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大人が恋愛でときめかない3つの理由と解決策


大人が恋愛でときめかない理由と解決策

「大人になってから恋愛にときめかなくなっちゃった」

そう思っている女性、とっても多いんです。

昔は恋愛のいろいろなことにキュンとしたり、感動したりしていたのに不思議ですよね。

ときめきがない生活を送っていると、

「なんだかこのまま、心が枯れてきそう……」

という嫌な予感にゾワッとしてしまうことも。

なにより、ときめけないのは私たち自身がつまらない!

大人になってからの恋愛でときめかない理由は3つあります。

今回はその理由についてご説明しますね。解決策も書いていますので、どうぞ最後までお読みください!

大人になってから恋愛にときめかなくなる理由

1、身の回りのことを自分でやる上に、仕事が忙しくなるから

大人になるということは、「自分の身の回りのことは自分でやる!」ということですよね。

加えて、就職するとますます忙しくなり、責任のある仕事を任されるようになります。

すると恋愛に関してあまりアンテナを張れなくなってきます。日常生活で手一杯になってくるんですね。

それは必ずしも悪い状態ではなく、仕事に充実した日々を送っているという意味ではとてもいいことです。

でも、常に「お仕事モード」の頭になっているため、切り替えの苦手な人の場合は恋愛にまつわるもの・ときめくものに目が向かなくなってしまうのですね。

このことは次に説明する理由2とも関係しています。

2、ホルモンのバランスが変わったから

人間の体はとても繊細なものです。よく聞く「ホルモンバランス」というのも重要な役割の一つ。20代後半から30代にかけて、女性のホルモンバランスは変わってきます。

理由としては単純に年齡を重ねるためということもありますが、多くは仕事など生活上のストレスで乱れてしまうこともあるためです。

ストレスを受けると脳は疲れてしまい、まずは自律神経が乱れます。そして次にホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが多く分泌されてしまうのです。

すると本来女性である私なのに、男性ホルモンのほうが優位というおかしな状態になり、女性らしい雰囲気(美肌やボディライン)を損ない、おまけにイライラします。

そのような状態が続くと、素敵な恋愛は期待できず、ときめく恋愛から縁遠くなりがちに。

ときめくことで女性ホルモンは分泌されることは科学的にわかっているのですが、

仕事を頑張りすぎる→その他のことに目が向かない&ホルモンバランスが乱れる→イライラしながらも仕事を頑張る→さらに目が向かなくなりときめくチャンスを逃す&ホルモンバランスが乱れているから恋愛もうまくいかない→仕事を頑張る・・・

という悪循環にはまってしまうことが多く、ときめく恋愛のチャンスそのものを逃してしまうのです。

3、経験が増えることで、何事にも新鮮味を感じなくなるから

あなたの大好物の食べ物はなんでしょうか?

子供の頃、きっとその大好物と出会った時は「わぁ! こんなに美味しい食べ物が、この世に中にはあるんだ!」と感動したに違いありません。

しかし、まったく同じレシピでその大好物を今食べたとしても、もちろん美味しいだろうけど、最初に食べたほどの感動はないかもしれません。

過去の経験から、味の予想がつくから。

要するに慣れてしまったってこと!

このように、人間は経験が増えるとあまり新鮮味を感じなくなります。このことは食べ物に限らずどんなことにも起こります。そう、もちろん恋愛などでも。

「彼氏が○○してくれた!」

「こんな嬉しいことを言ってくれる男性に初めて出会った♪」

そう思っても、恋愛の経験値がアップすれば、特別なことと思えなくなってくるのですね。

だから過去の経験に照らし合わせ、

「初彼とのファーストキスのほうがときめいたなぁ」

「昔の恋愛と比べると、あんまり熱くなれない。この男性を魅力的に感じない……」

なんてことが起きてしまうのです。

ときめかない理由はすべて自分にある! 世界はときめきであふれているはず

女性が大人になってときめきづらくなってしまう3つの理由、おわかりいただけましたか。

でも解決策もありますから、どうぞ安心してください。

先ほどの3つの理由を眺めているとよくわかると思うのですが、いずれも「自分自身に関する問題」なのです。

「自分」の仕事が忙しいから。

「自分」のホルモンバランスが変わってしまったから。

「自分」が何事にも新鮮味を感じなくなっているから。

全部、主語は「自分」でしょう?

決して「周囲からときめくものや、ときめく男性が根こそぎなくなってしまった!」ということではなくて、あくまでも「単に自分がときめきづらい状態にある」ということに過ぎないのですね。

世界が変わってしまったのではなく、変わったのはあなただけ。

あなたの「ときめきアンテナ」が鈍っているだけ。でもアンテナが鈍っているのは、あなたのせいじゃありませんので、自分を責める必要はありません。

そのように考えると、世界は本来あなたがときめくものでいっぱいだということになります。次に具体的な解決策をご紹介していきますね。

ときめくための解決策――自分の心と体のメンテナンスを

まずは仕事のことを何も考えなくていい、休日を作りましょう。

「そんなこと言ったって仕事が忙しくて……」

なんて人もいると思いますが、いくらなんでも24時間365日働いているわけじゃないでしょう(もしそうなら別の問題が出てきそうなので、早く対処してください!)?

休日は仕事のことをまったく考えない。

仕事関係のメールは見ず、電話も原則受けない。

そしてまずはあなたの体と心を休めます。

そのあと、あなたが好きなもの、もしくは以前好きだったものにたくさん触れてみましょう。

絵を描くことが好きだったなら、絵を描く。

好きだったアーティストの曲を聴く。

お気に入りだった映画を見る。

綺麗なジュエリーのあるショップを覗いてみる。

愛するペットをいつもより丁寧にお世話する。

大好きだった元カレのことを思い出す。

などなど。

これらの行為を通して、あなたのときめきアンテナをメンテナンスするのです。

「ときめきがない」と言う人は、恋愛だけではなく、いろいろなことに対して心が動かされにくくなっている(感動しにくくなっている)と考えられます。

普段から心が動かされにくい人は、素敵な出来事を前にしても無関心になってしまうのです!

これは話す時の言葉の習慣に似ています。

たとえば

「私、~~が好きなんだ」

などという言葉を言い慣れている人は、抵抗なくさまざまな場所で「好き」と言えるでしょう。

それと同じで、普段から自分が「これが好き♪」「これがお気に入り♪」「キュンとする♪」と思えるものに接していれば、ときめく対象に出会った際、自然とときめきを感じることができるのです。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。