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年代別、恋愛上手になる方法


年代別、恋愛上手になる方法

10代、20代、30代、そして40代以上も……いくつになっても恋愛のことで悩む女性は多いもの。

恋愛のことは学校の授業で習いませんから、頭が良くても家事や仕事もできても、恋愛だけは上手になれないままに歳を重ねていってしまうこともあるんですね。

しかし、年齢に見合った上手な恋愛の仕方さえわかれば、あなたも恋愛上手になれるはず。

今回は年代別に上手な恋愛の仕方を紹介します。

年代別!恋愛上手になるには

10代~20代半ば――自分のエゴを抑えて、周囲に差をつけて恋愛上手に!

あなたが10代から20代半ばであれば、未熟さも「若いから」でまだ見逃してもらえる時期ですね。

この時期の恋愛は

「恋愛ってどんなもの? こんなもの……なのかな?」

という、さぐりさぐりの状態にあります。

自分にそっけない男性を振り向かせようとしておかしな男性に入れ込んだり、付き合えても、自分の「こうしてほしい!・ほしくない!」エゴを相手にぶつかったりすることも多いでしょう。

もしもあなたの恋愛相手が同年代であればなおさら、衝突することや我慢することも出てくるかと思います。

しかし、未熟ではありますが、あなたの「若さ」は大きな切り札でもあります!

同年代の男女の中にいるとなかなか気が付かないことですが、あなたの若さは異性からするととても眩しいものです。

だから、もし仮にこの時期に片思いの後に失恋してしまったとしても、あなたを欲しがる男性は数多くいる――恋のチャンスはたくさんある!――だから安心して次の恋に向かってください。

この時期はたくさんの恋愛をして、人を見る目を養いましょう。それが恋愛上手への近道。

もしもあなたに振り向いてくれない男性を好きになってしまっても、その人を長期間想い続ける必要はありません。

あなたの貴重な若さを大事にして、一通りのテクニックを試してダメだったら次に行きましょう。

そうして「数撃ちゃ当たる」を試して見る目を養う中で、一番良い男性を釣り上げてください!ただし、デートはたくさんしても肉体関係は簡単に結ばないように。

  • あなたの若さは大きな武器であることを自覚する(もしもあなたが自分を可愛くないと思っていたとしても、若ければそれを魅力に思ってくれる人もいます)。

  • この時期内であれば失恋しても巻き返しは簡単なので、1人の男性に執着する必要はまったくない

  • この年代の人の多くは、「私に~してよ」と自分のエゴを相手にぶつけがち。しかし思いやりとは「相手がしてほしいこと」に寄り添う能力なので、エゴをぶつけるのは真逆の行為。あなたが思いやりを発揮する女性になれば、他の人よりもいい意味で目立つ存在になれて、恋愛でも有利に働きます!

20代後半~30代――自分の内面を見つめ直して恋愛上手に!

この年代になると、女性は恋愛相手から中身も問われ始めます。

「若い」という切り札は使えなくなり、単に「可愛い」「美人」というだけでは恋愛が上手くいかなくなります。

恋愛経験を積む中(あるいは積めもしない中)で、友達が1人、また1人と結婚していき、「彼氏いない!」「結婚できない!」と内心焦る人も多くなりますね。

「私って恋愛上手どころか恋愛下手……?」なんて落ち込む人が多いのもこの年代です。

この時期にあなたがやらなくてはいけないのは、あなたの「人柄の棚卸し」です。

はじめに書いたとおり、20代半ば~30代の女性は中身を問われ始める時期です。

これは男性側も

「20代半ば~30代と付き合ったら結婚を意識しなきゃいけない。ずっと一緒にいるのであれば、人柄の良い人のほうがいいな」

と考えているので、自然に人柄へのジャッジが厳しくなるからですね。

ですから10代~20代半ばであれば許されていたような、ささいなことでも衝突のきっかけとなり、

「この女性はセフレとしてはいいけど、正式に付き合うほどではない」

「付き合ってあげてもいいけど、結婚は100%ないな」

などと思われて、結果的にないがしろにされる……というパターンが多いのです。

そこで、あなたは自分の人柄について一度棚卸し(調査と確認)をしなくてはなりません。

あなたは今までの恋愛関係や、人間関係で何か大きなトラブルを経験したことはありませんか?

だとしたらその原因がなんだったのか、自分で認識できていますか?

そのトラブルは、あなたが「居心地の良い雰囲気」を作れれば、起きなかった……なんてことはありませんか?

男性は一緒にいて居心地の良い女性をパートナーとして選びます。

あなたが居心地の良い雰囲気を提供できるようになれば、恋愛相手はあなたの人柄をとても良いと評価し、恋は簡単に叶うようになります! このことが実感として分かれば、あなたはもう恋愛上手です。

  • あなたの中身・人柄を恋愛相手から評価される時期なので自分自身について棚卸しを行い、自分を見つめ直して改善できるところはしましょう!

  • 焦る気持ちはわかりますが、それを表には出さないで過ごすこと。

  • この時期は恋愛経験や知識も付いてくるため、男女ともに相手を厳しくチェックするようになりますが、先入観を持ちすぎずに接すること。また、相手を条件だけで選ぼうとしないこと。条件だけで選ぶと後から無理が出てきてしまいます。

40代以上――思い込みを捨てて、「大人の恋愛」を目指して恋愛上手に!

