MIGORO

【詩 No.22】明日へのページ



君からの返事を待つだけで

まるで一日が過ぎて行く


しまえないケータイの光り

にらめっこしながらめくるページ

明日になれば続きはあるかな

待ち遠しくて眠れないよ


友達にはなれたけど

友達って曖昧だよね?

私の気持ち、

本当は気付いてるんじゃないの?って

でも何にも言えない

今はまだ、このまま君を知りたいから


慎重に大胆に

君のハートを狙ってます、

いつかちゃんと

こっちを向いてくれるかな

きっと振り向かせてみせるから


君らしく、私らしく

そんな二人でいられるように

少しずつ同じ時間を重ねていきたい


君にだけ教えたい事

私にだけ教えてくれる事

そんなやり取りが増えていくように


もっと可愛くなって、もっと近くにいって

瞳の色が見えるくらい

いつかそんな存在になっていたい


今日も寝不足になるほど考えたんだよ

明日になったら、また話すね


早く返事が 来ますように。




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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