MIGORO

【詩 No.8】君が好き



静かに想いを抱いて

遠く見つめる大きな背中


飛べない翼で空を歩くみたいに

君の足跡を追いかける


どんなに気持ちが大きくたって

しぼみそうになる日もある

だけど手離したくない

まだその背中 見ていたい


私はただ 君が好き

周りの声も占いも 関係ないくらい

大事なのは それだけだから。


いつか手を伸ばせば届くだなんて

怖いけど信じてるんだ。


キラキラ感じた予感

思わずかかったまさかの魔法


こんなに目の覚めるような運命を

君が私にくれたから


どんなに切なくなったって

ふと見つめ合える瞬間がある

だから諦めたくない

その視線の先 待っていたい


私はただ 君が好き

見返りや意味とか 必要ないくらい

伝えたいのは それだけだから。


いつか手を伸ばしてくれるだなんて

今はここで信じてる。


きっと、きっとだけど

伝わるといいのに


揺れないよ、ちゃんとここから

いつも好きなの。




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雨木ルイ

雨木ルイ

詩人。自分の内側を伝える為、中学の時に思いを言葉や絵にして表現し始めた事がキッカケとなり、日々を生きる中で感じる一つ一つの感情や感覚を大事にしながら綴っています。切なさや痛みを希望や夢に繋げる書き方や現実とファンタジーを入り混ぜた書き方が特徴。
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