40代以上の恋は、もう成熟した大人の恋愛でなくてはなりません。

これはエロティックな意味ではまったくなく、お互いを受け入れる心の広さを持つ恋という意味です。

たとえば、10代~20代半ばでは、お互いに「こうしてほしい!」という気持ちが全面に出た、エゴまみれの恋愛になってしまうことがしばしば。20代後半~30代でも、恋愛がうなくいかない人はエゴを捨てきれていない人が多いのです。

でも40代以上となれば、

「相手は自分の思うとおりにならない」

「見方を変えれば短所も長所になる」

ということが経験として染み込んでいるはずです。

逆に言うと、そういう人でなければ良い恋愛はできません。

40代以上の女性との恋を望む素敵な男性たちも世の中にたくさんいますが、それはこのような心の広さを魅力だと思っているからこそ。

それなのに

「私のこと好きならここまでやってよね!」

「条件に合わない男とは付き合わない!」

などといった10~30代でくぐり抜けるべきだった心の葛藤やエゴの問題を、この年齢まで引きずっていてはいけないのです。

もしもあなたに片思いの人がいるのなら、エゴの強さは最大のマイナスポイントとなり、振り向いてもらえません。エゴの強さは、心の余裕、包容力がないように他人には見えてしまうでしょう。

また、この年代では「恋愛はこうあるべき」「~だけは絶対に嫌」という思い込みは捨ててしまいましょう。

「恋愛の先には結婚があるべき!」

「年上の男性は嫌!」

「年下の男性も嫌!」

などなど。

もちろん、どうしても譲れない部分はあっていいのです。しかし、「~であるべき」「だけは絶対嫌」という考えで自分をかんじがらめにしてしまうと、出会いの数もそれだけ減ってしまうのです。

たとえば、あなたが

「スポーツマンタイプじゃないと付き合えない」

などと公言していると、あなたに誰かを紹介しようとした友達などが

「彼はイケメンだし高収入で性格も問題ないわ。でも彼は趣味がゲームでインドア派で、スポーツマンとは言い難い・・・。彼女に紹介するのはやめておこう」

なんてことも起きかねません。それってすごくもったいないですよね。

こだわりをやめれば、あなたの心もずいぶんと楽になるでしょう。

心が楽になればポジティブになり、ポジティブな女性は素敵な男性の目にとまりやすくなります。

  • 自分はすでに内面的に成熟した女性であり、周囲からも心の広い行動を期待されていると心得ましょう。大人の恋愛では成熟度こそ大きな魅力になります。

  • 10~30代で悩むべきだった問題を今に至るまで持ち越しているのなら、その問題を早急に解決しましょう。あなたが本来どんなに魅力的な女性であっても、心の葛藤を抱えている状態ではその魅力が霞んでしまいます。

  • 恋愛に関する思い込みやこだわりを捨てましょう。思い込みやこだわりを捨てれば、あなたの恋愛の間口が広がり、男性と出会いやすくなるし、心も楽になりポジティブになれます。

すべての女性に共通する恋愛上手になるポイント

すべての女性に共通する、恋愛上手になるためのポイントももちろんあります。

大きく言って以下の2つになるでしょう。

①外見を磨くことで恋のチャンスは増える!

まずは、外見を磨くこと。

絶世の美女になってミスコンで優勝しろというのではありません(ただ時にそれぐらいのファイトは必要かもしれませんが)。

あなたが自分史上最高の外見を手に入れれば、あなたにくらっとくる男性は確実に増えます!

仮にあなたが王道の美人顔ではなくても、あなたがまさに好みのタイプだと言ってくる男性が出てきます。

それはもしかしてあなたも「いいな」と思う、片思いの人かもしれません。外見で引き寄せて、あなたの中身の良さを見てもらえばもうその恋はうまくいったも同然です。

仮にあなたが30代、40代のお姉さん年代であればこそ、若々しく美しくいることは大きな武器となります。

年齢に合ったメイクや、無理しないファッションでより魅力が引き出されるでしょう。恋愛上手な女性は、出会いの数を増やすのも上手いのです。

②自分の価値を下げない、むしろ高く見積もる!

そして2つめにもっと大切なのは、自分の価値を下げないこと。

あなたが今恋愛がうまくいかなくても、それはあなたの魅力とは無関係です。

「私はブスだから」

「男性ウケが悪いから」

「もうおばさんだから」

などといった言葉で、自分の価値を不当に下げないでください。

確かに世の中には、「身の程知らずにいい男を求める、愚かな女性」をさげすむ人もいます。そしてそんな女性だと思われたくない、という人もいるでしょう。

しかしそういったことを気にしすぎると、身近にいる変な男性にひっかかってしまったり、いつまでも恋愛に踏み出せなったり、片思いはずっと片思いのままだったり・・・ということが起きてしまいます。

あなたがいい女であればいい男とくっつくのは必然です。

恋愛上手な女性は、自分に高値をつけて、相手の男性にもそう思わせる女性なのです。

筆者は今この文章を読んでいるあなたが、いい女であると信じています。

まずはあなた自身が、自分をいい女と認めてOKを出してしまいましょう。それが難しいのなら外見も内面も磨く努力をしながら

「私はいい女になりつつある・いい女になる途中だ」

そういう風に考えてください。

男性は価値のない女性に興味はないのです。そして男性の多くは鈍感です。

だからあなたは自分の価値を見つけ、それを磨き、光らせ、目立たせ、「こんなにいい女がここにいますよ」とわからせなければいけません。


一見脈ナシと思われる片思いの恋愛であればこそ、①②の心がけは大事です。

片思いの相手があなたの価値をとても高いと気づいたときこそ、逆転のチャンスなのですからね。

恋に年齢は関係なし!恋愛上手な女性になって、人生をより楽しく生きましょう。


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。