性は意識的に男性のハンター心をくすぐる行動を取るように心がけましょう。

余談ですが、DVをする男性もこれらのタイミングで女性の心や体への暴力を振るいはじめると言いますから、気をつけてくださいね(参考「こんな男に片思いしては絶対にダメ!DV男の見分け方」)。

もしもあなたが相手の男性に「釣った魚に餌をやらない」を通り越し、ないがしろにされていると感じて辛いなら、無理をせず別れを視野に入れてください。あなたに構ってくれるいい男は、他にもたくさんいますよ。

「餌をもらい続ける魚」、いいえ「いつまでも釣られない魚」になり、愛され続けることを目指していきましょう!


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。