女の子のおでかけに必要不可欠なバッグ。
あなたの持ち物は完璧?
男の子が「おっ」と思う持ち物、女子力をグンとアップさせるバッグの中身あなたは知っていますか。
持ち物を意識するだけで女子力アップが出来る!他の子と差がつく!
今日からできるモテ女子のバッグの中身を知って、あなたも女子力アップしてみよう。
基本的な持ち物
モテ女子に聞いた!これは必須の持ち物
お財布、ケータイ、充電器、メイクポーチ、キーケース、ペットボトル、日傘(夏)、カイロ(冬)、ハンカチ、ティッシュ、サングラス
ここからがポイント
タオル・ウェットティッシュは女子力の王様
ハンカチに次いで多かったのが、タオルとハンカチの2枚持ち。
ハンカチはあえて大きめの物を選んで、スカートや足の露出が多い時や食事の時などナプキン代わりに膝の上にONするという意見がとても多くありました。
タオルは手や汗を拭く為に使用。
女子力アップを図るには、女の子らしさを忘れてはダメ。
ハンカチの使い方だけで、あなたの女子力に差がつきます。
男の子が「きっちりしてるんだな。」と、あなたのことを好印象に思ってもらえるきっかけになることも。
ウェットティッシュはレジャーや、車の中で大活躍すること間違いなしのアイテム。
きっちり女子を目指したいなら、是非実践しましょう。
アクセサリーは必ずINさせておく
持ち物の中で、意外にもとても多かったのがアクセサリー。
アフターファイブや放課後の急な予定変更の時、変身する為に必須なんだそうです。
今日は学校だけ仕事だけだし、テキトーでいっか。なんてめんどくさがりなあなたにオススメ。
ネックレスやピアスにリング、サっと付けて女の子らしく変身出来るので持ってて損なしです。
時間がない朝は、ササっとバッグにしのばせて、後で装着なんてことも出来るから便利。
女子力が高い子は、どんな場面でも手抜きはしません。
あなたも見習ってみては。
リップは使い分けが大切
リップ、色付きリップ、トレンド色の口紅、ぷるぷるになれるグロス。
モテ女子の持ち物の中には、使い分け用に沢山のリップが。
急な誘いに、行く場所や行く相手に合わせて使い分けるそうです。
モテ女子は、顔の印象が大きく変わるリップ使いが上手。
チークとリップ両方使える便利アイテムを持っている子も多数見られました。
絆創膏・裁縫道具から生まれる恋もある
何気なく持っていて役立つのが、絆創膏と裁縫道具。
イマドキ古。なんて感じる子もいるかもしれないけれど、今も昔も変わらず女子力アップの為の必須アイテムです。
これは男の子からのポイントアップがとても高い持ち物。
男女問わず、困った相手を助けるアイテムはポイントが高いです。
ササっとバッグに入れても、そんなに重くなるものでもないので持ってて損なしのアイテム。
実際に、絆創膏をあげたことがきっかけとなり、いっきに彼との距離が縮まったという子もいました。
人は優しさや親切を感じると、恋に落ちる可能性がグンとアップする生き物。
あなたは女の子らしさ忘れていませんか。
小銭持ちは女子力が高い!?
友人や、飲み会など、支払いを割り勘する時に便利なのが小銭。
これは男の子が「おっ」と感じるという子が多くいました。
みんなが困った時に、ササっと女子力を発揮できる子は同性からも印象が良いです。
重いから小銭は基本置いて行く。という子もイマドキ多いようですが、行く場所に合わせて持ち物を変えることもとても大切。
今日は必要かなと感じたら、サっとバッグの中に忍ばせておきましょう。
女子の持ち物は意外と見ている男の子が多いみたいなので、飲み会や集まりが増える年末年始はぜひ実践してみましょう。
ハンドクリームって意外と役立つ
イマドキは男の子も、ケアをする時代。
意外とハンドクリームを借りる。という意見が多くありました。
寒くて乾燥する季節。ハンドクリームを持つだけで、他の子と差がつく女子力。
モテ女子は、きっちり女子。女の子としての最低の身だしなみとして、保湿出来る物はしっかり持ち物に入れておきましょう。
話すきっかけや、恋のきっかけ作りに、カサカサから解放されて自分磨きも出来るハンドクリーム。
そんな魔法の持ち物、あなたはバッグに入れていますか。
持ち物の色を統一すると良いことあるかも
モテ女子に多く見られた特徴は、バッグの中身のカラーが統一されていること。
ピンク一色で統一するもよし、恋の力が舞い込むと言われている赤やパープルの物を入れるもよし、とにかくモテ女子の持ち物にはとても統一感がありました。
持ち物は、とにかく詰め込む。ではなく、ちゃんと選んで入れることが大切。
あなたの今日のラッキーカラーは?
ひとつひとつちゃんと選んで、無駄を省くことも女子力アップに繋がります。
最後に
いかがでしたか?
女子力の高い持ち物って何?モテ女子のバッグの中身はこれ!
あなたもしっかりマスターすればモテ女子の仲間入り間違いなし。