MIGORO

【詩 No.26】君がいる、夏の終わりに



君を想う度

目の覚めるような恋のイナズマが走る

君を見る度

心が震えて切なさで苦しくなる


お願い、

そんなに優しくしないでよ

もっと好きになってしまう


お願い、

そんなに離れていかないで

もっと笑って欲しいよ


願いだけはどんどん増えて

勝手に時間を進めたくなって

手を繋いで歩く未来を

心から望んでいます。


私の事も知ってくれる?

こんなに大好きな毎日を

今は一人で送っているけど

いつかは二人で送りたいんです。


好きな場所も好きな食べ物も

全部全部、きっと隣で


だからどんな明日を望んでも

そこに君がいて

何をしていても

君を思い出してしまう


笑われちゃうくらい

眠る寸前まで浮かんでくるよ

きっと誰にも負けないくらい


押し込めている気持ちがいっぱい

胸の奥で暴れてるけど

ちゃんと伝えられる日が、来るといいな。

ちゃんと伝える事、出来るといいな。


今にも崩れ落ちそうな

夏の終わりに恋してる


君がくれた

夏の終わりに恋してる




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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