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「女は愛されて付き合うほうが幸せなの?」その疑問を切る!


女は愛されて付き合うほうが幸せなの?

片思いの男性がいる女性に、「愛されて付き合う方がいいよ。追いかけるんじゃなくて、諦めたほうがいいんじゃない?」などとアドバイスする人がいます。

確かに「愛されたい!」という気持ちのある人にとっては、片思いの人を追いかけるのは辛いでしょう。

では、女性は多少妥協してでも愛されて付き合うほうがやはり幸せ?

今回はこんな疑問を持っているあなたに真実をお教えします。

「愛されたい女性」と「追いかけたい男性」は本能的に正しく満足度の高いカップル

よく「女性は愛されて付き合ったほうがいい!」とか「愛されて結婚したほうが幸せ♪」などという意見を聞きますよね。

女性が男性を追いかけて結ばれるのではなく、男性に追いかけられて結ばれるという形ですね。

女性は「愛されて求められたい!」という気持ちが強い人が多いため(これは女性が妊娠して動けなくなる期間があるからこその、本能的なものと言われます)、このようなことが言われるのでしょう。

男性側としても、欲しいものは自分が追いかけて手に入れたいというハンター本能があるため、「愛されたい女性」と「追いかけて愛したい男性」がマッチングすれば、本能的に正しいカップルの誕生ということになります。

実際このようなカップルはうまくいくことが多いのです。これは付き合う中で男女の役割をそれぞれに果たし、満足度が高くなる(女性は愛されている実感が持てる&男性はプライドが保たれる)ためだと思われます。

「女性が愛されて結ばれた」カップルにも2種類ある――「片思いしていること」と「相手を追いかけること」はイコールではない

では、女性がある男性に片思いをしている場合はどうでしょうか。

女性が一方的に男性を気になっているのは「愛されている」状態ではないので、幸せになれないということになってしまうのでしょうか?

いいえ、そうではないのです。

以前「動物の求愛行動から学ぶ!片思いの男性を振り向かせるメカニズム」の記事で詳しく書いたのですが、人間に限らず生き物の多くは男性が女性へ求愛行動を取ります。

が、実はその前に女性がフェロモンを出して求愛行動を「させている」んですね。

愛されている女性に愛している男性が寄り添っているのも、女性側が意識的にか無意識的にか魅力を振りまいているからなのです。

ここまでの説明をご覧になれば、「女性が愛されて結ばれた」というカップルにも実は2種類あることがわかるでしょう。

1、女性側は男性側に特に興味がなかったが、その女性が無意識的に魅力を振りまいていた。結果、その魅力に引っかかった男性側に愛されている。

2、女性側は実は男性側に興味があり、その男性に対して意識的に魅力を振りまいていた。結果、その魅力に引っかかった男性側に愛されている。

いずれのカップルも「彼氏から愛されている彼女」という形になっているので、てっきり同じもののように見えがちです。

が、実は2は確信犯的に男性を「追いかけさせ」、「愛される」ように仕向けたのです。

片思いの女性は「女性である私が一方的に彼のことを好きだなんて、不自然できっとうまくいかない」と諦めてしまうのではなく、積極的に2の形に持っていけばいいんですね。

「片思いしていること」と「相手を追いかけること」は必ずしもイコールではないのです!

片思いをしていたとしても、こちらから追いかけなければいいだけの話。

さらに言えば、1のカップルだって最初は「そんなに彼のこと好きじゃないなぁ」と彼女が思っていたとしても、最終的に「こんなに私の事愛してくれるなんてすごい! 私も彼のことを好きになったわ!」と思えれば何も問題ないのですよ。

つまり「最終的にお互いが愛し合うのであれば、最初の段階で愛されていたかどうかは、実はあまり気にしなくても良い」ということなんですね。

真に深く愛し合うようになれば、最初の段階のことなんかみんなどうでもよくなってしまうので。

女性側が片思いの男性を追いかけていては幸せになれないの?

では女性側が男性側のことが大好きで、積極的に働きかけて追いかけ、最終的に「この女性はいい子だなぁ。付き合ってみてもいいかも」と思わせて付き合う「女性側が愛して付き合う」パターンはどうでしょうか。

もちろんこのようなカップルだっていて構いませんし、幸せなカップルになることも多いでしょう。

むしろ「自分はずっと追いかけていないとダメなの!」という女性であればピッタリですよね。

このパターンでもやはり、「最終的にお互いが愛し合うのであれば、最初の段階で愛されていたかどうかは、実はあまり気にしなくても良い」のです。

しかし、このパターンのカップルの場合、女性が追いかけることが当たり前のようになってしまい、男性が受け身になりがちかもしれません。

もしも女性が「ずっと追いかけたいタイプ」ではなく、そのことで不満を感じるのなら、残念ながらいずれ衝突は避けられないでしょう。

あなたに「愛されたい・追いかけてもらいたい」という気持ちがあるにもかかわらず、片思いの彼を追いかけるような形になってしまったら、最低限告白は相手にさせるように心がけてください。

「君から告白されたから僕は付き合ってあげている」

とは決して彼に思わせないようにするのです!

最後に――愛している人に愛されて付き合うのが一番幸せに決まっている!

いかがでしたか。

元も子もないことを言ってしまえば、「愛されて付き合うほうが幸せか? 愛して付き合うほうが幸せか?」という議論のテーマそのものが実はナンセンスなんです。

だって

「愛している人に愛されて付き合うのが一番幸せ!」

に決まってるんですから。

しかし、そんな決まりきったことをみんな口に出さないのは、みんなそれが不可能のように思ってしまっているから。でもそうではないのです。

あなたが外見も内面も磨くことによって、片思いの彼を振り向かせることができるんです! それを信じて自分に自信を持ち、人生を楽しむことがポイントです。

好きな人すらできないという状況であれば、身近にいる愛してくれそうな男性に目を向けるのもいいでしょう。

しかしどうしても振り向かせたい片思いの彼がいるのなら、彼が愛してくれるように仕向けていくようにしましょう。当ブランドの記事ではその方法について書いた記事をたくさんご用意していますよ。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。