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付き合ってすぐの同棲は悪だ!同棲のメリット・デメリット


付き合ってすぐの同棲は悪だ!同棲のメリット・デメリット

結婚しているわけでもないのに、パートナーとともに暮らす同棲生活。

好きな人とずっと一緒にいられて嬉しいだろうけど、実はデメリットがありすぎなんです!

特に付き合ってすぐの同棲なんてもってのほか。

今回はあなたが今片思いの男性とイイ感じなら、付き合う前からぜひ知っておくべき同棲の話です。

絶対に知っておきたい! 男女の同棲のメリット・デメリット

まず同棲のメリットは以下です。

同棲のメリット

  • ずっと一緒にいられる、忙しくても「会えない」ということがない
  • 一人暮らし同士だった場合、生活費が安くなる(家賃なども折半に!)
  • 相手の暮らしぶり、価値観を把握できる

これらは将来的にずっと一緒にいることを見越したとき、大きなメリットですね。

現実的に生活費が安くなるため、どちらかが低収入でもデート費用なども余裕が生まれます。相手の暮らしぶり、価値観を把握できることは、結婚に至る前の判断材料となるでしょう。

ただし、もしもお互いに

「相手のことが好き! ずっと一緒にいたい!」

という情熱だけで、突っ走っているのなら危険信号です。特に付き合ってすぐの同棲なんてもってのほかです!

それは同棲には以下のデメリットも存在するからです。

同棲のデメリット

  • なんだかんだで女性側の負担が多くなる傾向(なぜか家事の負担割合が大きくなる)※男性にとってはメリット
  • 結婚のタイミングを逃してしまうことも多い・結婚後も新鮮味がない
  • もしも別れた場合、その後の新しい恋愛に影響することがある

同棲はいいことばかりではなく、むしろダラダラと続いた同棲によって

「彼女は家事もやってくれるし、生活費も折半だし、結婚する意味なんてある?」

と相手に思わせてしまいます。

もちろん、あなたに結婚願望がまったくないのならいいのです。

しかし、あなたに結婚願望が少しでもある場合、ダラダラと同棲生活を続けるうちに嫌気が差して別れたら?

本来ならば同棲生活に費やしていた時間、他の男性と出会えるチャンスがあったかもしれないのに、とてももったいないこと!

もしも別れて次の人と付き合う場合も、「以前同棲した経験がある」ということが新恋人にバレたら良い印象を与えません。

もちろん、いろいろな考え方があるので、同棲のみであえて籍を入れない事実婚を選び、それでうまくいっている素敵なカップルもいることでしょう。しかし、一方が納得していない状態での事実婚であれば、いつかその関係には大きなヒビが入るはず。

また、付き合ってすぐに、あるいは付き合う前の時期から同棲したいとほのめかす男性は、同棲のメリットだけを受け取りたいと思っている可能性が高いので要注意です!

ご紹介した通り、確かに同棲にはメリットもあります。が、実は一緒に暮らしていなくても知恵を使えば得られるものも多いのですよ(忙しくてもなんとか時間は作れるし、生活費が高いなら住居ごと見直せるなどなど)。

そう考えると男女の同棲は女性の方にデメリットがありすぎるんですね。

同棲最大のデメリットは「相手を安心させすぎてしまうこと」

さて、同棲のメリット・デメリットについて解説しましたが、実は同棲にはまだご説明していない、最大のデメリットがあります。

最大のデメリットとは

「同棲することで相手の男性が『もうこの女性は俺のものだ』と安心してしまうこと」

です!

当ブランドの他の記事でもたびたび書いていますが、片思いの恋愛では自分が相手を追いかけるのではなく、相手に追いかけさせることを目指すのが成就への近道です。

「この女性を俺のものにしたい!」

そう思った男性は必死にアプローチしてきますから、最終的にあなたがそれに乗っかればいい。努力してなんとか振り向かせた女性を、男性は大切にします。仮に正式に付き合い始めたとしても、完全に自分のものになったと思わせてしまってはいけないのです。

そして、「この女性は完全に俺のものになった」と男性が思いやすいタイミングは3つあります。

それは

1、付き合うことが決まったとき

2、初めてエッチしたとき

3、結婚したとき

です。

だからこのタイミングを迎える際には用心し、必要以上に彼にベッタリせず、「まだまだあなたのものになってないわよ」と行動で示す必要があるのですね。

そして付き合ってすぐに同棲した場合、

「まず別れることはなさそう」

「いつでもエッチできる」

「まるで結婚のように一緒に暮らしている」

と男性に思わせ、3つのタイミングが同時に訪れたも同然となります。

同棲は、結婚ではないのに結婚のようなメリット(場合によってはそれ以上のメリット)があり、男性側に「もうこの女性は俺のものだ」と勘違いさせてしまうリスクがあるのですね。

あなたが付き合ってすぐに同棲をOKしてしまったら、

「もうこの女性は俺にメロメロだな。追いかけるのやーめた!」

という未来がすぐに訪れ、大切にしてもらえなくなります。

同棲そのものが女性にとってはリスクがあるのに、付き合ってすぐにということであればなおさらデメリットが大きくなってしまうのです。

「付き合ってすぐの同棲は悪!」これだけは肝に銘じましょう。

無計画な同棲を避けて、あなたに有利な恋愛をしよう

ただ、同棲そのものが悪いというわけではなく、結婚前の婚約期間などに計画的に同棲生活を送ることはいいと思います。

「この時期から同棲を始めて、この時期に入籍・結婚ね」

という計画を立て、実行するという前提でなら、同棲のメリットを最大限に活かすことができるでしょう。

問題は無計画な同棲です!

そしてその最たるものが、「付き合ってすぐの同棲」なんですね。

付き合ってすぐなんて、お互いのことを全然理解していない状態です。むしろ、相手に対して「こんな人だったらいいな♪ きっとそうに違いない♪」という、理想を抱いている時期でもあります。

普通はその理想を付き合ううちにゆっくりと変えていき、受け入れていくものなのです。

「こういう人だと思ってたけど、実はそんな考え方もするのね。へぇ~」

という風に(もちろん、女性は適度に男性に追いかけさせながら)。

それなのに付き合ってすぐに一緒に生活なんてしたら、その理想は短期間でガラガラと崩れ去り、相手に対しての落胆も大きくなります。これではうまくいくはずだったものも、うまくいかなくなってしまい、別れの危機を迎えやすくなってしまいます。

もしもあなたの片思いの好きな人と今すごくイイ感じで、今後さらに盛り上がって情熱的に付き合うようになっても、絶対に付き合ってすぐの同棲はしないでくださいね。

勢いに任せてすぐに同棲してしまうのではなく、普通にお付き合いをする中で相手を引き続き追いかけさせ、あなたに有利に恋愛を進めましょう。

もちろん、付き合ううちにプロポーズされ、計画的な同棲の話が出たら、前向きに検討してあげましょう。

ただしその場合でも、

「今から同棲を始めて、8年後の30歳くらいに結婚したいね」

などという「先が長すぎ!」と感じるものであれば、計画的とは言えず、むしろあなたを引き止めておくために口先だけで同棲の話を出しているのに過ぎないので注意してくださいね(参考「乙女は必読!ダメ男に片思いしないための、たった一つの見分け方」)。

いくらあなたが大好きな人に片思い中でも、そしてアプローチの末に付き合えるようになって嬉しさの絶頂だとしても、付き合ってすぐの同棲だけは厳禁だし、その段階から同棲をほのめかす男性は決しておすすめできません!


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。