眠る寸前まで思い出してる
今日の君と いくつかの言葉
恋の始まりは突然だった
私のハートをめがけて飛んできた
君の矢は眩し過ぎて
目をそらさないように見つめる度
切なくて痛くて
今すぐ伝えたくなって
だけど何も云えないまま。
こんなに好きなのに
すれ違ってばかり
繰り返す度に想いが募ってく
いつも忘れられなくて
自分すら見失いそうになって
それでも、君と出逢った日から
毎日がわくわくするんだ
何も分からない未来だから
何が起こるかなんて予測出来ないけど
私が飛ばす矢も
君のハートに突きささるかな?
その胸に聞いてみたい
いつも通りに過ごす時間も
魔法にかけられたように君でいっぱい
溢れるため息さえ重ねて
眠りにつく夢の中でつぶやく
おやすみ、ありがとう。
きっと明日も、君を想うよ。
[ad_image]