MIGORO

【詩 No.16】ソーダ



君の名前が浮かぶ度

一瞬で胸がいっぱいになる


君が笑ってくれるとね、

一瞬で心がキラめいていく


飛び跳ねるように

弾けて止まなくなるから


それはまるでソーダ。

夏の空に染み込むソーダ。


熱い胸を ひんやり焦がすけど

飲み干したコップにうつる、

(この)気持ちの大きさに驚くよ


強い陽射しさえ 恋の合図に聞こえて

スタートラインに立ってる私は

君にもちゃんと、見えてるかな


今日も変わらず 大好きが溢れて

シュワシュワと音を立てては

透き通った胸の内であばれてる。


いつか一緒に

隠しきれない気持ちを 伝え合いたい。




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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