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「重い女」にも「軽い女」にもなるな!それぞれの特徴とは?


「重い女」にも「軽い女」にもなるな!それぞれの特徴とは

「重い女」「軽い女」という言葉をよく聞きますよね。

「重い女は男から嫌われる!」

「軽い女は男に遊ばれる!」

なんて。

自分が重い女もしくは軽い女だと言われて、悩んだことがある人も多いのでは?

どちらの女性も、決していいイメージではありませんし、実は2つの女性は根っこに同じ問題を抱えているって知っていましたか?

今回は重い女と軽い女の特徴の解説から、どちらにもならないための方法をお教えします。

重い女の特徴とは?

そもそも「重い女」というのはどういう女性のことを言うでしょうか。

それはそのまま男性側に「重苦しい……」と圧迫感を与える女性のことですよね。

具体的には以下のような特徴を持つ女性のことを言います。

  • 束縛する
  • 尽くす
  • 結婚願望が強すぎる
  • 自分の意見ではなく、彼氏や恋愛相手の意見で動く
  • (嫌われたくないばかりに)相手の好みに自分を合わせようとする
  • 自分ひとりの時間を過ごすのが苦手

などなど。

要するに……「恋愛に依存しがちで、彼氏や恋愛相手ありきで何事も決めようとするのが男性にとって重い!」ということになります。

軽い女の特徴とは?

対して「軽い女」というのはどういう女性でしょうか。

だいたい、以下のような特徴になるでしょう。

  • 恋愛経験や性体験が多い(多そうに見える)
  • チャラチャラしていて、男性とも接触が多く積極的な印象
  • ガードがゆるくて隙がありすぎる
  • 結婚して落ち着くよりも、いつも恋愛をしていたい
  • 一途には見えない

などなど。

要するに……「あまり真面目な雰囲気はないが、楽しい恋愛はできそう。ただしその分本命になりにくい面もあり、男性にとって軽い!」ということになりますね。


上記で説明した「重い女」「軽い女」というのは、極端なものであり、どちらかに振り切れている人のほうが珍しいと思います。

チャラチャラして軽そうに見えても、彼氏の好みに自分を合わせようとする女性だったとか、尽くす女性かと思ったら意外と奔放であったりとか、さまざまなケースが考えられますよね。

とにかく、ここでわかっておきたいのは以下の二点。

1、「重い女」「軽い女」という判断を下すのはあくまでも男性側である!(ただしそれは絶対的な判断ではないし、その時々によって変わる。このことについては、後でまた触れます)

2、「重い女」の特徴も「軽い女」の特徴も、決していいものではない。両方の言葉とも、マイナスイメージの言葉である。前者は重すぎて男性が逃げ出す可能性が高く、後者は軽すぎて男性に捨てられる可能性が高い。だから「重い女」にも「軽い女」にもなってはいけない!

重い女も軽い女も根っこに同じ問題を抱えている――自分に自信のない心

実は心に問題を抱えた女性は、「重い女」にも「軽い女」にもなりやすいのです。

「私なんかと付き合ってくれた彼氏が大切。絶対に離さない・嫌われないように彼の好みに全部合わせる!」

という女性は、自分に自信がないから重い女になってしまう。

「私なんかどんな男性と関係したって、元から価値がないし。それならいろいろな男性と楽しんだほうがいいじゃない!」

という女性も、やっぱり自分に自信がないから軽い女になってしまう。

つまり根っこの部分は「自分なんか」と思っている時点で同じなのです。

そのため、「重い女」と「軽い女」の特徴を行ったり来たりする女性もいます。

また、男性が「軽い女」だと思って遊び相手にしようと思ったら、実は「重い女」で、逃げ出してしまうとかね。

重い女や軽い女になってしまうのは、その女性の心が安定していない証拠ですし、いずれの場合も良い恋愛はできません。

軽い女の「恋愛経験豊富」というのは、キツイことを言ってしまうと、誠実な人と出会えずに今まで生きてきてしまった――という意味でもあるので、決していい経験とは言えませんしね。

重い女にも軽い女にもならないための方法

私たちが重い女にも軽い女にもならないためには、一体どういった心がけをしていけばいいのでしょうか。

それは「恋愛に重きを置きすぎないこと」そして「あなた自身の価値をあなたが認めること」です!

まだ少しわかりにくいので、掘り下げていきましょう。

「重い女」にしても「軽い女」にしても、「私なんか」という自信のなさを持っているということは先ほど書きましたね。

一方で実は、彼女たちは恋愛でどうにか「私なんか」を埋めようとも試みているわけです。

重い女「私なんかと付き合ってくれる彼氏だから、絶対に手放したくないわ(→一人の男性に選ばれたいという強い気持ち)」
軽い女「私なんかと恋愛したいのなら、喜んで相手するわ。縛られたくはないけどね!(→複数の男性にチヤホヤされたいという強い気持ち)」

いずれも、一人の男性、あるいは複数の男性の存在によって、自分自身を支えていることがわかります。

「重い女」も「軽い女」も恋愛関係にある男性(一人にせよ・複数にせよ)がいることで、初めて自分の価値を見出しているのです。

上記の例だと

  • 重い女→一人の男性に徹底的に執着することで自分の存在意義・価値を見出す(「彼に必要とされる女になるのが、私の生きがいよ!」)
  • 軽い女→複数の男性に求められていることで自分の存在意義・価値を見出す(「こんなにチヤホヤしてもらえるんだから、私は多くの人に必要とされてるんだわ!」)

という感じですね。

彼女たちは自分の価値の証明を、恋愛を通じて行っているんです。

もともと女性にはそういう傾向があるのですが、これが行き過ぎてしまうと、「恋愛でしか」自分の価値の証明ができないということになってしまうのです。これが「重い女」や「軽い女」という形で表面に出てきてしまうのですね。

最後に――あなたの価値を認めることで「重い女」にも「軽い女」にもならなくなる

仮に恋愛をとっぱらったとして、私たちにはそれぞれの魅力があります。

歌が上手だったり……

スタイルが良かったり……

勉強や仕事ができたり……

いつも友人と仲良くできたり……

などなどの魅力がね!

ですから、別に恋愛を通して見なくても、あなたには価値があるのですよ。

そのままのあなたでいても、あなたの価値をわかってくれる男性は必ずどこかにいます。

だからわざわざ「重い女」や「軽い女」になって、「私の価値を認めて!」とやる必要はまったくないのです。むしろそれをしてしまうと、あなたのもともとの価値が隠れて見えなくなってしまうのです。

最初のうちは「自分に価値がある」と信じるのは難しいかもしれませんが、慣れです。

もちろん今のあなたのままでも十分に素敵で価値はありますが、努力してさらに素敵になろうとするのも魅力の1つとなりますよ。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。