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元カレからのプレゼントのジュエリーの処分方法5つ


元カレからのプレゼントのジュエリーの処分方法

元カレと別れた後、もらったプレゼントをどうするか考える……これ「別れたあとあるある」ですよね。

その中でもジュエリーのプレゼントは処分に困るもの。イベントの時にもらうことが多いし、あっさりと捨ててしまうには高額だし。ペアリングなんてなおさら!

そこで今回は、元カレからもらったジュエリーの処分方法をご紹介します。

定番の方法から「その手があったか!」の方法まで、それぞれのメリット・デメリットも解説しています。

元カレからもらったジュエリーの処分方法5つ!

1、捨てる

準備いらずで最も簡単な方法が捨てること。

思い出の詰まったジュエリーを「ポイッ」とゴミ箱に放り投げてしまうのは、実に気持ちのいいことでしょう。

ちょっとエコではないかもしれませんが、海や川など大自然に投げ捨ててしまうという人もいるようですね。

しかしジュエリーは購入した時にそこそこのお値段のするものが多いため、なかなか捨てる踏ん切りがつかない人もいることでしょう。また衝動的に捨てるのは、「やっぱりやめておけばよかったかも」と後悔してしまうことも多いのです。

メリット:準備もなく楽・気持ちがいい
デメリット:エコではない・踏ん切りがつきにくい・後悔しがち

2、元カレに返す

次に思い浮かぶのは、プレゼントをくれた当人である元カレに返すことです。

もしもあなたと元カレが今も友人関係にあるのなら、これはこれでアリかもしれません。

が、あまりオススメはしません。

元カレにジュエリーを返すために会いたいと告げることで、「俺と会いたいからって、わざわざ理由を作っている!」などと勘違いされたら面倒なことになりがちだから。

最後のお別れの挨拶の際に確認して、相手が受け取ってくれたのならいいでしょう。

ですが、あえてお互いに時間を作って会うのはいけません。

向こうから返してほしいと申し出があった場合も、その時持っていなければ郵送や人づてなど、直接会わないで返すようにしてください。

メリット:元カレに判断を委ねられる
デメリット:返却のために元カレとコンタクトを取らなくてはいけない

3、誰かにもらってもらう

そのジュエリーを欲しがる誰かにもらってもらう、というのも一つの手です。

ジュエリーの由来などまったく気にしない友人や、女性の家族などがいれば打診してみましょう。ただ、喜んでくれる人もいれば、「他のカップルの思い出の詰まったジュエリーを、ファッションとして身に着けるのはちょっと……」という気分になる人もいます。これは本当に価値観の違い。

だから決して押し付けるのではなく、「もしも気にならないのだったら使って」という謙虚な姿勢でいることを忘れずに。あくまでも「あげる」のではなく「もらってもらう」のですよ。

メリット:準備もなく楽・もらって喜んでくれる人もいる
デメリット:もらってくれそうな人を探さなくてはいけない・相手にとって重荷になることがある

4、売る

すっきりさっぱり現実的な方法は、売ってしまうことです。

質屋やジュエリー買取専門店などに相談すれば、査定してもらえます。もしくはフリマアプリやオークションもOK。

ただし手間がかかるし、「少しでも高く売ろう!」などと下心を出すと相場などを調べるのにさらに時間がかかります。ですからあくまでも「儲けるんじゃなくて処分の手段だ」ということを忘れずに、サラッと売ってしまうのがいいですね。

ちなみに、たとえ地金が金やプラチナであったとしても、購入金額に比べると売却金額は二束三文ですのでガッカリしないでくださいね。

ステンレスや真鍮などでできたアクセサリーの場合は資産価値がないため、売る手間を考えると捨ててしまったほうが良いともいえます(ただし、ブランド物は別なので、どうしてもお金に変えたいならブランド専門買取店に持ち込みましょう)。

メリット:お金が手に入る
デメリット:手間や時間がかかる・意外と買取額が安いことも

5、リフォームする

今のジュエリーの地金やストーンを活かして、別のジュエリーにリフォームする方法もあります。リフォーム業者に依頼し、彼から貰った指輪のデザインを変えて、ネックレスにするなどですね。

その際に新しいストーンを買って、付け加えるのもいいでしょう。

処分したいジュエリーが複数ある場合には、それらを組み合わせてまったく新しいジュエリーにしてしまうのもいいかもしれません。

ただし、今回挙げた方法の中では最もお金のかかる方法なので、「あんな元カレのためにお金を出すなんて!」という気持ちのある人には向いていません。

またリフォームしたジュエリーを見ても、それを新しいジュエリーだと思えずに「元カレが……」などと考えてしまう人にも向いていません!

「今までの彼氏にも感謝してるし、思い出は思い出。物は物。これはあくまでも新しいジュエリー」と考えられる人向きの方法だと言えます。

メリット:新しいジュエリーにしてまた楽しめる
デメリット:お金がかかる・リフォームしても結局元カレを思い出してしまう人には不向き

最後に――物はあくまでも「物」。振り回されないで!

ジュエリーは私たちの生活を豊かにしてくれる素敵な物ですが、あくまでも「物」にすぎません。

そのジュエリーを見ることによってあなたの心が落ち込んだり、「未来の恋人がこれを見たらどう思うだろう?」と不安になるのならば、あなたが一番いいと思う方法で処分してしまってかまわないでしょう。

逆に「このジュエリーが手元にあってもまったく気にならない」「むしろファッションとして長く使っていきたい」と思うのなら、無理に処分しなくてもいいのです。

たかが物に振り回されることもないし、正解もありません。

ただ処分してしまうことで、「スッキリして前向きになれた♪」という女性が多いことも事実。「処分したいけど、でも……」とくよくよしている時間があるなら、さっぱり処分してしまいましょう!

そうしているうちに新しい恋が、あなたに訪れることでしょう。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。