MIGORO

【詩 No.20】空色の恋



教室の窓から見える あの空の向こう側で

今君は、何してるかな?


計算も、実験も、なんにも頭に入って来ない

私にとっての問題は

いつだって君の事だらけ

答えをくれるのは 君だけ。


ハシャいで走る校庭も

教科書と歩く廊下も


目を閉じる度 浮かんでくる

その先にいつも 君がいる。


地図も単語もスピーチも

早く君に会いたくて覚えるよ


私にとっての色や形は

君がくれたモノで溢れてる

君の事だけで いっぱいに溢れてる


この空の向こう側で

きっと君にも 笑ってて欲しいな




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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