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いつでも「こうでありたい」私で女子力アップ。部屋着選びとイメージ


いつでも「こうでありたい」私で女子力アップ。部屋着選びとイメージ

まったりとした休日の午後。

「特に予定もないし、着替えなくていいかな。」

そんなときに限って、急な来客や宅配便がくる……休日あるあるですね。

でも、こんな時に5年ものの布地の擦り切れたパジャマや、まさかの高校時代のジャージで対応するなんて、女子力検定失格です!

かわいい部屋着やワンマイルウェアを身につけて、楽しいリラックスタイムを過ごしましょう。

今回は部屋着の選び方と、部屋着が作るあなたのイメージの話をお伝えします。

ファッションはあなたのイメージを作る

「別に部屋着なんてどうでもいいよ、宅配の人に見られたってどうせ他人だし」

なんて考えている人、いません?まさに図星なら警告します!

ファッションは確かに、周りの人たちのためのものという側面があります。

そして、どのようなファッションに身を包むかによって、「自分はこんな人間です」という情報を発信することになるのです。

フェミニン系、モード系、ストリート系、オフィス系、ロリータ系などなど……。

同じ人でもファッションを変えただけで、まるで人間のジャンルすらも変わったみたいに見えますよね。

そしてそれは、「周りにどう見られたいか」ということだけではなく、「自分が自分自身を、どういう人間だと思いたいか」ということでもあるのです。

だから、あなたが内面を変えたいと考えた時に、形から入るというのも実はとっても有効な手段なわけです。

それまでの自分とは異なる自分だという認識へ変えていくのですから。

ですが!

今までのファッションをがらりと変えてしまうというのは、勇気がいること。

それこそ周囲の目だって気になります。

だったら、自分中心で楽しめる部屋着を、とことん自分好みに、とことんなりたい自分の理想像に近づけていけばいいのです。

あなたが好きなジャンルの部屋着を着る

部屋着選びで重要なのは、それが「あなたが好きな服」であることです。

5年ものの布地の擦り切れたパジャマや、高校時代のジャージも確かに肌に馴染んで柔らかくなっていて、着やすいのかも知れません。

でも、それはあなたが本当に好きな服なのですか?

好きなアイテムを身につけることで気分が上がるという経験、あなたにもあるはずです。

100円ショップで買ったスマホケースも使えるけれど、ちょっと奮発した素敵なデザインのスマホケースのほうが、持っていて嬉しいでしょう。

それが本当にお気に入りならば、用もないのに何度も取り出して見て、うっとりしまったり。

このようなことは部屋着でも同じ。

あなたは24時間いつでも、そうリラックスの時間でさえ(リラックスの時間だからこそ!)お気に入りの服を着るべきなのです。

あなたがお気に入りの部屋着で過ごせば、気分よくずっと過ごせるのです。

あなたが嫌いだと思っているジャンルの部屋着をチェックして、なんならそれを選んでみる

先ほどは「あなたが好きな服を着なさい」ということを書きました。

ですが、「好きな部屋着」をまとうことに慣れたら、今度は逆に、「あなたの嫌いな服をチェックして、なんならそれを着てみてください」ということを提案します。

「なんでわざわざ嫌いな服を着なくちゃいけないの!?」

なんて思うかもしれませんが、最後まで読んでください。

たとえば、普段フェミニンな服ばかりを好む人は、メンズライクなカジュアルすぎる部屋着はあまり選ばないかもしれません。

そして逆に、メンズライクでシンプルな服を普段着ている人は、フェミニンな部屋着はおそらく選びませんよね。

ですが、実は人間の「好き」「嫌い」の感情って簡単なものじゃありません。

「私はフェミニンな服しか着たくないの(男性らしい力強さを出したくないの)」

「メンズライクでシンプルな服しか着ないことにしてるんだ(女性らしいのは恥ずかしい)」

何かを好きである、あるいは何かしか選ばない、と主張していることの裏にはそれとは逆の、「できない理由」が隠れていることも少なくありません。

それはもしかしたら、あなたが本当は「こうありたい」と望んでいる想いをあなた自身で抑えてこんでいるということかもしれません。

ですから、あなたがファッションでも何でも、「嫌い、苦手」と感じたら、その裏にある自分の気持ちについて考えてみるのもいいかもしれません。

嫌いだと思っていたジャンルの服をあえて着てみることで、新たな発見があるかも。

「嫌いだったはずなのに、実は心地いい感じがする!?」

なんてこともよくあります。

いきなり普段の服装で試すのは勇気がいるので、部屋着で試すのがオススメなんです。

ファッションはあなたの潜在意識に呼びかける!?

ファッションは周囲の人に「自分はこういう人間です」という情報を発信するものであり、同時に「自分が自分自身を、どういう人間だと思いたいか」ということでもある、とは先ほど述べましたね。

このことは潜在意識への暗示でもあります(以前の記事「マーフィーの法則って?恋愛と潜在意識の話」を参照)。

言葉ではなく、潜在意識にファッションの面からも呼びかけてることで、それまでとは違った自分であるというイメージをより強く持てるようになるのです。

部屋着選びの具体的なポイント

さて、やけに理屈っぽい話が続いてしまったので、最後には部屋着選びの具体的なポイントについてお伝えしたいと思います。

1、あなたの心にささるデザインかどうか

2、布地、着心地はいいか(試着は必須)

3、暑さ、寒さに対応できそうか

部屋着は通常の洋服と同様に、もしかしてそれ以上に着心地は重要です。

だって、せっかくのリラックスタイムに肩が凝ってしまってはいけませんからね。

部屋着に限らずお気に入りのものはいつだって、あなたの五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を心地よくさせてくれるものです。

ネットショップにも数多くのかわいい部屋着が売られていますが、本当は実店舗で上の3つのポイントをチェックしてから購入するのがオススメです。

一旦お店で購入してみて、その後そのブランドが気に入ったら同じサイズをネットショップで注文するという流れがいいかもしれませんね。

最後に

いかがでしたか。

たかが部屋着、されど部屋着。

お気に入りの一着を買ったら、もう他のものは着たくなくなるくらいのパワーを持っています。

それは、あなたの自分へのイメージを変え、女子力を上げてくれるほどのもの。

休日の急な来客や宅配便におびえることもなくなりますし、ね!


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水嶋英美里

水嶋英美里

ライター。文学系の大学院を修了しており、国語科の教員免許持ち。コラムは根拠のないテクニック紹介にならないよう、「なぜこうすれば結果が得られるのか」といった部分まで踏み込んで書くことが得意。猫と文学とカモミールティーを愛する。