MIGORO

イエローベース?ブルーベース?片思いの彼を振り向かせるメイク術


イエローベース?ブルーベース?片思いの彼を振り向かせるメイク術

コスメを買いに行ったとき、あなたはどういう基準でチークやアイシャドウやファンデーションを選んでいますか?

「少し高級なお店なら、タッチアップで試してから買ったりしているけど、ドラッグストアのチープコスメならそのまま買っちゃうかな~」なんて人も多いかもしれませんね。

実は私も以前はそうだったのですが、そういう買い方をしていると「自分の肌色にはいまいち合わないなぁ」なんていうコスメが出てきてしまうのです。

「肌色に合わない」どころか「くすんでみえる」「体調が悪く見える」なんてことも……。

自分ではおしゃれのつもりのアイシャドウが、「なにそれクマ!?」って驚かれてしまったという失敗もありました。

それは、自分の肌に合ったコスメの色選びを間違ってしまっていたのが原因だったのです。

片思いの彼を振り向かせるために、自分の肌色を知った上でのコスメの選び方を見て行きましょう。

イエローベース?ブルーベース?

メイクがお好きな人なら一度は絶対に聞いたことのある「イエローベース(イエベ)」「ブルーベース(ブルベ)」という言葉。

でも改めてちゃんと説明しようとすると少し厄介です。

というのも、イエローベース・ブルーベースのとらえ方にも流派があるからです。

ですので、今回はざっくりとした部分だけマスターしておきましょう。

それだけでもずいぶん色選びの参考になると思います。

●イエローベース
黄みが強い、アジア人に多い肌の色。

●ブルーベース
赤みや青みが強い、欧米人に多い肌の色。

ブルーベースは欧米人に多いとありますが、もちろん日本の女性にだって多いんです。

実際、私はイエローベースですが私の母はブルーベースで、似合う色が全く違う母子です。

家族内でも同じ肌色であるとは限らないんです。

さて、イエローベースかブルーベースかの判断は専門家にやってもらう方法がもちろんベスト。

でも、とりあえず「自分がどちらの傾向が強いのか?」知るくらいなら、簡単な方法があります。

あなたの手の指を一本、第一関節の先の血をとめるような感覚で圧迫してください。

すると、指先が充血してきたかと思います。

その充血の色がオレンジっぽい色なら、イエローベース、ピンクっぽい色ならブルーベースということになります。

イエローベースさんにおすすめのコスメの色

イエローベースさんは黄みの強い肌なので、イエローを感じる色がおすすめです。

そのままずばりイエロー、またブラウンもイエロー寄りの色を。

アイシャドウはさわやかな色を使いたいならブルーは避けて、グリーンにましょう。

チークはピンク系よりもオレンジ系をチョイスしてください。

ピンク系のチークが使いたいときは、コーラルピンクという、オレンジとの中間色やサーモンピンクがおすすめです。

ブルーベースさんにおすすめのコスメの色

赤みと青みのあるブルーベースさんにおすすめなのは、ピンクやブルー、赤みのあるブラウンです。

シルバーやグレーも得意ですね。

チークはピンク系・レッド系がよく似合うので、なるべくオレンジ系は避けたほうが無難でしょう。

どうしても使いたいという時には、コーラルピンクを使ってみてください。

似合わない色は使っちゃいけないの?

「すっごくピンクが好きなのに、イエローベースだった」

「ブルーはあまり使わないのに、ブルーベースだった」

という方もいたことでしょう。

じゃあ似合わないとされている色は使ってはいけないのか?

いえいえ、そんなことはありません。

でも、それにはちょっとしたメイクのコツが要るんです。

似合わないとされている色をチークで使うには

似合わないとされる色をチークで使うには、◎状に色を入れていくのがポイントとなります。

外側の大きな円は自分の似合うとされる色、中央の円には似合わないとされている色を入れてみましょう。

こうすると、似合うとされる色で、似合わないとされている色をぼかすようになるので、違和感がなくなります。

似合わないとされている色をアイシャドウで使うには

似合わないとされている色をアイシャドウで使うには、「面」ではなく「線」で色をのせていくことがポイントです。

上まぶたや下まぶたの全面を色で覆い尽くしてしまうのではく、細い線のイメージでのせていきます。

こうすることで、似合わないとされている色もポップに活用できます。

「似合わない」というのは、「顔から浮く」という意味なので、これを部分的に取り入れることで、時に人工的でかわいいポップなイメージになります。

最後に

今回は知ってるようで意外と知らない「イエローベース」「ブルーベース」について見ていきました。

今回はメイクだけについて見ていきましたが、実はこれはアクセサリーにも使えるテクニックなので、アクセサリー選びのときにも参考にしてみてください。

自分の似合う色を中心に取り入れながら、似合わないとされている色も上手く使いこなすのがメイク上手の道の王道かと思います。

個人的には自分の似合う色を完全にわかってから、似合わないとされる色の使い方を工夫するほうが上達は早いと思います。

自分に似合う色をメイクに使うことで、驚くほど顔色がよく見えるようになります。

それこそ本当にハッとするくらいです。

似合う色を知って活用し、片思いのあの人をハッとさせましょう!


The following two tabs change content below.
水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。