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ブルゾンちえみの恋愛格言ネタは本当?どこよりも詳しく解説します


ブルゾンちえみの恋愛格言ネタは本当?どこよりも詳しく解説します

2017年に彗星のように現れ、話題となった芸人のブルゾンちえみさん。

彼女の恋愛格言のようなおもしろネタに笑った方も多いのでは?

でも笑っているだけではもったいない!

彼女のネタの内容そのものについて分析すると、役立つ恋愛ヒントが見えてきます。

ブルゾンちえみさんの恋愛格言ネタを実際に見ながら、どこよりも詳しく解説していきましょう。

「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」――あなたの魅力を発揮して男性の求愛を待て

上田君ありがとう、斎藤君ありがとう
池田君ありがとう
みんな、拾ってくれてありがとう
「あー、女に生まれてよかった」
どうも、効率的な仕事ぶり、充実した私生活
キャリアウーマンです
独り身でさみしい働きウーマンのみんな
自分から「狩り」に出ないと、男できないと思ってない?
じゃあ質問です!
花は自分からミツバチを探しに行きますか?
「……探さない、待つの」
まいてごらん! 自然と男は寄ってくるから!

このネタで注目したいのは「探さない、待つの」ですね。

しかしこれを真に受けてしまうと、

「自分から動き出さなかったばっかりに、いつのまにか彼氏いない歴更新中!」

ということが起こりかねません。

しかし、ブルゾンちえみさんが言っているのはそういうことではないのですよ。

ネタの引用を見てもわかるとおり、ブルゾンちえみさんは

女性=花

男性=ミチバチ

にたとえています。

ミチバチが花に寄っていくのは、それが甘い蜜を持っている花だからであって、単なるぺんぺん草じゃ意味がないのです。

女性が甘い蜜と美しい花という魅力を持っているということこそが、男性であるミチバチにとっては重要なのです。だからこそ、その後に「まいてごらん! 自然と男は寄ってくるから!」という言葉が続くのですよ。

自分の魅力をまくことができないことを棚に置き、

「自分は待っていたけど、男性は寄ってこなかった」

などと嘆くのはまったくのお門違いというものなのです。

魅力的な女性がいれば追いかけたくなるのが男性の性(さが)というものですから、まずはあなたの魅力を男性たちにわからせることがとても大切なのです。

ちなみに、女性側が先に魅力を振りまき、男性に求愛行動をさせるのは人間以外の他の動物でも同じであり、ごく自然なことです(参考「動物の求愛行動から学ぶ!片思いの男性を振り向かせるメカニズム」)。

「新しいガム食べたくない?」――恋愛相手とうまくいかないのは協力して問題解決ができないから

くみちゃん、仕事仕事
え? 元彼のことが忘れられなくて仕事に集中出来ない?
ダメウーマン!
いい? 元彼のことが忘れられない?
じゃあ質問です
くみちゃんは味のしなくなったガムをいつまでもいつまでも噛み続けますか?
新しいガム食べたくない?
男はガムと一緒
味がしなくなったらまた新しいガムを食べればいい
だって地球上には男が何人いると思ってるの?
35億
あと5000万人

女性は恋に落ちると、一人の男性にこだわってしまいがちです(逆のことももちろんありますが)。

たとえ相手がどんなにダメな男でも……

関係の修復がうまくいかない予感がしていても……

「ここまで長く付き合ったんだから!」

とか

「私がずっとそばにいれば、いつか彼は変わってくれる!」

とか

「私にとって元彼以上の人はいない!」

とか言い出す女性、たくさんいますよね。筆者も何人も何人も見てきました。

これは特段珍しいことでもなんでもなく、人は誰しも「変化」よりも「現状維持」を好むものだからある程度仕方がないのです(参考「一貫性の原理」について解説!そのデメリットとは?」)。

しかし時には変化しなくてはいけないときもある!

ブルゾンちえみさんの言うとおり、「男はガムと一緒! 味がしなくなったらまた新しいガムを食べればいい!」のです。

ある女性がある男性とうまくいかなくなってしまったということは、言い換えれば2人の間に大きな問題が立ち上っているということ。

2人で協力していけば、この問題を解決することは不可能ではないかもしれません。

でもうまくいかないのは、2人のうちのどちらかが、あるいは両方がこの問題を解決させる気がないから。

もしもお互いに深く愛情を持ち、思いやりを持っているのなら問題解決のために動くことができるはずなのに。

それができないのは、お互いに愛情と思いやりを持てる運命の相手ではないからかもしれませんよ。

「地球上には男が何人いると思ってるの?」

一人の男性との関係にぐずぐずと時間を費やすよりも、問題を一緒に解決してくれる素敵な男性を待って出会う方が近道ということもあるのです。

最後に――ブルゾンちえみの恋愛格言は本当だ!

一人の男性に恋をし、片思いや交際を続けるはとても素敵なことです。

しかしそれに縛られてすぎて、

「待っていたのに、向こうが来てくれない……」

「元彼のことが忘れられなくて辛い……」

なんて考えている時間はとてももったいないことなのです。

その間にあなたは自信も、いい男と出会うチャンスもどんどん逃してしまいます。

この世に男性は35億(あと5000万人)いて、そのうちの誰かがきっとあなたの運命の人です。ブルゾンちえみさんの言っている恋愛格言ネタは、まったくもって正しい!

それが誰なのかまだわからないのなら、あなたの魅力を振りまいて、男性側に行動を起こさせることにしましょう。

あなたの魅力を引き出す方法はたくさんあります。

ぜひ当ブランドサイトで時間の許す限り恋愛のお勉強をしてみてください。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。