MIGORO

【詩 No.6】夢のつづき



空から落ちてく雨の中

夢の続きを探してた

立ちすくむ場所なんて

ドコだっていい

飛び出した道の果て

いつからか迷い込んだ森

踏み込めない明日に

どうか力を与えて下さい。


足跡を流す雨を見て

水色に光る空を探した

思い切り泣ける場所なんて

今もまだ

見つからない

咲かせては枯らす 冷たい風に

明日を生きる強さを下さい。


ヒトトキの幸せでも

ソレが夢なら

すぐに醒めてしまえばいい

傷つくダケの

甘い夢なら イラナイから。

私はいつまでも

夢の続きを その先を

探し求めていくだろう。

永遠に続く

幸せを―。

アナタに出会うまでの明日を。

そして始まる、夢の続き――。




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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