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男性とケンカしてしまった時の心得!上手な謝り方


男性とケンカしてしまった時の心得!上手な謝り方

男性とケンカしてしまった時、なかなか長引いてしまうことありますよね。

「女友達とはそもそもあまりケンカしなかったり、ケンカしてもあっさり解決することが多いのに、なぜ男性とだとうまくいかないの?」

そんな風に思ってしまうこともあるかもしれませんね。

実は男性とケンカしてしまった時、してしまいそうな時に知っておきたい心得があるんです。

今回は上手な謝り方も含めて、それについて解説します。

ポイントは「可愛げ」です!

はじめに――ケンカで相手の男性を「打ち負かす」という発想はNG

男性、特に恋愛関係にある男性とケンカしてしまったとき、絶対にしてはいけないのが「相手を打ち負かせようとすること」です。

本来ケンカとは、2人の価値観が違う状況になったとき、あるいはもっとシンプルにどちらかがどちらかを挑発したときに生まれます。

ケンカにならないためには、普段からあなたは挑発的な行動を取らず、価値観のぶつかった時にも上手な話し合いへと誘導しなくてはなりません。

……が、そううまくはいかないもので、ケンカになってしまうことも多々あることでしょう。

しかしケンカになってしまっても最初に述べた通り、「相手を打ち負かせよう」という発想は御法度。

もしもあなたが相手を屈服させるために、きつい言葉を言ったら、それがたとえ正論でも相手から嫌われます。責められていることに嫌気がさしてしまい、責めてくる相手とは話したくないと思うからですね。

さらに、あなたの「打ち負かせてやろう」という気持ちは相手にも伝わるので、相手も負けじと攻撃し返してきます。

これでは、恋愛関係では特にですが、相手へのいいイメージがなくなり、その後の関係も悪いものになってしまうのです。おまけにあなたのほうも

「私がこんなに言ってるのに、相手が謝らない!」

などとストレスを抱え込むことになります。

ケンカはあなたから謝るもの――男性は立てられないと死ぬ!?

相手を打ち負かせるのでなければ、どうすればケンカは解決するのでしょうか。

そうここでようやく本題ですが、あなたから謝るしかないのです。

「私は悪くないのに、なんで折れてやらなきゃいけないのよ」

なんて思う気持ち、とても分かります。

しかし、実はこの世の男性たちはみんな「立ててあげなきゃ死ぬ」存在です。

私たち女性はそんな男性を生きながらえさせている女神のような存在です、なんてね。

冗談はさておき、こちらがケンカを続けることで相手に大切にされないくらいなら、さっさと謝って大切にされたほうが良いに決まっています。

いくら頭が良くても人当たりの悪い人は、人間関係でも敬遠されるでしょう?

本当に頭が良い人はそこまでわかっているので、人間関係を大切にするために決してつんつんした態度をとらないものなのです。たとえケンカという場面でも。

相手が恋愛相手の男性でも、同僚の男性でも、父親でも全く同じことが言えるのです。

あなたは頭の良い女性なので、彼らとの人間関係を大事にするために自分から謝ることができるのですね。

男性との言い合いではか弱さを見せて謝り退散、それ以上発展させない!

繰り返しますが、男性とのケンカで絶対にNGなのは相手を打ち負かせようとすることです。

これは、あなた自身が相手から敵と見なされ、その後の関係が悪化しないため、でしたよね。

そのため、ケンカではそもそも本気にならず、撤退する態度を取らねばいけません。

この時女性らしく、か弱さを表現することを忘れないでください。しかし、か弱さとは媚びではありません。

NG例とOK例を挙げるので、比べてみましょう。

NG例

ケンカ相手の男性「なんできみはいつも○○なんだ!」
あなた「えー、怒んないでよぉ。困っちゃう」
男性「いつもそうやって逃げやがって!」

さて、これがNGな理由はあなたがケンカの本題に触れずに、本当にただこの場を収めることだけを考えているように見えるからです。

あなたがケンカをきっかけに、改善策を考えないのでか弱さを表現したつもりでも単なる媚びになっています。

ではOK例はどうでしょうか。

OK例

ケンカ相手の男性「なんできみはいつも○○なんだ!」
あなた「そうだね……ごめんね。なるべく良くなるよう、努力してみるね。でも、●●くんの言い方がちょっときつくて少し恐くなっちゃった」
あなた「今日はこれで帰るね(自分の部屋に行くね)」

さて、あなたはまずは自分に非があることを認めて謝ります。これは実際にあなたに非があるかどうかはあまり問題ではなくて、あくまでも相手の言い分を受け入れるクッションの言葉だと思ってください。

しかし同時に、あなたは

「あなたの言い方はいやだ」

「ケンカはなるべくしたくない」

ということをはっきり伝えるべきです。この時の言い方は、「あなたが悪い」ではなく「あなたが恐い」と表現しましょう。「恐い」という言い方で、あなたがか弱い存在だということを相手にわからせるのです。

そしてその後は帰るなり自室に引きこもるなり、とっとと男性の前から退散しましょう。

これはさらなるケンカに発展することを避けて、相手に頭を冷やしてもらうためですね。

正確に言えばケンカの予防策ということになりますが、うっかり言い合いになってしまった時でも使えます。早ければ早いほど良いですよ!

男性とのケンカ後は、愛嬌を大切にして甘えて謝る――「サプライズごめんなさい」とは?

実際の言い合いの後、なかなか相手の男性から連絡が来ない――こんな時はあなたから本格的に謝罪をしなければなりません。

しかし、言葉で伝えるのってなかなかしんどいですよね。

それに、実は言葉じゃなくて行動で表したほうが相手に伝わることってあるでしょう?

たとえば恋愛関係では女性は「愛してる」「好き」といった言葉を男性に求めますが、なかなかそういうことを口に出せる男性はいません。

これは男性が「言葉なんかなくても、普段の行動からわかるでしょ?」と思うからです(これについて詳しくは「乙女は必読!ダメ男に片思いしないための、たった一つの見分け方」の記事をご覧ください)。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、女性から謝罪をする時、この男性的な「行動で気持ちを伝える」を真似してみましょう。

それが「サプライズごめんなさい」という方法です。

これは相手にサプライズを仕掛けつつ、謝るという方法です。

サプライズ自体はたいしたことなくてもいいのです。

たとえば

「相手のバッグの中に、『ごめんね』と書いた付箋を貼った相手の好きなお菓子を入れておく」

「『机の下を見てね』とだけ伝え、そこにやはり『ごめんね』のメッセージを書いておく」

などなど。

もしも相手がお父さんなら、スーツのポケットに……というのもいいですね。

もともとは春乃れぃさんという人の著書で書かれている方法で、可愛げのある方法で負担も少ないのでおすすめです(ちなみに本家ではサプライズがもう少し派手です)。

最後に

いかがでしたか。

男性とケンカをしないに越したことはないですが、どうしてもしてしまうことはあります。

その時は負けるが勝ちの精神で、あなたから謝罪してあげましょう。

相手の男性も「こいつに負けたくない!」の気持ちから売り言葉に買い言葉になっていることが多いようで、あなたが可愛らしく謝れば

「いやいや、こっちこそごめんね」

などとあっさり謝り返してくれるでしょう。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。