MIGORO

【詩 No.17】生まれ変わる恋



あの日

恋に落ちたのが分かった


途端に世界は照らされて

まるで時間が止まったみたいに

君のことばかり。


気づけばいつも

君の好きなものを思い出しては

見つけたり、数えたり、

着た事もないようなワンピースも手に取って

合わせたりしてる。


それだけで 

楽しくて嬉しくて そばにいてくれるみたいで。


幸せな感覚に包まれながら

同時に切なくもなるけど

君もこのまま 恋に落ちてくれたらと

夢を見ながら街を歩いてる。


それだけで 世界がこんなにも広く感じる。


不思議なの

私はどんどん変わりたくなって

変わっていける気がするんだ。

これは全部、君がくれた始まりなんだよ。


この今を重ねた分だけ、輝きは増していくから

後悔なんてしないように

私は私に素直になって

いつも正直な気持ちで向かい合いたい。


そしたらきっと 飛び切りの未来が

刻まれるって信じてもいいよね?


それだけで世界は こんなにも意味をくれる。

君が生きてる その時間に

私の想い 触れさせてくれてありがとう。




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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