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今さら人に聞けない!知っておきたい正しいメイク直しの方法


正しいメイク直しの方法

「朝キレイにメイクをしても、昼過ぎには崩れちゃう!」

そんな悩みを持っている方、いらっしゃるのではないでしょうか。

学校や職場ではもちろん、デート中は特にメイクの崩れは気になりますよね。

メイクの仕方は雑誌に豊富に載っているけれど、メイク直しの方法となると情報はぐんと減ってしまいますよね。

そこで今回は、あなたの女子力をアップさせる正しいメイク直しの方法をお伝えします。

ベースメイクのお直し

時間がある時編

肌は顔に占める部分が大きいぶん、キレイであればあるほど美人度は上がります。

時間に余裕があるときは、以下のようなメイク直しをしてみましょう。

☆用意するもの

  • お直し用リキッドファンデーション

  • 好みの美容オイルや、乳液などを染み込ませたコットン(小さな袋などに入れて携帯するといいでしょう)

  • ファンデーション用のスポンジ(清潔なもの)

1、崩れた部分のベースメイクを美容オイル・乳液を染み込ませたコットンで優しく拭き取るようにします。

2、新しいコットンで肌に乳液をなじませ、ハンドプレス(手のひらで肌に押し付け、浸透させるようにすること)します。

3、上からスポンジでリキッドファンデーションを均等にならすように塗り、パウダーをはたきます。

カサつきが気になる人は、美容オイルではなくより水分量の多い乳液を使うといいでしょう。

上記のやり方であれば美しい仕上がりが期待できますが、デートの最中でのメイク直しであれば、なるべく時短で済ませたいところ。

そんな時は以下の時短編を試してみてください。

時短編

☆用意するもの

  • お直し用パウダーファンデーションもしくはプレストパウダー

  • あぶらとり紙か、ファンデーション用のスポンジ(清潔なもの)、なければティッシュペーパー

1、崩れた部分のベースメイクを、あぶらとり紙かファンデーション用のスポンジ(清潔なもの)、なければティッシュペーパーで抑えるようにします。乱暴にこすらないこと!

2、その上からパウダーファンデーション、もしくはプレストパウダーをはたきます。

あぶらとり紙やティッシュペーパーなどの紙類は、顔の脂をかなり吸収します。

オイリー肌の人はそれでいいのですが、カサつき肌の人は脂をとりすぎないように、ファンデーション用のスポンジを使うといいですね。

時短編の場合、ファンデーションやプレストパウダーの量が多いとマットすぎて厚化粧な印象になってしまうので、あくまでも気になる部分だけ、「少し物足りないかな?」というぐらいで終わりにしてください。

また、あまりにマットな肌よりも、適度なツヤ肌のほうが若々しく元気に見えるというのも事実!

オイリー肌の人もあまり過敏にならずに、薄付きを心掛けるようにしましょう。

アイメイクのお直し

アイメイクに一番力を注いでいる方は多いでしょう。

汚く崩れてしまったら目力も台無し。

アイメイクは以下の方法でメイク直ししましょう。

☆用意するもの

  • お好みのファンデーション(リキッドでもパウダーでもOK)

  • お直し用アイライナー

  • お直し用アイシャドウ(もとからつけていたもの・アイライナーと同じ色のもの)

  • 好みの美容オイルや、乳液などを染み込ませた綿棒

1、崩れた部分を、好みの美容オイルや、乳液などを染み込ませた綿棒で優しく拭き取ります。目の中に入らないように気をつけてくださいね。下まぶたの崩れ、アイシャドウの色移りも忘れずにチェックしてください。

2、上から薄くファンデーションを塗ります。崩れたアイライナーになじむように、新たなアイラインを、点を置くイメージで描きます。

3、アイライナーの上からぼかすように、アイライナーと同じ色のアイシャドウを塗ります。元からアイシャドウをつけていたなら、そのあとにつけるようにしてください。

上からアイライナーと同じ色のアイシャドウでぼかすのは、朝のメイクの時に描いたラインと自然になじませるようにするためです。

元から崩れないメイクを心掛けることも大事!

メイク直しの方法は覚えておいて損はありませんが、元から崩れないメイクを心掛けることも大事です。

ベースメイクが終わった後に、ミストを吹きかけてハンドプレスという一手間をするだけで崩れにくくなります。

また、オイリー肌の方であれば、皮脂防止用のメイク下地がプチプラからブランド品まで数多く出ていますので、それらを使うのも効果的でしょう。

メイク下地はファンデーションを密着しやすくする効果を持っているので、ファンデーションを使うときには必須アイテムです。

今はBBクリームやCCクリームなどの下地不要のファンデーションも多くありますが、仕上がりの美しさを長持ちさせたいのなら、下地は使ったほうがいいですよ。

平日の通学や通勤の時には時短のために下地は使わず、デートなどの際には下地を使う、というようにすれば負担なく毎日のメイクができそうですね。

最後に

いかがでしたか。

化粧崩れは、「もしかして汚いメイクになってるかも……」と私たち自身を不安にさせてしまうもの。

周囲へのマナーでもありますが、メイク崩れしたままの状態では、そのことが気になって遊びも勉強も仕事も集中できません。

いつもキレイなメイクで過ごしていれば、自信もついて女子力アップにつながるはずです。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。