MIGORO

【詩 No.25】恋するツバサ



毎日毎日

占いばかり見てるアタシ(私)


素敵な答えが出る度に

限りなく強く信じてる

だってこれ

本当に当たるんだから

少し気が早いけど

幸せな気持ち、勝手に抱(いだ)いてる


夢も現実となるならば

もっと夢を見ていたい


だって今 気付いたの

絶対に叶えたいと思う事が

アタシ(私)には出来てしまったから


信号を過ぎて

あの曲がり角近付く度に

期待してるんだ

また君に会える事

偶然でも運命でも

ただただ嬉しいから

ねぇ  こんなに想ってしまっていいですか?


毎日毎日

鏡ばかり気にしてるアタシ(私)


輝く笑顔見つける為に

なんとか探し当てたくて

だっていつ

目が合うか分からないから

自信はないけど 胸が弾むの

ずっと感じていたいよ


願いも結ばれてゆくならば

もっと星を見上げていたい


だって今 気付いたの

絶対に届けたいと思う気持ち

明日も必ず

この胸にあるはずだから


信号を過ぎて

あの曲がり角近付く度に

勇気を確認してるんだ

今日はきっと話せるよね

一言でも声を聞けるだけでも

それだけで一日が変わるから

ねぇ  もっとそばに行ってもいいですか?


自分の背を押すように

恋する私に生まれたツバサ


隠しながら 羽ばたきながら

いつかちゃんと、君の元へ飛んでいきたい。




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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