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働く女性必読!毎日の仕事が少し楽になる考え方


働く女性必読!毎日の仕事が少し楽になる考え方

あなたは今、どんな形で働いていますか?

正社員? アルバイト? それとも自由業?

働く形に違いはあれど、世の中の多くは「働く女性」ですよね。

仕事をこなしていく上では、辛いことや悔しいこと、悩むことが多くあると思います。

今回は働く女性すべてにエールを送る、働くのが少し楽になる考え方をお伝えします。

仕事をするすべての「働く女性」は偉いんです

私たちは社会に出ると、なんらかの方法で働きお金を稼いでいかなくてはなりません。

仕事と言ってもいろいろあるでしょう。

企業の正社員、非正規雇用のアルバイター、公務員かもしれません。

他にも働き方はいっぱいありますよね。

なんにせよ、あなたも私もそういう「働く女性」の一人です。

働く女性の1日は大変です。

それが好きな仕事であろうがなかろうが、朝起きて働いて、なんらかの成果を上げなくてはいけません。好きなことを仕事にしたつもりが、なにかのキッカケで「嫌い」になってしまうこともあるかもしれません。

しかしそれでもあなたも私も、毎日仕事に向かい合い、乗り越えている。

私たちの毎日の仕事が回り回って、誰かを喜ばせ、税金も納め、経済を動かす力になっている。

そのことにまずは喜び、自分を認めてあげてください。

働く女性であるあなたは偉い!

なぜなら、今の働く環境はもともとは男性を中心に作られたものです(参考「ジェンダーや女性らしさや男性らしさってなんだろう?今こそ真の「女子力」について考える」)。

それなのに自分を対応させて、仕事をしているあなたは本当に偉い! そのことを誇りに思い、「自分なんか」という考えは捨ててくださいね。

求められる人間になるには――仕事に目的意識を持つことであなたは輝く

世の中の企業というものは、何らかの目的を持って運営していますよね。

たとえば「我が社の商品である○○をみんなに買ってもらって便利に使ってもらって、お金も儲けるぞ~!」

という感じ。

これを「目的意識」と言います。

実は私たち働く女性も、常に目的意識を持つことで輝くことができます。

毎日毎日、

「あ~あ、つまんない仕事だわ。はやく終業時間にならないかな~」

「お給料がもらえれば、なんだっていいのよ」

などと考えながら仕事の時間を過ごしていると、あなたは成果を上げることはできません!

それはあなたという人間が、ビジネスの一端を担っているという目的意識に欠け、「自分のため」しか考えていないからです。

「そりゃあ、やりがいのある仕事だったらそういう目的意識を持てるかもしれないけど、私のやっている仕事なんて、誰でもできる仕事だから、頑張っても意味ないわ。そもそも本当にやりたかった仕事じゃないし」

なんて反論の声があるかもしれません。

が、それはちょっと違います。

あなたの仕事が仮に難易度の低い資料のコピー取りや、誰でも出来る簡単な事務作業だったとしても、それを完璧にこなせれば話は変わってきます。

「私の作るコピー資料はいつも歪みがなくて完璧だし、事務作業も手早いから、たくさんの数がこなせる!」

そうなれば、他の人が同じ作業をやっていたとしても、

「ぜひともあなたにやってもらいたい!」

という人はぐんと増えます。

「あなたが求められている状態」ですね。

これはあなたが

「資料を見やすくするために、絶対に歪まないようにコピーを取ろう!」

などといった目的意識を持つことで、求められる人間になっていくわけです。

目的意識はやがて

「さらに効率よく事務作業をこなすために、Excelのマクロを勉強しよう!」

などといった自分を磨く向上心につながり、ますますあなたは求められる人間になります。

そうこうしているうちにあなたは仕事で認められ、いずれあなたが本当にやりたかった仕事をやるチャンスが訪れるか、その道で右に出るものはない凄腕として無くてはならない人になるのですね。

上記の例はたまたま企業の勤め人でしたが、自営業や自由業の人でも同じことがいえますよ。

プライベートを仕事の犠牲にしないために――断る力と頼る力

目的意識を持つことの重要性、お分かり頂けたでしょう。

目的意識を持つ人と持たない人では、周囲の評価は大きく変わってきますし、あなたも充実して楽しくなってきます。

「この人に任せておけば間違いがないぞ!」

そう思われたらしめたもので、あとはあなたの評価は上り調子となるでしょう。

しかし、そんなことをしている間に、あなたはどんどん忙しくなっていきます。

「あれもやってこれもやって!」

「バイトリーダーになってよ!」

「新入社員の教育係をやってよ!」

なんて目の回る日々が訪れます。

そんな時、プライベートを犠牲にして仕事を中心にしてしまっていいのでしょうか?

短期的には仕方ないこともあるでしょう。

平日ヘトヘトで働いたら、休日はまったく遊ぶ元気も出ないかもしれません。

「今日のデートだけど、疲れているからキャンセルでお願い……」

なんて恋人に電話しなきゃいけない……それって本当は嫌ですよね?

だから長期的には絶対にプライベートを犠牲にしてはいけません!

忘れてはいけないのは、仕事とプライベートは人生の両輪ということです。

仕事だけ、あるいはプライベートだけでは、あなたの人生は満ち足りていないのです。

「仕事ばっかりしていたら、いつの間にか恋愛も友人関係もおざなりになったまま、こんな年齡になっていた!」

「プライベートで遊んでばかりいたら、ただの実家暮らしのニートになっていた!」

どっちもNGな未来ですよね。

あなたは自分の休みやプライベートで仲間と楽しむ時間を確保するために、あなた自身を大切にしなくてはなりません。

そのためには、仕事での断る力と頼る力を磨くことです。

たくさんの仕事を抱えていて、それを無理に全部引き受けていたら身が持たず、かえって迷惑をかけてしまうことさえあるかもしれません。

たとえば以下のようなフレーズで、仕事量があふれてしまうのを防ぎましょう。

「今抱えている仕事量から言って、物理的にこれ以上は無理なようです」

「○○の分を他の方に回していただければ、おっしゃるスケジュールで可能です」

「時期的に難しいようです」

いずれの場合でも、「私は今これだけの仕事を抱えているのだが」というのを見せた上で、上手に断るようにしましょう。そうすればあなたのワガママで仕事を断っているわけじゃないことを、相手に理解してもらえます。

最後に

今回のまとめです。

  • 今の男性社会になんとか適応し、毎日働いて稼ぐ「働く女性」であるあなたはとても偉い! まずはそのことを誇りに思っていい。

  • 仕事をする上で目的意識を持つことが大事! 目的意識を持つことで、あなたには向上心が芽生え、同じ仕事でも「ぜひあなたにしてもらいたい」という人がたくさん出てきて、あなたは充実した日々を送れる。

  • 仕事で評価されるに伴い、あなたはどんどん忙しくなってしまうが、プライベートと自分自身を決して犠牲にしないこと。断る力と頼る力を身に着け、無理な仕事量をこなそうとしないこと。

働いていく上では悩んでしまうこと、壁にぶち当たってしまうことも多くあるでしょう。

しかし、あなたが最低限上記のようなことを知っていれば、解決の道が見えることもあります。働く女性の一人である自分自身に誇りを持ち、また大切にしながら、上手に仕事とも付き合っていきましょう。

ところで今回の記事では触れませんでしたが、専業主婦も立派な仕事です。あなたがどのような立場の女性でも、すべての仕事を持っている人に対しての敬意を忘れないようにしたいものですね。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。