【詩 No.18】君に届くまで

カエルの鳴き声が響く帰り道

ふいに君のことを思い出して

そっと暗い夜空を見上げた

風に揺れるプリーツの裾

力強く掴んで

思わず走り出したくなったよ

君に届くまで

君に届くまで

この恋に魔法をかけて

飛び切りの勇気を抱いて

色んな色に染まる気持ちも

みんな君に届けたくて

ねぇ、思い切り

君の前でも笑いたい。

言葉にするのは難しいけど

時間に任せたら過ぎちゃうだけ

私自身で動かなきゃ

きっと大事なことは伝わるから

花火みたいに打ち上げて

明日には何かが変わって

夏が終わるまでには

近付く二人になっていたい

叶えたいから、君が好き。

叶える為に、君が好き。

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