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外国人に片思いしちゃった!国際的なこの恋を叶える方法


外国人に片思いしちゃった!国際的なこの恋を叶える方法

この世に人間は星の数ほどいますから、あなたの運命のお相手が必ずしも同じ国の人であるとは限りません。

あなたが外国人の人に片思いしていても、もちろんOK! だって時代はグローバルですもの。

とは言え、相手が外国人の片思いの場合、日本人相手とは少々勝手が違うことも事実。

今回は外国人に片思いしてしまったときに注意したいことと、振り向かせるための方法について書いています。

外国人との片思いの恋愛で注意したい「文化の違い」

外国人との恋愛でよく言われるのが「文化の違いがある」ということです。

文化の違いとは、言い換えれば「常識の違い」「価値観の違い」であるとも言えます。

たとえば、筆者が実際に聞いた話ではこんなものがあります。

外国人彼氏と旅行に行った日本人の彼女。

列車に乗る際に食べようと、ゆで卵を作って持っていきました。

先に彼氏のほうがゆで卵を手に取り、白身と黄身に分けます。そして白身の方だけを彼女に渡して、自分はどんどん黄身を食べていってしまいました。

彼女は黄身が食べたくなり、「私にも黄身をちょうだい」と言いましたが、彼氏は

「いいよ、いいよ、僕は黄身が好きだから! 君は白身の方だけを食べていればいいんだよ!」

と言い、彼女はムッとしてしまいました。せっかくの旅行なのに嫌なムードに。

その彼女の表情を見て彼はギョッとして

「僕の国では白身のほうが美味しくて良い物だとされているから、喜ぶかと思ったんだ……」

と一言。

つまり彼氏の方はむしろ彼女のために黄身を食べていて、彼女の「黄身ちょうだい」を遠慮だと思っていたわけです。

このように「え、そうなの!?」と思ってしまうような文化・常識の違いが外国人との恋愛ではつきものなのですね。

外国人に片思いをしている際は、このことをよく頭に入れておかなくてはいけないでしょう。

「文化の違い」は実は日本人同士でもある!相手のことを理解しようとする姿勢が大切

しかしよく考えてみると、相手との文化の違い・常識の違いは日本人同士でもたびたび見られることです。

たとえば、彼氏が彼女のためにディナーを予約し、素敵なデートをプロデュースしました。

彼女はそのお礼に、彼の留守中に部屋をきれいに片づけてあげましたが、それで彼氏が怒ってしまった……というエピソード。

これは彼氏のほうが「自分のいない時に勝手に掃除=自分のものを勝手に触られる=嫌だ」という価値観であったために起きたトラブルですね。

ですから、片思いの恋愛では相手が外国人であろうがそうでなかろうが、相手の常識や価値観を理解していく態度がとても大切だと言えるのです。

そして繰り返すように、相手が外国人であればこのような常識のズレ・価値観のズレの垣間見えるシーンはかなり多くなります。

そのため、日本人相手以上にその点に気を配らなければいけない、ということなんですね。

外国人の片思いの彼と過ごす時間を、あなた自身が楽しむことが大切

では、私たちは外国人との恋愛で価値観の違いが発生したときにすぐに対応できるように、ピリピリと過ごしていかなきゃいけないのでしょうか?

いえいえ、そうではありません。

価値観の違いに戸惑うシーンは必ず出て来るでしょうが、そのことばかりに気を取られて片思いの恋愛を楽しめないのはもったいないことです。

基本的には片思いの彼と一緒に過ごす時間を、自分自身で楽しむようにすることこそが、彼を振り向かせるためには必要なことです。

あなたが「相手がびっくりするようなことをしたらどうしよう!?」とハラハラ・ピリピリしていては、彼にもそのことが伝わってしまい、居心地の良い雰囲気を作れませんからね。

その上で、以下の方法を試し、外国人の片思いの彼を振り向かせましょう!

1、「一緒にいる時間が楽しい」とリアクションも含めて伝える

世界的に見ればただでさえリアクションが薄くて、シャイな傾向にあると言われる日本人。

片思いの外国人の彼と言葉の壁があるならなおさら、あなたはわかりやすいリアクションを心がけなくてはいけません。

たとえば一緒に食事に行った時には「美味しい!!!」と笑顔で伝える、一緒に映画を楽しんだら、「すごく面白かった!!!」と少し飛び跳ねてみせるなど、ボディランゲージも含んだリアクションをしてみましょう。

すると片思いの彼も

「良かった、楽しんでくれたんだね!」

と嬉しく思ってくれるはず。

2、「自分たちには文化の違い・常識の違いがある」ということを共通認識にする

繰り返しているとおり、相手が外国人であれば少なからず文化の違い・常識の違いがあるはずです。

しかし、相手はもちろんこちらとしても別にそのことで相手と言い争いをしたいわけではありませんよね。

そこで仲良くなった時にあらかじめ、

「私たちには文化の違い・常識の違いがあるけど、なるべく衝突しないようにしたい。だから何か疑問に思ったことがあったら、最初の段階でお互いに聞けるようにしましょう」

と話しておくと安心です。余談ですが、外国人の友人ができそうな時にもこの手は有効です。

3、相手の文化や常識を知る努力をする(語学も含む)

片思いの相手のことを知りたいと思った時は、相手の生まれ育った国の文化や常識を知るチャンスでもあります。

「あなたの思い出の味ってどんな料理なの?」

「そちらの学校行事ってどんなことをやるの?」

と相手に質問してみましょう。このような会話が深まっていけば、相手との文化のズレ・常識のズレで戸惑うことも減っていきます。

また、文化や常識にはもちろん語学も含まれます。

完璧でなくてもいいので、ちょっとしたフレーズを覚えていったり、学習する姿勢を見せることで片思いの彼からの好感度を上げていきましょう。

4、追いかけさせる

筆者は他の記事でも、「片思いの恋では男性に追いかけさせたほうがいい」ということを書いています(参考「片思いの勝利の秘訣は『追いかけさせる』!目指せ特別なオンナ」)。

そして外国人の男性の場合、日本人よりもよりハンター気質が強い傾向にあるとされ、追いかけさせることでより効果を発揮します。

上記の参考記事を見ながら、

「ちょっとやりすぎ!?」

という程度まで取り組んでみましょう!

5、外見にもあなたの個性を出して「その他大勢」にならないようにする

片思いの恋愛でも、日本人男性が相手の場合には、「相手の好みがわからないうちは、女子アナをお手本にした格好をしていくと良い」とアドバイスしています。

しかし、外国人男性が片思いの相手の場合、先にあなたの個性を出してもかまいません。

「街には日本人の女の子がいっぱいいるな~」という状況にある外国から来た男性には、まだそれぞれの個性が見えていません。

可愛い女性でもコンサバティブな格好をしていては、その他大勢に埋もれてしまう危険性があるってことです。

だからあなたが「これぞ私だ!」と思っているファッションがあるのなら、その姿で勝負し、彼にとって「同じような日本人の女の子の中にいる、ちょっと目立つ子」という存在になりましょう。

また、日本では「可愛い・守ってあげたい」がチャームポイントとなりますが、海外では「セクシー・自立している」がチャームポイントとみなされることが多いので、ファッションもそれを参考にするといいでしょう。

6、日本人特有と言われる「しとやかさ(=気遣い)」を知って武器にする

日本人女性は海外の男性からモテる――あなたもこんな俗説を聞いたことはありませんか?

これは日本人女性の「しとやかさ」が外国人男性にとって、良い意味で衝撃的だからと言われます。

しとやかさとは本来的には上品な所作のことを言いますが、ここでは「ちょっとした気遣い」だと考えてまず間違いないでしょう。何も大それたことではありません。

たとえば、一緒に食事に行った時に料理を取り分けてあげるとか、そもそも食べ方がキレイだから気持ちがいいとかちょっとしたことなのです。

あなたのそんな気遣いを見せられる場を増やし、武器にしてしまいましょう!

7、「嫌なものは嫌だ」と自分の意見の言える女性になる

「日本人女性がモテる説」には反対派の意見も存在しています。

その中には「日本人女性は軽くて外国人のナンパについていくだけなのに、それを自分たちで『モテた』と勘違いしているだけ!」という声がありますね。

確かに、一部にそういう女性がいるのは事実でしょう。そしてそんな女性は外国人男性からも、日本人男性からも見下されるでしょう。ホイホイとセックスする女性は、「追いかけたい本命」にもなれません。

そこであなたは自分の意見が言える女性になってください。

「私は付き合っていない相手とは寝ないのよ」

とはっきり伝えられる女性になりましょう。

このことはセックス以外の場面でも同様で、どんなに相手のことが好きでも「嫌なものは嫌だ」と言うのが結局はあなたの好感度を上げることにつながります。

8、彼と仲良くなる過程で「告白の有無」は気にしない

日本人男性に片思いしている恋愛では、「相手から告白をさせるべし」と言っていますが、外国人相手ではこの限りではありません。

なにせ、告白文化のある国は世界広しと言えども日本だけですので、告白させようとしても相手はチンプンカンプンになってしまうだけですから。

相手からの告白の有無に関わらず、相手と仲良くなり

「愛してる」

「ずっと一緒にいたい」

「一緒に暮らそう」

「家族ぐるみで出かけよう」

「君と将来的に結婚したらこうしたい」

という言葉や話題が出れば、良好な関係であることは間違いがないので、告白にこだわらなくていいのです。

ただし、公認の恋人同士になる前は「お試し期間」だと思っている人も多いので、そこで「付き合っていると思ったのに、他にも仲の良い女性がいた!」なんてトラブルになることも。

相手の言動や愛情表現についてよーく観察しておきましょう。その上で、「私以外の人とデートしてる? これからする気はある?」などとズバリ尋ねてみてもいいでしょう。

最後に――「好きになった相手がたまたま外国人だった」という気持ちを忘れないで

いかがでしたか。外国人の彼に片思いをしている人は、今回の記事の内容を参考にして取り組んでもらえばと思います。

忘れてはならないのは、あなたの片思いの人は人種や国籍に関わらず、オンリーワンの存在だということです。

仮に相手がアメリカ人のトムだとしても、「アメリカ人の男性が好き!」なのではなく、「トムが好き!」なのです。

これはすべての恋愛について言えることです。

「年上の男性が好き!」なのではなく「彼その人が好き!」。

「学校の先生が好き!」なのではなく「彼その人が好き!」。

そう、好きになった相手がたまたま外国人だったり、年上だったり、学校の先生だったりしただけですよね。

そして、多くの場合相手もまた、「人種や国籍や年齢や職業ではなく、自分という人間そのものを見てほしいし、愛してほしい」と思っています。

だから彼が外国人であってもそのことにとらわれすぎるのではなく、「彼ってどんな人だろう?」というオンリーワンである彼自身への興味を中心に接することが大切です。

そのことは相手にも必ず伝わり、愛情を育む第一歩となるでしょう。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。